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民間企業が経営判断として、ある土地を事業の一環とし
民間企業が経営判断として、ある土地を事業の一環として賃貸借契約を結んで借りました。 期限は、たとえば、2017年11月30日~2026年3月31日なら、進める事業になにかアクシデントが起きないかぎり、賃貸借契約を更新しないものですか?つまり、原則、2026年3月31日で返還する。
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そんなことは状況によって異なる。 そもそも契約期間を2017年11月30日~2026年3月31日としたのはなぜなのか?想定している事業が2026年で終了するからという理由であって,その通りに事業が進んだのであれば更新することは想定されていません。ただし,こんな場合でも別の事業を立ち上げて使うなんてことになれば更新するかもしれません。 契約期間を決めた理由が貸主の都合で10年と決められたのであれば,更新することが予定されているかもしれない。ただし,こんな場合でも事業の進行状況によっては賃貸を打ち切るかもしれない。 すべてはその時の状況に応じて最善と思われる判断をするのです。
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- nagata2017
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回答No.3
高い収益があれば更新するでしょう。 儲からなかったら 撤退 継続 五分五分。
noname#252888
回答No.2
関係無いです。 変換して欲しくて書いているのなら 更新手続きを認めなければ良いです。その権利が貸主には有ります。
補足
その土地とは、借りている会社が2027年4月に開業する高速鉄道を建設する資材を管理する置き場のためです。借りる期限が2026年3月末。 ってことは、開業したら必要なくなる? なくなったら、更新なしに返す?