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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:回転数とインバータについて)

モータ回転数とインバータについて

このQ&Aのポイント
  • モータ回転数とインバータについての疑問について解説します。
  • 砥石をつけて回すと回転数が上昇する理由について詳しく説明します。
  • インバータが回転数を上昇させる性能を持っているかについて明確にしていきます。

みんなの回答

  • Nakama1
  • ベストアンサー率37% (20/54)
回答No.3

>インバータは負荷が掛かると回転数が上げる”性能”・・・ 機能または仕様ですね。 インバータ単体で、インバータパネル運転させて 砥石の有り無しによって2倍もの違いが出るようなことは無いですね。 というか、単体運転では変化はありえません。 砥石の有り無しで、インバータパネル表示の周波数または回転数に違いがあるということでしょうか? または外部回転計またはそれに類するものによる結果でしょうか? (外部回転計は信用できるかどうかもありますが) いままでは良かったけど、急にこうなったとか? 制御(PLCやリレー回路など)で、砥石の有り無し または砥石の種類検知のようなものがあって、ギヤ比やプーリ比による回転数指令を変えているような場合 それを見ておかしいと判断されておられるなら 何かしらの制御による影響でしょう。 砥石の直径を計測して必要な周速を算出し その周速にするためには回転数を変化させる必要があるので インバータに対して倍の回転数指令を出ているとか。 砥石が大きくなれば周速でみるなら回転数は少なくなるのですが。 砥石が無ければ最低回転数、砥石を取り付けて径を見て計算されて回転数が決まるとか。(仕事でよくやります) これらは回答者側ではわかりません。 世の中、いろいろな機械がありますので。

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.2

>無負荷のときと比べたところ、砥石をつけて回したときは3600rpm、 >無負荷は1800rpmでした。 何やら「無負荷」の定義が違うみたいなんですが? 無負荷とは砥石軸に砥石を付けて回してワークが無い状態の事です 業界用語で「エアカット」 文字通り空気を切るだけの無負荷  空回しとも言う 砥石軸に砥石を付けないで回してもねぇ 純粋に無負荷には違いないが 尚、一般的に砥石軸に砥石を付けようが、砥石が無かろうが 概ね負荷電流に大差は無い  (厳密には0.1Aとかの差は出るかも知れないが) 長い前置きでしたが、当初の質問文への回答 単なる勘違い、もしくは計測ミスでしょう >インバータは負荷が掛かると回転数が上げる性能を持っているのでしょうか? そんな特性は有りません それどころか一般的には負荷が掛かると回転数は少し下がります 3600rpmに負荷が掛かると3500rpmとかになる

toshiyuki214
質問者

お礼

外部のタコメータを使用して測定した処、測定板(反射板)の周りがSUS材で合ったため、 1回転当たり2回測定していたみたいです。 ご迷惑をお掛けしました。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

>インバータは負荷が掛かると回転数が上げる性能を持っているのでしょうか? 普通では、そんな特性になるように設定していることはないと思います。 回転数の測定は、どのような方法(測定器)で行ったのでしょうか? 回転数が3600rpmと1800rpmとでは、回転音が半端なく異なると思います。 回転音の印象は如何だったのでしょうか?