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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年金受給者の親が日頃、節制や、無心をするくせに。今)
年金受給者の親の優雅な行動について
このQ&Aのポイント
- 年金受給者の親が無職でありながら、60万円のイギリス旅行に行くことが分かりました。家族を連れずに友人と行くという行動に疑問を感じます。
- 年金生活者はどのようにして豪華な旅行を楽しむことができるのでしょうか。周囲の人々も同様に優雅な生活を送っているのか気になります。
- また、年金を受け取っているのに子供や家族を思いやれない様子も気になります。なぜ節制や無理をする必要があるのに、自身の優雅な旅行にはお金を使うのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
自分も年金受給者です。 本当のところは本人に訊くしかありませんが、自分の周囲を見ると年金受給者間で、海外旅行に行くことがステータスになっています。一種の見栄ですね。無職者の間で見栄を張りあってもしょうがないでしょうが、会うたびに旅行の話題になります。 さて自分自身は現役のころは仕事で海外はよく行きました(行かされました?)が、本音では旅行は嫌いです。旅行の話題は聞くだけで自分の話はしません。誰かが言っていました。「年寄は説教するな、自慢するな、昔話はするな。」
お礼
そんなステータスがあるんですね。 確かに話題にはなるし、経験にもなるし、遊びまくれるし、ボケた親父達で行くので、果たして帰ってくるのか、今日も朝4時に誰かがわしの鞄を漁っていると、もう旅行に行った夢を見て大騒ぎ、母親が電気を就けたらアレ?ここに人がいたはずと、変なことを言います。 老人倶楽部も皆働いているからか日帰り旅行に来たのは本人含めた2名のみ。 それをぶちぶち文句を垂れています。8人来ればもっともりあがった。写真を科展に出したいなど、もう皆は80ぐらいの老人倶楽部に、最年少で、謳歌しています。60代なら、バイトでもすりゃ良いのにとおもったりします。やはり、世間と関わりを無くす役割を無くすとボケが進行するようです。回答者さまもお気を付けになられてください。参考になりました。ぁりがとうございます。