中絶を選択してしまった

質問

社会人1年目の22歳です。
付き合って1年の彼氏との間に子供を授かりました。しかし、経済面や親の反対を理由に出産に踏み込めず、中絶という選択をしてしまいました。
もともとは中絶なんていう行為自体をありえないと考えていました。
けれど、社会人1年目で貯蓄もまだ少ない、入職したばかり、彼氏とは結婚や同棲も話に出ていない状態、親は厳しく授かり婚など受け入れてもらえない環境、出産しても子どもを育てられないと不安が強くて、妊娠の確定診断された時、目の前が真っ暗になって事実を受け止められず真っ先に中絶という選択肢が浮かびました。
子育てができない状況なのに性関係を持ったこと自体間違っていた、こんな状況になったのは自分のせいなのに罪のないこの子の命を無駄にするのか、中絶という行為で自分の体や精神がどれだけ影響されるのか、様々なことを考えましたが、親や友人にも頼れず自分で中絶という選択しかないと考え、彼氏にその旨を伝えました。
彼氏からは産んで欲しいと希望がありましたが、出産や子育てをどうするのか話したところ2人とも不安が強く、彼氏の思いを無下にして中絶を最終決定し、同意書にサインももらいました。
先日中絶を終えました。私は覚悟していましたが身体的にも精神的にも苦痛が多く、ぼろぼろな状態です。そんななか、彼氏は辛い私を支えると言ってずっとそばにいてくれます。
けれど、大好きな彼氏といると落ち着くものの、心の中では中絶したことの罪悪感や中絶を選んだ私のことを彼氏は許してないのではないかと考えてしまいます。
自分のことしか考えられていませんでしたが、中絶を選択したことは、私だけでなく彼氏にとっても辛いことであったと気づきました。彼氏にもずっと罪悪感や後悔などを背負わせてしまうのならば別れを選んだほうが彼氏にとっていいのではないかと思っています。また、中絶の事実があるのに、彼氏の優しさにあまえて、これまで通りの生活や性行為を未だにし続けてしまう自分自信がとても嫌です。
中絶を選択してしまった私は、今何をしたらいいのでしょうか。

回答No.1

Sakura2568 · ベストアンサー

＞彼氏にもずっと罪悪感や後悔などを背負わせてしまうのならば別れを選んだほうが彼氏にとっていいのではないかと思っています。

何をどう決断するかはあなたの自由ではあります。

ですが、付き合いをやめるかやめないかもあなた一人で決めて良いのかしら？
彼氏にそれを聞いたらよくない答えが返ってくるんじゃないかとか
将来それを理由に別れを言われるくらいなら自分からって思っていませんか？
それこそ逃げだと思うんです。

二人で原因を作り最終的には彼も署名をしたんでしょ？
二人で起こした事態なのですから二人で納得する道を選ぶほうが良いんじゃないかな？
目の前にいる人は辛い過去の象徴で、原因だから癒される反面事実から目をそらせない状況から逃げたがっているように見えます。

二人で考え、例えば供養する、例えば避妊に対して真剣に話をする、
そういう話合いは無かったの？

供養などの件は自分一人でも出来ることですから自分なりにすればいいでしょう。
でも避妊は二人でするべきことです。
せめてしばらくは性行為をひかえるとか、
男任せの避妊を見直すとか、自分の身体の事、勉強してみたら？

勉強したら当然彼氏にも説明するのよ？
女性の身体がどういう仕組みで妊娠するのか。今のあなたなら真剣に調べられるでしょう。
その説明をきちんと聞いてくれる人ならこれからもやっていけると思います。
そんなのはお前の問題だろう？っていう人ならお付き合い自体を見直す方がいいでしょう。

今何をするのかというならまずは体を休める事。
自分が生まれ育てられてきたことを親の立場を想像して考えてみる事。
自分がいつかまた子供を望むならどういう環境を整えるべきかを自分なりに決める事。それがクリアできるまでは子供が出来るようなことは控える事。
キチンと避妊を理解する事。自分の身体について知ること。

やることは沢山あります。
出来ることからやっていきましょう。

回答No.3

keizo99

若げのいたり、過ち、それで、性交はしてる、何のため中絶したのでしよう、
わかりません、避妊はしてるんですね、
この世に生まれたかつた、子のために真面目に考えましよう、彼、貴女の正当化しない方が、よいと思います、
過ぎた事、終わった事なので、返答のしようがありません、これからわ、セックスの豪よくより、子供の強欲を考えてください、

回答No.2

noname#247406

〉今何をしたらいいのでしょうか。
赤子を殺したわけですから一生その傷は負えません

水子は、亡くなった後、「水子地蔵」というお地蔵様の導びかれ、
天に召されます。また、水子地蔵は、水子があの世（天国）で幸せに
暮らせるようにお世話をしてくれます。
命日（中絶日）には「水子地蔵」にお参りしましょう
水子地蔵は子どもたちの母親代わりの慈母地蔵尊、そして赤ちゃんを抱っこして
いる水子地蔵は子安地蔵とも呼ばれ、妊婦の安産を守ってくれる地蔵尊です。
水子地蔵にお参りするということは、赤ちゃんに会いに行くということになる
のです。