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好きなものばかり食べるか、嫌いなものばかり食べるか
好きなものばかり食べるか、嫌いなものばかり食べるかどっちが健康上寿命上いいんでしょうか
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義理母の旦那さんが93歳まで健康に生きました。全く野菜を食べない人でした。ジャガイモくらいかなってポテトは野菜というアメリカ人と同じ理屈です。 周りは野菜を食べさせようとしたと思います。母親も2度の結婚の妻たちも。でもこれだけがっちりして頭も良く健康なのを見ているとそれでいいじゃんって思いました。 私は甘いものが好きですが、年齢とともに嗜好が代わって行くのを感じています。洋食から和食に移行しつつあります。 健康と言われるもの、水を2リットル飲んだり野菜ジュースを試しましたがどちらもか体が弱ってきてやめました。もう水を口に含むと吐き気がするというのはどこか自分の体に欠陥があるのでしょうけど。 若い頃は肉食が好きでしたが更年期以降はもう肉は疲れます。そんなこんなでその都度体が求めるものは美味しいと感じるし、甘いものでも食べ過ぎればもう見たくないと思うくらい体は正直だと思うのです。 減塩には疑問を感じていて、体が塩を求めるときについスナックを食べたくなってしまうのです。だからジャンクを食べるよりは塩気のあるものを食べたほうが体からの信号は消えるようです。というか塩は電解質ですし体に必要です。無理に減らす方が危険。
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- 1buthi
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満足感、幸福感など心の栄養は好きなものを食べると得られるとおもいますが、 健康上はなんとも言えません。 好きなものがすべて健康に良い物ばかりならこんな幸せなことはありません。 逆に質問者様が嫌いでも健康に良いものならばそっちが健康上良いということになります。 誰が食べようとも健康に良いものが変わることはないと思います。
- nekohimenyan
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好きなものと嫌いなものが何であるかは人それぞれ違うので、一概には言えませんが、健康上、寿命上良いのは色々な食材をバランスよく食べることだと思います。 余談ですが、私の甥っ子は「人間いつ死ぬか分からないのだから、好きなものを食べたい」と言って20代後半で糖尿病を発症したにも関わらず、医者の言うことを聞かないで好きなもの「脂っこいもの、肉、甘いお菓子、ジュース、コーラ」を食べ続け、薬も飲まず通院もしないで過ごしていました。 36歳で糖尿病を起因とする脳卒中で倒れ、左半身付随の障害者となってしまいました。おまけにあと5年以内に人工透析をしなければならなくなるとのことでした。これから面倒を見なければならない老いた両親が不憫でなりません。
- j3100-pips
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好きなものは体が求めていると思ってもいい面が多分にある。 のどが渇けば水がおいしい。水だけで本当においしいよ。 空腹は最高の調味料ともいうやろ。 嫌いなものは圧倒的に少なくないですか? それを、それだけ食べるというのは、体に良いものがあったとしても偏ってしまって、あんまりよろしくないやろな。 嫌いだからたくさんは食べられなし、栄養不良になりそうやね。 精神的にも好きなものを美味しく楽しく食べた方がええやろね。
個人差があるでしょう 私の父は102歳でなくなりましたが とても偏食で肉魚は全く食べませんでした 野菜と卵中心の食生活でしたが亡くなるまで全く病気ひとつしませんでした。 肉魚を食べていたらもっと長生きしたかどうかはわかりません。
- agehage
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その好きなものは何か?次第ですよね 身体に悪いものだけど大好きなものばかり食べるか 身体によいけど嫌いなものばかり食べるかという意味だと思いますが 病院では食生活のことを指導しますから、健康や寿命的には後者のほうがいいんでしょうね そうなると健康的な好きなものを探すという派性的な考えが一番いいのかな