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プログラミングC言語の質問
自分はプログラミングを習っていてC言語をやっています。 始めてから少したって思ったのですが今C言語を学んでも将来はもっとすごい物がでていたりして今やっていることは将来意味のないことをやっているのかと思います。 もしそれが事実なら
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- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
C言語はコンピュータープログラミングの基礎だと考えて学んでください。 国語を学ぶ前に日本語が話せている。と言う感覚です。 今の時代は日々新しいプログラミングが開発されている状況ですからそれを追いかける事に意味はありません。 基礎が出来ていれば他のプログラミングも理解が早いものです。 日本語を正しく理解できていると言う基礎があるから他国の言語を学んだときに違いや理解が進むのと同じです。
- wormhole
- ベストアンサー率28% (1626/5665)
「『C言語』を学んで」だから、そう思うのです。 C言語で『プログラミング』を学べばいいんです。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
言語Cね。単に「C」と呼ぶのが名称で、それだとわかりにくいので「言語」とわざわざ付けることがあるというだけかと。 コンピュータはともかく、パソコンはパロアルト研究所やベル研で作られた理念を元に発展してきました。 UNIXやパソコンが一般に広まる際に、アセンブラや言語Bだとわかりにくいので作られた言語です。 機械語に比較的近い言語なので、重宝しているわけですが、素人にはわかりにくいですよね。 ご質問者さんがプロ志向なら学んでおかないといけないプログラム開発言語の1つだと思います。これは1970年代から変わらない状況で、ご質問者さんが20~30年先まで見据えて他の言語に取って代わられないかというご質問なら、その心配は杞憂ではないと思います。ただ、その時点では、プログラムは素人の嗜みの1つになっていると思います。 30年前、ワープロは存在していましたが、会社には専門のプロがいて、その人が文書を作成していました。今は、ワープロのプロなんていませんよね? UIが発達し、誰でも使えるようになったからです。 機械語よりの言語がまったく不要になる、世の中のプログラム言語の大勢が使いやすいインタープリタ言語に置き換わるくらいに、メモリ容量やマシンパワーのコモディティ化が進むと、世の中からプログラマは不要になります。 表計算なんかはプログラムを組むよりもエクセルのマクロや関数でどうにかするのがサラリーマンには当たり前になっています。今後、あらゆる業務がこの手のアプリやその組み合わせに置き換わることはあり得る気がします。 その世の中が来るのを心配されているのでしたら、おそらくその心配は正しいと思います。 ただ、Cに替わる機械語よりのコンパイル言語が登場するかと言われると、それって登場しても結局Cの派生言語のような気がして、Cを使える人が有利であることが変わらない気がします。 ベーシックはパソコンの黎明期からしばらくはOS自体やインタープリタとして一世を風靡しましたが、このインタープリタの後継としては、今は開発言語というよりマークアップ言語として素人が少し勉強すれば使える幾つかの言語が流行っています。一番わかり易いのはHTML5で知られるものなどかと。 この辺の言語は栄枯盛衰がありますが、コンパイル言語って・・・。 Cを滅ぼすには、UNIXとその派生OSを滅ぼす必要がある気がして・・・。 で、話を戻すと、何をするプログラマーになりたいかなど、目的によってご質問の回答が変わると思います。 https://ferret-plus.com/8887 アマチュアが趣味で使うのにCは私はあまり要らない気がしています。人気のウェブサイトを作りたいとか、人気のアプリを作りたいというのにCである必要がないですからね。 ただ、仕事を発注する先のプログラマがCで書かれたソースコードを読めないとなると、発注を躊躇する理由にはなると思います。
- _kappe_
- ベストアンサー率68% (1581/2304)
>今C言語を学んでも将来はもっとすごい物がでていたりして今やっていることは将来意味のないことをやっているのかと思います。 その心配は無用です。 毎年新しいプログラミング言語は数多く生まれ、世に定着するものもあれば一時的にもてはやされた後消えていくものもあります。 その中でC言語は歴史の長いプログラミング言語ですが、広く使われていてあと10年やそこらでは需要はなくなりません。 C++やObjective-Cなどの言語の基盤部分でもありますし、C言語直系の言語でなくても文法面でC・C++から影響を受けた言語は多いので、C言語を学ぶことが無駄にはならないでしょう。 プログラミングでやりたいことが既に具体的に決まっていてその分野でC言語が一般的ではない場合は、最初からその分野向きの言語を使ってプログラミング入門するほうがいい場合もあります。例を挙げると、この数年ブームになっているディープラーニングの世界ではPythonが使われることが多いです。 最後に、この質問はノートPCカテゴリに投稿されていますが、プログラミングのカテゴリは別にあるので、今後プログラミングについて新たな質問を投稿する場合はそちらへ。
そう思われているのなら、そもそもプログラミングなんて目指さない方が良いでしょうね。あなたには向きません。 将来でも通用できる絶対不変のものを覚えたいのなら、そんな中級言語ではなく、低級言語のアセンブラを覚えられてください。 まぁ、CPUが変われば多少変わっていきますが基本は一緒です。 プログラム言語なんていうのは、そのプログラムの作り方というのが一番基本な話で、それに、命令セットを当て込んでいくだけの作業がプログラミングです。 プログラミングの考え方がわかっていれば、言語なんていうのは変わったところで大きな違いにはなりません。 それがわからず 「今C言語を学んでも将来はもっとすごい物がでていたりして今やっていることは将来意味のないことをやっているのかと思います。」 なんて書かれるという事は、そもそも 「もうプログラミングの勉強に飽きた(自分には無理)から、辞める理由づけを探したい。」 というだけの話でしょう? なら、それ以上やってても意味はないでしょう。 なので、プログラミングなんかからは離れた方が良いという話です。 (まぁ、他に何かやっても続かない可能性も高いと思いますけど。) 私自身は、プログラミングで飯を食っていて、コンサルを使わずに複数事業所の社内システムを作っていた程度のSEもやっていた位の者ですけどね。