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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:治具設計)

治具設計に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 治具設計におけるピンのサイズや位置決めピンピッチについて教えてください。
  • 冶具を搬送する際の冶具板厚やピンの高さについて、写真寸法は適切でしょうか。
  • 質問者は写真のような円柱を削り、UFO型のワークを受ける冶具の設計をしたいと考えています。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

差し込むのは 人間様なのかロボットなのかで変わる なぜAで受けないのかなぞ ピンはミスミにする 丸ピン&ダイヤ 搬送だけなら ピン径は-0.02-0.1 ピッチは±0.02

回答No.2

  穴に穴を差し込む事は不可能だが、穴に軸を差し込むのでしょうか? 穴がワークの底面からの高さ方向に精度加工されてるならΦ15の高さはフランジより0.2mm程度低くするべきでしょ。 ワークの底面を冶具の板に確実に接触させるためにね。 もし、フランジ部からの制度が出てるならワーク底面は冶具から浮くようにΦ15の高さは30.2の様に高くすべきです。 今の設計ではワークと冶具のばらつきにより、ワークが浮く時と板に密着する時が出る。  

回答No.1

  機械設計において「絶対寸法」などは存在しません、勝手な隠語を使うのは社内だけにしてください。 図面に「60」とだけ書かれておればJIS B 0405の普通公差を適用し中級の60±0.3と読み取ります。 しかし、Φ8.3の穴の位置精度がΦ0.1なので現実的に60±0.1と見なすべきですね。 さて位置決めピンの間隔の問題ですが、位置決めの目的が書かれてないので何とも言いようがない。 単に固定したいだけなら、ピンの間隔は60±0.05、片側のピンはΦ8.3H7、もう一方のピンはダイアモンドピンにする。   板厚15の板厚、平行度、ピンのΦ15の高さ、の公差も冶具の目的が不明なので回答できない。 もし、「B」を基準にワークを精度よく平行に保持したいならΦ15の軸をパイプ型にし、板に圧入後に加工し板と軸を含めた制度で高さを加工する、その後で位置決めするためのΦ8.3の軸を取り付ける様にする。  

toshiyuki214
質問者

補足

すみません。 昔、四角に囲まれた寸法を「絶対寸法」と習いました。 正確には「理論寸法」というのですね。ありがとうございます。 位置決めの目的は、本当はこのワークには数箇所穴が空いていて、横からシリンダでその穴に精度高い穴を差し込みます。 その為に位置決めが必要です。 今回この位置決めピンは、PEEK材で作りたく思います。 最初は私もそのような冶具構造の考え方をしまいたが、PEEKなので 消耗品と考え、一体型で考えました。 PEEK材でもこの構造は可能でしょうか?

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