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筆まめ Ver.16 旧バージョンの住所録を新バージョンで使う方法はありますか?
- 筆まめ Ver.16 旧バージョンの住所録を新バージョンで使う方法をご紹介します。
- 筆まめ Ver.16 旧バージョンの住所録を新バージョンで引き継ぐ方法について解説します。
- 筆まめ Ver.16 の住所録を新バージョンに移行する手順をご説明します。
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- aokii
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「筆まめVer.16」以降でそのまま開くことができます。 1 筆まめを起動します。起動時に「オープニングメニュー」 が表示されたら、「住所録管理」欄から「住所録を開く」をクリックします。 オープニングメニューが表示されない場合は、筆まめの画面左側のガイドメニューから[宛名作成] - [住所録を開く] をクリックします。 オープニングメニューで「住所録を開く」を選択する画面 2 「開く」 画面で[ファイルの場所]の 下向き三角ボタン をクリックし、以前のバージョンの筆まめで作成したファイルを保存しているフォルダをダブルクリックします。 標準でインストールした場合の以前のバージョンの筆まめで作成した住所録の保存先 筆まめ Ver.12~15 \ マイドキュメント \ 筆まめ 筆まめ Ver.11・10 \ Program Files \ Creoapp \ User 筆まめVer.9 \ Program Files \ Creoapp \ Mamew9 \ User 筆まめ Ver.8 \ Program Files \ Creoapp \ Mamew8 \ User 筆まめ Ver.7 \ Program Files \ Creoapp \ Mamew7 筆まめ Ver.6 \ Mamew6 筆まめ for Windows \ MAMEW 3 以前のバージョンの筆まめで作った住所録が表示されたら、「筆まめVer.16」で開きたい住所録をクリックし[開く]ボタンをクリックします。 4 以前のバージョンの筆まめで作成した住所録が「筆まめVer.16」のファイル形式に変換されて開きます。 「筆まめVer.12以前」のバージョンで作成した住所録を開く場合は、ここで「ファイル形式の変換」画面が表示されます。