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疑わしい接続をブロックしました - 最近表示される通知の原因と対処方法は?
- 最近、スーパーセキュリティーZEROで「疑わしい接続をブロックしました」という通知が表示されるようになりました。この通知は、Microsoft Edgeが有効期限が切れた証明書に依存した接続を確立しようと試みたために表示されています。
- 証明書が有効期限切れのため、ウェブページがその証明書を更新する必要があります。古い証明書を使用すると、データのセキュリティリスクが高まるため、この接続試みはブロックされました。
- 表示される通知を防ぐ方法としては、Microsoft Edgeの証明書管理を確認し、有効期限切れの証明書を削除することが挙げられます。また、定期的な証明書の更新を行うことも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
MicrosoftEdge-exeは、質問者さんがインターネットを閲覧しているときに使っている基本ソフトの事ですね。以前は、インターネット・エクスプローラーとか呼んでいた基本ソフトのこと、のはずです。 それに続く日本語を解読しますに、質問者さんはどこかのウェブにアクセス(接続)しようとなさったのではないでしょうか? インターネットのウェブは、マイクロソフトに登録するなどして、簡単に言うと「悪いことをしないサイトである」という最新の認証を受けなければならないのに、質問者さんが接続しようとしたウェブはそれをやっていなかったようです。 更新手続きをせず、期限切れの運転免許証で運転(運営)しているようなウェブだったのでしょう。 問題ないのかもしれませんが、しょっちゅう飲酒運転や暴走運転をしているようなウェブかもしれない。危ない! 質問者さんがそこにアクセスしようとしたので、質問者さんのデーターが漏洩してしまうなどの危険が感じられ、そのウェブにアクセスしようという質問者さんの試みはブロック(切断)されました。 という趣旨に読める日本語です。 > 表示されないようにする方法 スーパーセキュリティーZEROとやらの監視レベルを下げたり、監視機能を停止させたりすれば表示されないでしょうが、そうなると、データーが漏洩したりウィルスが侵入したり、いろいろ危険が生じます。なので、そのようなことはしないほうがいいです。 一番良いのは、妙なところにアクセスしようとしないこと、でしょうか。 私も、ニフティサーブで遊びだしてから、数回「・・・ による悪意ある攻撃を受けましたのでブロックしました」と表示されたことがあります。 もしかしたら、質問者さんが意図的にアクセスしようとしたのではなく、悪いWebからの信号(要請)に基づいて、質問者さんのMicrosoftEdge-exeが勝手にアクセスしようとしたのかもしれません。 で、それを監視していたスーパーセキュリティーZEROがブロックした、という報告かもしれません。この場合は、本当にZeroを停止するしか表示の消しようはないでしょうね。
お礼
fujic-1990様 懇切丁寧なご指導ありがとうございました。お礼する画面表示がわからず、お礼を申しあげるのが遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした。同様の問題が報告されているようで、マイクロソフト側、セキュリティソフトメーカー側どちらに問題があるのか、はっきりしないようですが、何もせずとも毎回のように表示されますが、ブロックしたという報告なので、あまり気にしないようにしています。