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Linux Mintのメモ帳での文字化けの回避方法
- Linux Mint 19.2 Xfce 64bitを使用している際に、メモ帳を開いた際に日本語の後ろに文字化けの文字□が現れる問題が発生します。
- ファイルや編集メニューをクリックしても文字の一覧が表示されるが、日本語の後に□の文字が連続して表示されます。
- この文字化けを回避するためには、特定の設定を行う必要があります。具体的な方法は、設定メニューからフォントの設定を変更することで解決できます。
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質問者が選んだベストアンサー
LinuxのWINE上でWindowsのメモ帳を使用すると文字コードの相違から いわゆる”豆腐文字”と呼ばれる文字化けが発生することがあります。 これを回避するにはwinetricks及びフォントをインストールする必要があります。 参考URLの事例は、Ubuntuの例ですがLinux MintもUbbuntuの派生ですから 同じ方法で対応できます。
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- _kappe_
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回答No.1の者です。 >Xfce環境とは、X Windows 環境のことと、知りました。 違います。 MicrosoftのWindowsと違って、Linuxのデスクトップ環境にはXfce、KDE、GNOMEなど様々な種類があるのです。 質問文にXfceと明記されていたので、その辺はご存知の上で質問しているのかと思いました。
お礼
レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S Win7 SP1 Home Premiumから。 Xfce環境について、教授いただき、ありがとうございます。 > MicrosoftのWindowsと違って、Linuxのデスクトップ環境にはXfce、KDE、GNOMEなど様々な種類があるのです。
- tkf-
- ベストアンサー率58% (821/1398)
WINEとは、LinuxなどでWindows用に開発されたアプリを起動できるように細工するアプリです。おそらく必要な日本語フォントが不足していると思われますので、導入が必要ですが、ライセンス的にグレーな部分がありますので、どうしても利用したいのであれば、ご自身で探してみてください。 「wine 日本語 文字化け」 ただ、テキストエディタを利用したいだけでしたら、他のエディタも入っていますので、そちらを利用しましょう。
お礼
レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S Win7 SP1 Home Premiumから。 文字化けのことを解説いただいてありがとうございます。 検索キーを参考に研究したいと思います。 メモ帳も使用できるようになりたいですが、 TeraPad のWindowsソフトをインストールしたいなと夢見ています。 ありがとうございます。 敬具
補足
レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S Win7 SP1 Home Premiumから。 前記の回答のようにうまく、行きました。 親切な解説に感謝します。 敬具
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1581/2304)
WINEに過度の期待をしてはいけません。 WINEのメモ帳を使うのではなく、Linux Mintのテキストエディタを使いましょう。そのほうが安定・確実です。 Xfce環境だとMousepadでしょうか。
お礼
レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S Win7 SP1 Home Premiumから。 > Xfce環境だとMousepadでしょうか。 Xfce環境とは、X Windows 環境のことと、知りました。 Mousepadとは、簡易なエディターソフトのことだと知りました。 さっそく、Mousepadをインストールしてみました。メモ帳とよく似ています。基本的な色々なことができます。印刷もできます。 ただ、印刷するときの上下、左右の余白の設定ができないです。 また、文字を貼り付けるときに、引用符をつけることが、できません。 標準でついている以外の別のエディターを求めるのは、以上のような理由があるのです。 引用符 電子メールやBBSに投稿する際に使用する、引用を示す記号のこと。一般的に他人の書いた文章を引用する場合は、その文章の行頭に「>」や「>>」などの記号を付け、本人が書いた文章と区別しておく。 また、まだ、 Linux Mint 19.2 Xfce 64bit のことが、ほとんど、分かっていないので、基本的なことを知りたく、質問した次第です。 敬具
お礼
レスありがとうございます。Dell Inspiron 620S Win7 SP1 Home Premiumから。 以下の方法を試みて”豆腐文字”が、解決しました。ありがとうございます。 最初は、Windowsとメニューの英語の文字が、”豆腐文字”になっていました。 最初から、URLの方法にしないで、 プログラムの新規登録から、winetricksを検索して、インストールしました。 インストールは、正常に終わりました。 、このプログラムをインストールするとWindowsとメニューの英語の文字の文字化けは、消えました。 しかし、本文の日本語を入れると日本語が”豆腐文字”になります。 英字は、表示されます。 次に、URLに従ってコマンドを打ち込みました。 最初に、winetricksのプログラムを実行しているので、重複しているプログラムの部分は、重複している旨の表示がでます。 提示しているコマンドを順番にインプットしていくとフォントが、インストールされていく様子が、分かります。 このプログラムは、32ビット用のプログラムなので何か不具合が出るかも知れないのワーニングがでます。 インストールの途中で、何度も、通行禁止のエラーが出ますが、OKを押し続けるとインストールするメニューが、戻ってきます。 どこの国のフォントを入れるのかといった具合です。戻ることで、色々な国のフォントをインストールできるようになっているようです。 英語と日本語、韓国語を選んでインストールします。 元のメニューに戻るので、キャンセルを押して、戻ります。 こうして、インストールが、終わります。 記憶で、お話しているので、正確でないところがあります。 ログオフ、つまり、再起動するとメモ帳の日本語が入力できるようになりました。 このことが、誰かの参考になればよいです。 > LinuxのWINE上でWindowsのメモ帳を使用すると文字コードの相違から > いわゆる”豆腐文字”と呼ばれる文字化けが発生することがあります。 > これを回避するにはwinetricks及びフォントをインストールする必要があります。 > 参考URLの事例は、Ubuntuの例ですがLinux MintもUbbuntuの派生ですから > 同じ方法で対応できます。 > 参考URL:https://symfoware.blog.fc2.com/blog-entry-2228.html このメモ帳をインストールすることで、印字の余白を設定できるようになりました。 また、入力したときの日時を挿入することができるようになりました。 これは、メモを入力するときに役立つのでは無いかと思います。 ラッキーなプレゼントのようです。 敬具