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朝鮮半島が統合されたら、日本はかなわない?

深夜ニュース番組でカリスマ投資家のジム・ロジャース氏が「朝鮮半島が統合されたら、日本は到底太刀打ちできない強大な国になる」と発言していました。確かに国民が幸せかどうかということは別にして、核兵器を持っているし、独裁者と財閥が経済を握っているので国家方針が決まったらぶれることは無いし、強大な国家になるというのは中国を見ても納得がいきます。皆さまはどう思われますか。

みんなの回答

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.5

それは無理でしょう。 まず独裁者と財閥は両立しないし、北が韓国に吸収されるのは鉱山利権を握っている中国が許しません。 かといって、韓国が北に吸収されるのはもっと現実的ではありません。 東西ドイツが一緒になるのとは訳が違うんです。

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  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (332/3336)
回答No.4

それは、北朝鮮が韓国を吸収支配したらということでしょう。 考えられません。 そんなものを納得するのは、貴方ぐらいでは。

tzd78886
質問者

お礼

日本人には信じられない話ですが、韓国には金正恩を崇拝している人が少なからずいるそうです。今の韓国の国内がこの体たらくの状態ですから「強い政治家」を熱望している人も少なくないのです。全くあり得ない話ではないと思います。

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  • 2012tth
  • ベストアンサー率20% (1894/9469)
回答No.3

50代♂ 現在米国が日本に求めているのは、金…今回は米国内銀行に有る預貯金 幾つかの政府系、民間系銀行に有る日本国名義の預貯金。詳しくは知り ませんが?一説に寄ると米国の国家予算の10年分とか聞きます。 さらに対外資産…これに関しては、発表されているだけで米国の国家予算 の300年超とか…世界一の金持ちとか噂される理由と成っています。 > カリスマ投資家のジム・ロジャース氏が… 全文ちゃんと読み直された方が良いです。日本のマスゴミは、肝心な部分を ワザと隠して、報道しています。 ✳日本が今本気に成り、長い眠りから目覚めなければ? 朝鮮半島が統合されたら、到底勝ち目は有りません。✳ です。 ご存じの通りで、日本は目覚めてしまった…それも大方の予想に反して… と米系報道機関は…例の "いずも" と "かが" の件と F35B の追加購入、さらに10年 で F35A/B を合計で、140機にすると…世界に向けて発信しました。

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  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.2

うーん 何年後の話をされているのか不明ですね 少なくとも、韓国独自のGPS運用開始は、2034年の予定(てか希望)です 現在は、アメリカの衛星航法システムに依存しているので、どう考えても軍事的にあと15年、韓国はアメリカの支配下にいなければいけません 朝鮮がなんらかの軍事力をアメリカを無視して、他国に攻めたとしたら、GPSを止められるのが現状ですので、兵器・兵機は使い物になりません 日本もロシアも中国も、自国のGPSで運用していますが・・・韓国がアメリカとの関係を切って、中国のGPS(北斗)に依存することはないと思います まぁ・・その投資家?が、韓国の独自のGPS(KSP)の運用開始を早める手伝い(投資)をするかもですが、少し現実味がない気がします

参考URL:
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=238071
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  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

朝鮮半島の統合は勿論のこと、今最も懸念されるのが、トランプ大統領の決断によるアメリカの朝鮮半島からの撤退。 どれほど非常識なトランプであれ、安全保障の観点から日本の独立ということではなく、常にアメリカに依存する体制がある限り、どうしてもアメリカの方針に追随してしまう日本がある。 ところが、トランプは日本の安倍首相のそうした弱みを上手く利用していながら、内心では日本などに全く興味がないというのが本音であり、アメリカさえ良ければ、あとはどうなっても構わないというのは、もはや、世界の常識であるにも拘らず、相も変わらず、アメリカ依存の方針に疑問を唱える者も殆どいない。 アメリカが日本を見放し、朝鮮半島が統合し、中国は更なる拡大、膨張を続け、世界への影響力を益々増大させ、ロシアとは北方領土問題の決裂で関係が怪しい雰囲気にでもなったら、極東地域での日本は、まさに孤立無援の四面楚歌。 日中戦争から太平洋戦争、さらに歴史を遡って中華民族、朝鮮民族の日本への遺恨因縁は、決して消えることのない過去の禍根。 そこに昔から自分本位のロシアと世界の警察を辞退したアメリカという配置になりますから、将来の日本が極東地域で活躍できる可能性は、年を追う毎に低くなるでしょうね。 また、ヨーロッパを含めた世界事情の中で、日本の戦後から現在までの目覚しい経済発展の歴史は、今や終止符が打たれる状況にあり、日本の評価は年々落ち目になっている事実があります。 かつて石破氏が力説していたように、日本独自の防衛策を展開し、毅然とした独立国としての姿勢を世界に発信しなければ、特に極東の各国には睨まれやすい立場に陥るしかないでしょうね。 今のままでは、日本は周辺国の中で「猫に睨まれた鼠」「蛇に睨まれた蛙」として小さくなっていく以外に道はないですね。 そうなれば、周辺国全体が日本を敵視する状況ですから、朝鮮半島以前に、何処の国にも敵わないというという構図にならざるを得ないということですね。 日本がアメリカに依存し、しっぽを振り続けることは、たとえアメリカの大統領が変わっても、将来に向けて、何一つとして良いことはないということです。

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