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日本の電力はあと20年で崩壊する?
日本の電力はあと20年で崩壊する? 日本は老朽化したインフラの再整備に5兆円掛かるそうです。 電力会社は送電分離されます。 で、電力会社は発電部門に特化した発電会社になります。 その肝心の発電している原子力発電所の原発はあと20年で解体が始まります。 解体費用は莫大ですが発電会社に新たな原発を建てるお金どころか今の原発の解体費用が捻出できる備蓄資産がない。 どうなるのでしょう?
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noname#252929
回答No.5
>日本の電力はあと20年で崩壊する? めんどくさいので。内容は書きませんが。 しないですね。 それだけです。
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- qwe2010
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回答No.4
金がないなら、解体しなければよいだけの話。
- okvaio
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回答No.3
>日本は老朽化したインフラの再整備に5兆円掛かるそうです 金額を出すには、条件が必要です。 5兆円でも良いのですが、1年間に費やされる金額なのかどうかです。 すべてを1年の間に更新できなければ、新たに作ったものでも完成と 同時に老朽化していきます。 そういった意味から言うと、5兆円では済まないかもしれませんね。 また、インフラと言っても多岐に渡ります。 原発だけなのでしょうか? 原発の廃炉費用は、正確に見積もれないでしょう。 更に、使用中、済みの燃料を、どう、処理するかも決まっていません。
- meido2010
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回答No.2
もうすでに、化石燃料の時代は終わりを告げ、人類は太陽エネルギーを 活用しようと日々研究をしています。 人工衛星で太陽光発電をして地上のエネルギー施設へのレーザー光の 照射で無尽蔵の電力が確保できるそうです。 これは、夢物語ではなく実際にNASAが研究している課題です。 おそらく、あと10年後には実験団糧から実用段階へと移行するでしょう。
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