• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:深穴ボーリング加工について)

深穴ボーリング加工について

このQ&Aのポイント
  • 深穴ボーリング加工の問題点と対策方法
  • マシニングセンタでの深穴ボーリング加工の課題と解決策
  • 深穴ボーリング加工における加工条件の最適化

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

D/Lが10越えてるのでそれだけ繋ぐと無理です 可能な限り一体に近づけるしかないですね 後は太くする、根元でも太きなると結構違いますよ

totuzenbaaaan
質問者

お礼

丁寧なアドバイスありがとうございました。 とても参考になりました!! 防振のボーリングの使用を検討してみます。

その他の回答 (2)

回答No.2

繋ぎが多いだけ剛性は落ちます 効果のある順で上げます 1、大昭和製機またはサンドビックの防振バーを使う http://www.big-daishowa.co.jp/product_page/data_25_sd.php 2、一体ものにする 3、繋ぎを剛性の高いもの変える サンドビックキャプト 4、繋ぎを剛性の高いもの変える 大昭和ABS 5、可能な限り長いエクステンションを使い本数を減す

totuzenbaaaan
質問者

補足

回答ありがとうござます。 ただできれば現状ある設備でどうにかしたいです。 チップの種類や加工条件でどうにかならないでしょうか。加工する全てのワークに防振バーを揃えることも出来ないので… 厳しいでしょうか。

回答No.1

お使いのバーのメーカー、型式、エクステンションの型式教えてください

totuzenbaaaan
質問者

補足

メーカーはケナメタルです。 シャンク径φ40.0 ホルダーとボーリングの間にL60を2本とL80を2本つないでいます。 ボーリング型式はKM40FBHS40になります。