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10/100/1000BASE-Tの外見の違い
よろしくお願いします。 新しい職場に、以前利用していたと思われるLANケーブルがたくさん残っており、それを再活用しようと考えているのですが、外見で10/100/1000BASE-Tの違いはわかるのでしょうか? 接続する予定のスイッチングハブは100Mまで対応しているため、100BASE-Tのみを使用したいと思っているのですが。 お願い致します。
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10baseはカテゴリー3以上、100baseはカテゴリー5以上のケーブルが使えます。 単純の言うと、カテゴリー5以上のケーブルを使えば良いのでカテゴリー3のケーブルを排除しましょう。 カテゴリー3ケーブルの特徴 4芯ケーブル。 8芯ケーブルの心線色が全色違う物 ケーブル被服にCAT3やCategory 3と印刷 しかし、先行配線とトラブル防止意味で、ギガネットに対応するカテゴリー5e(エンハンスドカテゴリ5)で再配線を奨めます。(配線も安いですし)
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- symgt
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ケーブルに書いてある規格番号とカテゴリを見れば判断できます。 LANケーブル規格については参考URLに詳しく書かれています。
- cathoderay
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普通はケーブル自体に”規格”が記入されています たとえばカテゴリー3、カテゴリー5、カテゴリー6 などのように cat3 enhanced cat5 などと書かれていることもありますこれらはIEEE802という規格で 定められており、それぞれに対応速度が異なります カテゴリー3ならば10base-T 5ならば100base-TX 6ならば1000base-TX 100BASE-Tのみを利用したいということですので カテゴリー5、エンハンスドカテゴリー5以上の規格 のケーブルを探せばよいということになります ケーブルの被覆部分の記述をごらんください
- Quattro99
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普通は、ケーブル自体に規格が書いてあると思いますよ。もう一度確認してみてください。