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ピッキングと検品方法
- 子供グッズと絵本のピッキング梱包方法について
- 梱包担当者のチェック必要性について考える
- 梱包担当者の役割と重要ポイントのチェック
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質問者が選んだベストアンサー
そうした作業において二重チェックは必須です。 顧客からすると「違う商品が届く」というのはもっての他。納期遅れ以上に、即座にクレームになる大失敗です。重要ポイントだけ、と書かれていますが、注文された商品と合致しているか以上に重要な要素って何でしょうか。 子供グッズと絵本という事ですし、仮にそれが誕生日プレゼントだったとしたら? 送りなおせばいい、という問題ではありませんよね。そのお客さんからは二度と注文が来ないでしょう。 「早く処理することが何より大事」ではありません。『早く発送』という部分だけを考えても無意味です。 ただそれはそれとして、そこまで速度を重視されるならば梱包担当チェックは撤廃して、別の機械的なチェックを絡ませる方法は考えた方がいいですね。画像センサかページ数等からくる厚み・重さか。 『確実さを低下して早くする』のは無意味ですので『確実さをキープして(または向上させて)早くする』方法を模索すべきだと思います。 また一定期間を区切って梱包担当が発見したミス件数とチェック時間をカウントするのは有効です。 例えば3ヶ月で検出件数0、チェックに1回あたり10分かけている、となれば、多少は作業改善の余地がある状態だと判断できます。 ただしその場合でも、完全ノーチェックはまずいですよ。きっと大きな失敗が起きるか、静かに顧客が離れていくかでしょう。
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- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
人間のやる事は完璧は有りません 早い処理が大事なのでは無く きちんと相違なく発送出来たのかが 大事な訳でしょう あなたがお客様ならちゃんと確認して 発送しろよな~って怒るでしょう メーカー大小関わらず 信用問題です昔と違って 凡ミスもダメな時代です
お礼
ありがとうございます。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11068)
私は冷蔵倉庫で一人担当ですが 別の人の二重チェックと最終チェックが実施されています 内部で決められる事ではなく 外部からの要請で実施している場合が多いです 現場の判断で勝手に止めると業務違反になってしまうかも知れません 仕事を請け負う段階で決められた手順は守らなくてはいけない 今までミスが無いから要らない ではなく 過去ににミスが起きたから実施している なんですね 完璧な人間はいない 5年や10年に1度のミスでも企業の信用に関わる大問題になってしまいます
お礼
ありがとうございます
検品はお客様のために行っているのです 商品が確実に届くように検品しているわけです ケアレスミスは必ず発生します、1件でも起こってはなりません。 最終チェック(2重チェック)は必須事項です。
お礼
ありがとうございます。参考になります。
お礼
具体的にありがとうございます。