- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
課税や補助金があると、売り手が受け取る価格と買い手が支払う価格が乖離が生じる。いま、売り手が受け取る価格をPs、買い手が支払う価格をPbと書き、需要曲線と供給曲線を書き換えてみよう。すると、 Pb = -X+20 Ps = 2X + 8 Ps= Pb+ 6 となる。PbとPsを縦軸にとり、Xを横軸にとって最初の2つの式(需要曲線と供給曲線)のグラフを描き、2つの曲線(直線)の交点の右側に供給曲線と需要曲線との(縦の)差がちょうど6となるようなXの値を見つけてください。要するに、上の3元連立方程式を解くのです。それが、補助金のもとでの均衡です。解けば Ps=20、Pb=14, X=6 が得られたはずですが、求められたでしょうか?死荷重は2つの曲線の交点、(4,16),(6,20),(6,14)の3点を結んでできる3角形の面積であらわされる(なぜ?)
その他の回答 (1)
- statecollege
- ベストアンサー率70% (494/701)
回答No.2
回答して数日がたったが反応がないので、理解できたのか、理解できていないのか、こちらにはわからない。とにかく、グラフを正確に描きながめてごらんなさい!
お礼
解答ありがとうございました! 理解できました!