• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:公務員試験と元配偶者の前科)

公務員試験と元配偶者の前科

このQ&Aのポイント
  • 国家公務員試験を考えている者ですが、元配偶者の前科は採用に影響するでしょうか?
  • 結婚後離婚する予定ですが、元夫または元妻の前科は採用の際に問題になるか心配です。
  • 私は前科持ちの相手と結婚を選んだ身ですので、公務員が無理なら諦めます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#251489
noname#251489
回答No.2

離婚後、法律などや受験資格などは全く問題無いですよね。 そのような綺麗事ではく実際はどうなのだろうとの質問ですよね。 問題は採用時ではなく採用後です。 採用後に身上調書(結構詳細で面倒)を書かされます。作成した書類は一回の提出で済むことは少なく、提出した書類は何回も戻ってきては書き直し修正を繰り返し、やっと提出完了です。 受験する際の書類に元妻に関する項目があれば別(この先のコメントは無視してください)だが、無ければ採用するか否かのジャッジ時に関係ないと思います。 なぜなら、記入していないのに元妻の経歴を採用側が知るには、その調査にそれなりの人員と期間が必要です。受験者数に応じますが受験者一人一人の身上調査に掛かる時間は1日2日では無理です。受験者全員の身上を調べ挙げて合格者を選出するには、部署の規模によりますが2ヶ月余りでは警察官などの保安職種は別としても他の職種では無理でしょう。 自衛隊の話をします。 自衛官は男女合わせて毎年、万を超すぐらい採用してます。受験数となると倍近いです。 採用時の受験者一人一人の身上調査などやろうとすると、それ専門の部隊とそれ専門の人員が備えれば、万を超す受験者から合格者選定は可能かもしれませんが、自衛隊には調査を専門とする部隊はおりますが、万を超す受験者の身上を短期に調べあげる人的能力はありません。 防衛省職員は、自衛官、事務官、 技官及びその他の職員です。彼らをひっくるめて「自衛隊員」と呼称します。 自衛隊隊員の身分は「特別職国家公務員」です。 何が言いたいのか? あなたの志望は「国家公務員」です。 特別職だろうが一般職だろうが、頭が違うだけで国家公務員法の中では、自衛官以外の国家公務員の事を記しているので一般も特別も大差ありません。 自衛隊員等(前述通りの意味です)の受験は合格出来て、その他の公務員試験は不合格者となるようでは、それこそ大問題です。 問題は採用後の個人が作成する身上調書です。これは調査専門の部署が身上調書の裏を取ります。 調査日数をかけてねっちこく詳細に調べられます。 その結果、配属や配置部署の制限があるのです。

その他の回答 (1)

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

国家公務員試験で、採用する機関がどこまで調査するかですが、この元配偶者は事件を起こし服役し、社会復帰して何年経過しているか?役所においては犯罪者名簿があり、10年保管されそれを過ぎると削除されます。今現在離婚していないのですから、採用に影響する可能性はあると思います。