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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動盤でのネジ加工について)

自動盤でのネジ加工について

このQ&Aのポイント
  • 自動盤でねじ切り加工を行なっている際、ネジゲージが奥の一周手前できつくなる現象が起きています。原因が分からず困っています。
  • 加工に使用している材質は35Cで、サイズはM8×1.25で深さは16です。
  • 加工方法はリジットタップを使用し、工具にはOSG V-SFTを使っています。下穴ドリル後にボーリングを行い、入口面取りと内径仕上げをしています。

みんなの回答

回答No.3

症状との関係は不明だが 下穴深さー完全ネジが3mm 下穴深さがドリル先端なら2mm不足 肩からなオッケ

yuto0116
質問者

補足

今更の返事すいません。 肩の深さです。 結局その時に原因が特定できずチェーシングに切り替えて作りました。 次回段取り時に再度トライしようと思います。

回答No.2

下穴深さ と完全ねじ部 長さを教えてください

yuto0116
質問者

補足

下穴深さは19、完全ねじ部の長さは16にしています。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

>ネジゲージが奥の一周手前できつくなります。 タップには食い付き部があるので、完全ねじ部からねじ山が全くない部分にかけて徐々に変化します。従って、ねじ穴の一番奥でゲージがきつくなるのは当然のように思いますが、明らかに不適合の状況が現れているでしょうか?

yuto0116
質問者

補足

奥の一周手前できつくなるところがあり、そこを超えると最後一周はスルッと入ります。

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