- 締切済み
宗教を脳科学から分析した書籍を教えてください
脳の機能や宗教などを専門的に解説した良書を教えてください。 うつ病や強迫性障害、ストレスなどといった脳の機能の仕組みが、宗教の成り立ちや発展、儀式などと密接な関わりがあるのではないかと感じています。 釈迦は悟りを開いたといわれていますが、悟りを開くとは、うつ病が寛解した瞬間のことであるとどこかで耳にしたことがあります。 先日、仏式の葬儀に出る機会があったのですが、死者を前にして弔う儀式や、邪念や不安を除くために念仏・真言を繰り返し唱える行為など、人間の脳の機能の仕組みと関係が深いのかなと感じます。 畑ちがいということで専門家が互いに境界をおかすことは難しいとは思うのですが、例えば仏教やキリスト教、イスラム教などを現代の精神医学や脳機能などの見地から専門的に解説された書籍やコンテンツなどはありませんでしょうか。うさんくさいものもたくさんあるとは思うのですが、著名な専門家や識者、論文などお教えいただければ幸甚です。 それぞれの学説や簡単な論旨などもご紹介いただけるとうれしいです。 何とぞよろしくお願いします。
みんなの回答
- yukiyamamomo
- ベストアンサー率37% (57/151)
回答No.2
もっとよい最適な著作が有るとは思うのですが、 それに私は読んでないので受けれど 読んでいたらじんせいかわってのだるか ラマちゃんドランののうのなあkの幽霊とか お勧めなのでしょうか。変なことが出ますね。新約のファンタスマというのは 悪霊とかはdるようですから とはいえガリラヤ固執へhの人たちを脳の問題にsるのは 別の問題が有るのではないだろうか。