自然災害を、国民皆々様が、減災出来る方法。？

質問

●既に、色々な”避難＆防災シェルター場所は”確実に準備を、しておりますが。

●社会生活は”生きていればこそ”人間が復旧・復興・前進等が、できるのでしょう。
政治・経済・都市開発・住民への、安寧と安全・安心を防備させる、最低限度は、
何なのでしょうか。？

●有識者＆ジャーナリストの皆々様へ、懇切”丁寧で分かりやすい、ご指導＆鞭撻を、
何卒、宜しく、”お願い申し上げます。・・・
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回答No.1

NOMED · ベストアンサー

瓦屋根は危険・防災には不向きであることを周知する

もちろん、歴史的建造物や重要文化財はそのままですが、現在建っている建屋も新しい建材に切り替えるなどをしないといけない

これにより一部の業種が淘汰されるが、そこは政治主導で動くしかない

屋根の構造も斜面構造ではなく、垂直避難できるように屋上化すれば、緊急避難でき、復旧時の事故も防げる

母屋、アパート・マンションなども含め、１階に生活拠点を置かないようにする

など、昔の人が思い描いた未来都市化に向けて舵を切るべきだと思います

お礼

ご回答を、賜りまして”厚く御礼を申し上げます。
マスコミ情報等”実は”あまり、あてをしておりませんし現代社会で言えば、気象庁幹部
皆々様が著作書籍にて”地球構造大うねり現象を”激しいスピードで起こしているのではと。
2020年のオリンピック処では、ないのでは無かろうかと、と言う凡人としても、悲壮な思いでした、誠に、失礼を致しました。

回答No.3

ixeih

いや～？、自分が多くの人達に、色々と話してみて感じるのは、絶望的な感覚欠損（話しを理解・認識する状態にない）

平野は土砂崩れや洪水・津波・噴火・植生堆積などで出来てる、つまりは広大な山々からの豊かな土砂の恵みを災害と認識してる
なぜ遺跡が地下から出て来るのか、とほんとの意味では理解してないのと一緒

必要なのは、土地のかさ上げや、人の住む地域自体の躯体構造化（上に足し増しいて行ける構造）、自然な洪水で平野がかさ上げされていく街計画、、堤防がある所は、丁度堤防の高さより少し高い位置が人の暮らす地面の高さ、てな認識

ま、なにもかもなんだけど、、私はもう、色々と気付いた頃から繰り返しの絶望ばかりで、愚かな人達から被る道連れ・共倒れをすっかり覚悟してるよ

自分の転生はこんなもんだ、しょうがないねとｗ、、そういえば？、北ちょがなんどもミサイル撃ってた先・近辺にあるのは、米基地がどーより、実は六ケ所工場なのに、、それいってみてもみんなポカンとしてるだけ

米基地なんて撃たれたって被害は高が知れてるだろけど、六ケ所にしかも核てなら、そこ基点の地球半球、被爆後、人住めなくなるてパワーなのに

みんなただ、地球に発生した自然な動物なのかもね？

お礼

誠に、丁寧かつ”誰しもが、その通りだなぁ～の”ご返信を戴きまして、有難うございました。
現実的に社会人生活上で”誰しもが”逃げられない条件(1)生活している自治体と勤務先地区の
行政環境(インフラ全て)。(2)移動手段_危ない”危険情報を感じた場合の移動手段等。(3)厚生福祉社会保険含めて”保険商品のチェック(地震・火災・台風・津波・落雷・風、雨”大災害等）他も際限なく”不安要因が、あるものでしょう。

●人間は、考える葦(あし)でしょうから常に、最悪ケースを予知並びに、危険予知の心づもりは、何方様でも必ず必要”小心で更に、凄い”用心深さが、最後は”身を助けるものでしょう。

回答No.2

eroero4649

個人でできることは、たかが知れていると思います。
例えば家で準備を十分にしていても、会社にいるときに被災したら何の意味もありません。東日本大震災のときは、首都圏で500万人以上が帰宅困難者になったといいます。一般的に平日の昼間なら、子供は学校にいるでしょうし、大人は会社にいて家には誰にもいないでしょう。そうなると家の備蓄はほとんど意味をなさないことになります。
仮に家で被災しても、自宅が火事になったり水害で水没してしまえばこれまた同じようなことになります。
シェルターがあって仮にそこに避難することができたとしても、強盗団がやってきたら身を守れるのでしょうかね。テレビでシェルターの紹介をしていたのを見たことがありますが、シェルター内に椅子がずらっと並んでいて私は思ったんです、「これ、夜になったらどこで寝るの？」って。あと見た感じトイレがどこにもなかったのですが、うんこはどこで済ませればいいんでしょうね？土砂災害が多い日本だと、シェルターの出入口が土砂で塞がれたら地獄ですな。

日本で起きる可能性が高い大規模災害だと、地震と風水害及びそれによる土砂崩れでしょうか。どちらも家が建てられた場所によって対策は違いますし、水害で水没する場所や土砂災害が発生する可能性が高い場所だと「速やかに自宅から逃げる」しか個人レベルでは対策がないのが現実ですよね。
我々ができることは、自治体から発表されているハザードマップを見て自分はどのような災害に巻き込まれる可能性があるかと把握することくらいでしょうね。水はある程度用意しておいたほうがいいと思いますけれど。

お礼

早速の”ご返信を、賜りまして”厚く御礼を、申し上げます。
当方の考え致します処は”産業・学問・将来への、遺産作りとしての切なる発想から、質問を
致しました。
キーと”なるのは”(1)地球温暖化の速度を止められるのか。？　(2)政治家・経済ジャーナリスト等々、識者様方々の、知見と今この時期に”地球人全体が、何がしらの、トリガーを考えるべきでは、ないのだろうか。・・・と、言う事でした。