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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高専について)

高専に進む中学生が質問する進路について

このQ&Aのポイント
  • 私は生物や環境にかかわる仕事に就きたいと考えていますが、進路に迷っています。
  • 高専に興味を持っており、物質工学科で生物関係の研究職を目指したいです。
  • 学費や部活動、寮生活についても質問があります。

みんなの回答

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15944)
回答No.3

高校から奨学金なら、かなり厳しいと思います。 奨学金のトータル金額が数百万(院までとなると)になると、おそらく生活しながら 返金は難しいと思いますし、なら返さなくてもいい奨学金となると すごく優秀でないと受けられないと・・・研究職そのものも、なかなか無いと思います。 海外の大学となると、もっとハードルは上がると思います。 当然、お金も、もっとかかると思います。英語は専門分野の英語も解るんですよね? おそらく日常会話の英語くらいでは無理だと思いますよ。 佐世保高専については解りませんが、授業(英語以外の科目)が英語であったり するような高専も有りますが、そういう下調べは、してるんですよね? この時期なら3年生ということは、ないでしょうから、もっと、よく調べた方が 良いと思いますよ。

  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.2

>大学・大学院は海外がいいなと思っています。 高専卒業後大学、大学院を海外(米国)という道を歩みましたので、なにか参考になると思いまして、一筆したためます。 米国の大学では学部に入るにはTOEFLの点数を提出しなければなりませんでしたが、50年前は500点ほどで少なくともCaliforniaの州立大学(States Universityでした、UCシステムはわかりません)には入れました。日本での学業成績の提出もありますが、TOEFLの点数が要求されますので、英語は意識的に学んでおく必要があるとおもいます。言う間でもなく授業が分からないと大変です。 学部生として米国で過ごし、帰国して会社に入りましたが、会社が駐在員として米国に送り出してくれたので、仕事の合間に大学院に通いました。この間の生活が40年以上たった今でも最高の思い出です。 高専時代の授業料は公立でしたので、たしか毎月900円ほどだったとおもいます。第1期生でしたので、先生方も高専の運営については手探りのような印象を受けました。また当時は卒業しても国立大学2校が全国の高専からたしか一校あたり一人ということで受け入れてくれていたようですので、大学への進学は国内では無理という状況でした。ともあれ海外にしか道が無かったというのが当方にとっては幸いとなりました。今はかなり状況が異なると思いますが、 最後に、ご自分の進路につきまして、少しばかり固定観念に縛られているのではないかと思いまして、一言述べますが、将来の道は無限に広がっておりますが、それを細い道にしてしまい、ご自分の適性に合った進路を見過ごしてしまうことは避けたいとおもいます。現実に工学部を卒業したら、その先は工学系のみと考えるのは性急に過ぎるとおもいます。当方はMBAを終了し、帰国後は曲折はありましたが、会社を自ら興して、71歳までその職を全うし、現在は全く異なる仕事をしています。妻にわせると趣味でやっているそうですが、 ご健闘を祈ります。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

(1)物質工学科からでも生物関係の研究職は目指せる (2)女子は寮に入らなければいけない (3)和歌山工業高等専門学校とかが強い軽音楽部 (4)大村高校(5万円)、長崎日大高校(40万円)、佐世保高専(年間25万円) (5)高専のすべり止めとして公立高校、私立高校を受けることは、通常はできません。合格者発表後に入学の意思があるかどうかの確認のための「召集」がかけられますが、この招集日が、その地区の公立高校の入学試験日と重なるようになっていることが多いです。

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