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【昭和天皇】朕のちんちん【松川さん】

次のような逸話があるそうです。 ------- 昭和天皇は「朕のちんちん」という駄洒落を好み、側近によく披露していた。 戦後、GHQ司令官マッカーサーにこの駄洒落を披露し、通訳が意味を伝えたところ、マッカーサーは顔をしかめて「一国の君主が言って良いものではない。それに、もう『朕』と言うのはやめなさい」と昭和天皇を咎めた。 しかし、昭和天皇は「何のために一人称を『朕』にしていると思っているのだ。この駄洒落を言うためであるぞ」と言い放ち、かたくなにマッカーサーの忠告を聞き入れようとしなかった。 この事件によって、マッカーサーは昭和天皇に戦争命令を下す判断能力は無かったと結論づけ、昭和天皇は東京裁判で裁かれることはなかった。 ------- これは本当の話ですか。 伝え聞く所によると、これは元侍従長富田朝彦の富田メモの13冊目の85ページから、らしいですが。 早い話が、昭和天皇は「陳のちんちん」の話をして松川さんに【犬の】ちんちんして見せて命乞いをしたということなんですかね? 元祖「アメリカのポチ公」とかいうもんで、以下ずっとポチ公だったように見えます。(何でも強いものにおもねる)

みんなの回答

  • cse_ri3
  • ベストアンサー率25% (165/640)
回答No.1

これってつまり「昭和天皇はアホだった。アホには責任問えないよね」ってことですよね。 まあ、昭和天皇をディスりつつ、天皇の戦争責任追及を避ける「共産趣味者(by スターリン)」には、都合の良い話だというのが、率直な感想です。 資料を当たれないので、真偽についての判断はしません。

jopan
質問者

お礼

ありがとうございました。

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