- 締切済み
買い物が好きとは?
私は物欲があまり無い方だと思います。 家に無い物は買います。 家に必要な物は買います。 すでに有る物も破損や劣化が来たら買い直します。 必要以上に買ったりはしない方だと思っていますし、お店へも「最近はどんな物が売ってるのかな?」と見て歩くだけの目的で行くときもあります。 そこで、うちの妻は、「見て歩くのは疲れるだけで無駄、店は買い物に行くところでしょ?」といいます。 他に、 ドライブ中に喉が渇いたとき、私はスーパーで安いもの買いますが、 妻は、スーパーが近くにあっても 「自販機、コンビニ、喫茶店、などを利用するのが普通」と言ってきます。 雑貨屋でも「あれほしい、これほしい」とねだってきます。 出かける毎に、何か買いたがるし、値段を意識しないで物を選ぶ。 これは普通でしょうか? 私がケチ過ぎるのでしょうか? 私は節約してるつもりなのですが、妻はそれを不満に思っているようです。 服、靴、茶碗、皿、鞄、同じような物が家に沢山増えて私は妻の価値観が理解出来ません。 妻の価値観や心理はどうなのでしょうか?家計を意識してるようで、してないような? 妻を満足させたい気持ちはありますが、 (ここで節約すれば、旅行へでも連れて行けるのに)といった私の心の中で働いてしまいます。 妻を理解出来るかた、教えてください。
みんなの回答
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
有る金はぱっと使ってしまうのが当然と考える人もいるし、できるだけ使わないで備えるべきだと考える人もいます。細君は昔の厚生省が納められた年金を「使ってしまって構わない」と考えたように、今ある金を使わないでいるなんて考えられない人なのでしょう。未来のことなんて誰にも分かりませんから、それが間違っているとは言い切れません。昔の漁師は海に出たらいつ死んでも不思議ではなかったので、金が入るとあっという間に使い果たしてしまったそうです。つまり、あなたとは金に対しての考え方が根本から違っているのです。
- douzoyorosikune
- ベストアンサー率41% (88/214)
お礼と補足ありがとうございます。NO.5です。 私が主人を節約生活に向けて説得した方法ですが、もしお子さんを希望されておられるならこどもの養育費&教育費、夫婦の老後の資金などをおおまかに算出し(どのような方法で計算したかの情報源も併せて)、年にどのくらい貯蓄が必要か、そうすれば月々いくら貯金しなければならないのかを計算して奥様にみてもらうというのはいかがでしょう? また新婚旅行・ハネムーンのカテゴリから、新婚さんでいらっしゃるということでしょうか。 奥様の発言から、奥様はまだまだ恋人気分を味わいたいのかもしれませんね。 ただ、結婚生活は最初が肝心で新婚の間に決まったことは習慣として長く続きます。 「釘は熱いうちにうて」ということです。 今は奥様から反論があったりなかなか独身時代の習慣が抜けないとしても、何度か貯蓄がいかに必要か確固とした根拠を見せつけられれば、何かのきっかけに将来への不安が起きた時それが脳裏によみがえり、奥様も節約しようという気になるかもしれません。 主人の場合はこどもを授かった時が節約生活への転機でした。 他にも、健康に不安が出てきた時やニュースで老後破産の話題を耳にした時など色々きっかけは訪れると思います。 ですので、恋人のような期間は短く、3年もすると恋愛感情も次第に落ち着いてくるものですので、今だけは若い日の良い思い出として奥様の要望を叶えてあげつつ足元も固めていくのが良いかもしれません。 粘り強く頑張ってくださいね!
お礼
ありがとうございます。 子どもはいません。 早く3年経って落ち着きたいものです。 「私が欲しいと言ったものを否定して、私を愛してるの?別れましょう」も嫁の口癖です。 ほんと先を(将来を)意識して貰いたいものです。 説得の技術を身に付けたいものです。 ありがとうございました。
補足
独身時代に買った、美容室の業務用ヘアドライヤーを今も使ってて、プロが使うのはいい物、高ければいい物、ブランド品はいいもの、高いものは美味しい、と思い込んでるふしがあります。 例えば、私は気にしないトップバリューやCGC等の自社ブランド製品を、嫁は絶対買いません。
- douzoyorosikune
- ベストアンサー率41% (88/214)
既婚女性です。 うちの場合、どちらかといえば質問者様のところとは逆ですね。 私は「使うところで使い(旅行など家族全員が楽しめるようなこと)、締めるところで締める(生活水準のレベルをなるべくあげないようにする)」という考えで質問者様と似ています。 ですが主人は質問者様の奥様に似ているような考えで、自分の趣味にこだわりがあればあるほど値段を気にしません。 完全に理解することはできませんが、私が節約でキリキリしてると主人が「あまりきりつめてるとむしろ余裕がなくなるよ」と声をかけてくれるので、たまにはいっかという気持ちになってちょっとラクになります。 違う考えのふたりだからこそ、足りないものを補い合えるのではないでしょうか。 ただ、お財布のひもは節約タイプの人が握った方が良さそうですね! それが無理で奥様が家計を握っていて質問者様がご心配であれば、家計を家計簿やアプリなどを用いて可視化できるようにして時々話し合うとか。 少しでもご参考になれば幸いです。
お礼
私と同じ節約者様の回答ありがとうございます。 しょっちゅう話し合いでケンカになります。 「買うお金があるんだから買っていいでしょ?無いなら我慢するけど」が嫁の口癖です。 「あるだけ使おう、あるなら使おう、あるんだから」という発想?嫁の独身生活がそうだったのかなと思います。
補足
夫の給料で生活して、嫁のパート給料は臨時扱いで貯蓄に回してほしいなと私は思っていますが、嫁は「自分のパート給料は自分の物だし、妻や家庭に夫の金を使うのは普通でしょ、あなたといるとケチケチして嫌!」とも言われます。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15943)
金銭感覚の違い? お金の管理は、あなたがされた方が良いかもしれませんね。 奥様、独身時代、収入が多いとか、家がお金持ちとか、カードローンとかは? その辺り、よく調べた方が、いいかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 借金は無いです。私にやってといいながら「ためこむと毎日に幸せが感じられないし、お昼、夕食、外食するのが毎日幸せを感じる」と言ったりしてきます。
補足
嫁は通帳管理とか苦手みたいです。 欲しい物は買える範囲で買う、もし余ったら次の月に回す。あまり貯金生活してなかったみたいです。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
同じようなものが増える、私の母がそうでした。物欲というよりないと不安、ものに囲まれていると安心する精神的なものです。 買ったことで安心するのでそのものが無くなっても気がつかないこともあるくらいです。買うという行動が大事なのかな。 埋めようとしているのは自尊心だと思います。子供時代に大切にしてもらえなかった、愛情を受けなかったなどがあるかもしれません。貧乏だという金銭的欠如よりも裕福でも愛情の欠如だった時に物を集めることで空虚感を埋めるというのは私の説です。 時間を共に過ごし、いっぱい抱きしめて愛情で満たしてあげてください。何かが変わります。
お礼
回答ありがとうございます。 凄い!当たっている気がします。嫁は小さい頃に母親と病気で別れ、仕事してる父親には相手される時間がほとんど無くて、祖父母に育てられたそう。 ギュッとしてあげる時間を増やそうと思います。
補足
今までセミダブルベッドで十分なのにダブルベッドを買いたいとか。いま食器棚が無く片付いてるのに食器棚が欲しいとか。部屋が段々狭くなるのが嫌です。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
細君は経済観念というものが無く、恐らくは買い物依存症である。その存在は理解できるが、生活を共にするのは無理。
お礼
回答ありがとうございます。 この件で歩み寄るのにケンカして心労が絶えません。
補足
嫁と「買う買わない」でもめます
お礼
回答ありがとうございます。 昔の漁師話、なるほどです。 全く違うんですね。 残された家族の(入院、死去、介護)為に、苦労させないよう出来る範囲で貯蓄しておこうとかどうしても考えてしまいます。