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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モラハラ妻から抜け出す方法)

モラハラ妻から抜け出す方法

このQ&Aのポイント
  • 妻からのモラハラに悩んでいる人のための抜け出し方を知りたいです。
  • モラハラ妻からの抜け出し方を教えてください。
  • モラハラから抜け出すための具体的な方法や助言が知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • riokawa
  • ベストアンサー率27% (73/262)
回答No.10

元嫁がモラハラで離婚をしました。 うちの場合は親と二世帯住宅だったので両親もわかった上での 家庭内別居状態からの離婚でした。 ご想像できるとは思いますが 大変苦労を致しました。 幸い両親が味方をしてくれていたので心強かったので助かりましたが 心配と迷惑はかけて申し訳なかった気持ちでいっぱいでした。 離婚についてですが 限界であるならこれは決断しかありません。 モラハラ者は変われないので 意を決して断ち切るしかなんです。 話は弁護士さんと綿密に相談してください。 進め方はまずは協議離婚です。 双方が離婚を意思があり、あとは条件です。 相手がモラハラなので大変ですが それでも決まらないなら調停です。 問題は調停では離婚した方が良いとまでは言ってくれますが 強制力はありません。 それと時間はかかります。月一ペースで何回も ただし第三者が入っているので客観的な意見やアドバスはもらえます。 それでも決まらない場合は裁判なのですが モラハラの場合は実体の証明とそれが離婚判決まで内容であるかが 裁判官の判断になってしまいます。 残るは別居をしてある一定期間の実績を作り 第三者も認める夫婦破綻に持ち込む方法です。 年数は厳密に何年とあるわけではないのですが5年とも7年とも言われています。 最短でお決めになりたいのであれば可能性として 離婚条件をある程度飲むことになります。 私はそうしました。。。。。 モラハラ者との生活は地獄です。 でもお子様がいるので悩みます。 「行動できないのは、自分の性格なのか、妻を恐れているのか、洗脳されているのか、心の底では離婚したくないのか、』 私もそうでした。 内容は割愛させて頂きますが、我慢できないくらいの状態だった頃 どうしても許してはいけないと思うことがありました。 その時は『あ、この人は人の心持っていないんだ』と強く思い。 意思が固まりました。 モラハラ者に対しての心構えですが 期待をしない。 何を言われようが動じない。 翻弄されない。 むやみに喧嘩を売らない。 信念を持つ、 毅然な態度でいる。 です。 あと子供達の前では母親の悪口は言わない。 それは離婚後もです。 子供にとって苦しいだけですから。 それと離婚後は母親が子供にあなたの悪口を言って洗脳をすると思います。 辛いですが、 あなたは自分が信じる正しいことをし続けてください。 そして焦らずに見守る気持ちでいることです。 正しいことでブレなければいつかはわかってくれると信じましょう。 私が今、その段階です。 相手がモラハラなので円満な終わり方は無いです。 あと心配なのが別居後や離婚後のあなたの心の状態です。 私の場合ですが離婚が決まったのである程度気持ちが落ち着くと思っていましたが 離婚後にしばらくトラウマが出ました。 情緒不安定、過呼吸、フラッシュバック、その他モロモロです。 多分それは心と思考がうまく連動しなかったことや トラウマだったんでしょうね。 2年後には元気になりましたが。 なので今からの心のトレーニングですが 相手がモラハラだと強く認識して相手は異常で自分は正しいと思うところからです。 あと恐怖心ですが確かに心えぐるようなことをたくさん言いますし 脅迫や恫喝、人格否定、行動否定、周囲への嘘での風評。。。 これも真に受けない気持ちと信念を持つことです。 心構えとしてです。 客観的に判断をするトレーニングも必要ですね。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 色々な方法を丁寧に説明して頂きありがとうございます。また離婚後に想定されるメンタルにも触れていただき参考になりました。 できなくても、結局は意を決して進むしか無いんですね。 頑張ってみます。

その他の回答 (8)

  • 404113
  • ベストアンサー率7% (26/334)
回答No.9

あなたの中に、被害者なのにお金を出すことに不快感があるから二の足を踏むのだと思います。 でもあなたの調子が悪くなったりしては元も子もないのです。 悔しいかもしれませんがあなたのために奮起してください。 ところで男性がモラハラの被害者ということを認めない人がここにもいるようですね。 女性からのハラスメントの訴えなら理由も聞かず応援するのに男性が被害者だとあなたにも原因があるはずと非難する。こんな考えの人がいるから女性のハラスメント加害者は調子に乗るのでしょうね。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。また体調のことも気にかけていただきありがとうございます。 確かにお金に関することは理不尽で納得できないですね。しかしながら、体調を壊しては元も子もなく、最近では、仕方ないかなと思えるようになってきてはいます。 被害者なのにお金をだすってほんと納得いかないです。 私にも原因があると回答してくださった方々は、モラハラ被害者と加害者の特徴を知った上で、回答してくださったのかわかりませんが、被害者の方は少なくとも自分に原因があると初めは考え改善にむけ努力されたことがある人が多いと思います。それでもダメだから苦しい思いをしてしまいます。 もし、それを踏まえた上で、下記のような回答をしてくださっているのでしたら、その辺のエピソードを知りたいなあとおもいます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.8

>モラハラから抜け出したいのに抜け出せずにいたが、現在は抜け出せた方、抜け出せた方を知っている方、どのようなことがあり抜け出せたか教えていただけないでしょうか? モラハラというか、配偶者のDVと本質的には同じことだと思いますが、抜け出すためには自ら抜け出す勇気をもって行動に移すことですね。それしかないです。 自分の身に降りかかる火の粉は、自分で払わないとね。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうです!DVと同じです。 そして、おっしゃる通り、行動しか無いですね。 後押しありがとうございます

回答No.6

>モラハラから抜け出したいのに抜け出せずにいたが、現在は抜け出せた方、抜け出せた方を知っている方、どのようなことがあり抜け出せたか教えていただけないでしょうか? 離婚しかありません。 相手が合意しない場合でも時がたてば状況は変わります。 家庭が不和でしたから私は仕事仲間と親しくつきあった。それを誤解した妻が嫉妬して相手に文句を言った。「我々は疑似恋愛みたいなものですから」何のやましいこともありませんと女友達は弁明した。妻は気持ちが治まらず、自分の元彼と会って寝た。その後関係は2年続いた。 元彼とうまくいかなくなった頃に、妻は自分の仕返しを私に告げた。 2年悩んだあげく私は離婚を決意した。そんな「勝気な鬼嫁」でも私にも執着があった。 離婚を決めて自分の父親に報告にいくと「そうか、合わないのだな」とだけ父は言った。 その歳の12月、父は74歳で亡くなった。風呂場のヒートショックだった。 田舎の工務店のこと浴室に暖房をつけるのを忘れていたようだ。 先妻が条件に出した養育費は3人分で月額28万。それ以外に子供名義の預金通帳をわたした。よく払い続けてこれたものだと自分でも思う。ただ、腹をくくればなんとかなるものだと思った。 モラハラがなくなり、運気も好転しました。大事なのは勇気。40代は最後のチャンス。応援してます。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。また応援もありがとうございます。 養育費の額すごいです。わたしには流石に難しそうです。 やはり、腹をくくり頑張ってこられたのですね。そして、今では平穏に生活されていらっしゃると言うことなので、私もそうなれるように頑張りたいと思います。 おっしゃる通り40代は最後のチャンスだと思います。なんとかしたいです。 ご経験を基にしたお話参考にさせていただきます。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.5

中一の子どもがいるということは、結婚13年以上は経過してますね。 モラハラが10年以上、ということはそうでない時期があったわけですね。 どうしてそういう事態になったのか、原因があるはずです。誰が悪いとかそういうことではなく、まず「きっかけ」があったと思います。それを洗ってないのですか。 これは仮定の話ですけど、往々に男は起業したりしようとしてうまくいかなかったりすると、結果が出るまでの間に見込み利益だとか成功みたいなものを強調してしゃべったためにそれが大ボラとされて信頼を失ったりすることがあります。そういうことがあったのですか。そしてそのときに妻の実家なんかを巻き込んで借金などをしたら、とやかく言われるのは自然です。 そういうことがあったのか、何も心当たることがなくていきなり軽蔑のマナコになったのか、そういうことを整理して認識していますか。 普通誰でも結婚しようとするときにはある程度は相手への信頼と尊敬を持って始めるわけで、実際に生活してみるといろんなことが起きて逐次それを解決していくものです。突然相手が嫌になるとしたら、不貞をされたり不明な借金が発見されたりした場合です。明らかにどこかに原因があるわけです。 それを見つめましょうよ。そして何か解決する方向がないかを考えるのが先じゃないですか。 あなたの言いぶりからいうと、一切何もしていないのに被害者になってしまい、どう逃げようかと相談してるとしか見えません。 まして、仮に鬼のような母親なのであれば、別れるときには子供は自分が連れて行きたいと思うのが当然です。それを置き去りにして自分だけ別居しようなんていうのは、明らかに自分のほうに非があって逃げるということです。 悪いのは間違いなくあなたのほうなんですが、「別居先の契約や弁護士さんへの依頼に躊躇してしまい、別居も離婚もできていません。」なんていうところを見ると非はわかっているんですね。どの面さげて離婚調停なんかに出ていけるかですね。 抜け出すなんて言う逃げを言わないで、問題に立ち向かう人生を選ばないと、本当にくずになりますよ。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます NO2様と同じ視点ですね。hue2011様もモラハラ被害者になった時に回答のように解決されたのでしょうか? モラハラ被害者と加害者の関係を踏まえると回答のようなことを実行するのは難しいように思っていますが、実行され解決されたのであればその辺りのエピソードを教えて頂けますとありがたいです。 あと質問の仕方が悪くてすみません。 質問はあくまで抜け出す方法を知りたく、私は合っている間違っているという話をしたいわけではなかったなで、自分がどのようなことに取り組んできた、どのようなことを妻からされてきたと言うことなどについては、長文になってしまいますし、質問に対する説明としては、そこまで重要な内容と思っていませんでしたので、詳細には記載しませんでした。

回答No.4

昔はそういうのは「相性が悪い」で片づけていましたね。 別れたら済む話です。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ほんと、相性が悪い の一言です。きっと彼女とうまくやっていける人もいるとは思います。ただ私とは合わなかっただけ。 別れたらすむ話かと思いますが、その別れるまでの行動ができず質問させて頂いた次第です。 後押しありがとうございます

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.3

とりあえずウィークリーマンションで別居生活を試してみたらいかがでしょう 残りの人生まで犠牲にすることはありません

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ウィークリーマンションでの別居案ありがとうございます。 やはりまずは別居からですかね

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.2

現状から抜け出す方法は仕事の改善と同じです。 まず、しっかりと現状認識することです。何がよくて、何が悪いのかを把握します。 次に、原因を調べます。良い事と悪い事の違いを原因にさかのぼって確認します。 本当の原因が分かれば、原因を取り除くか改める方法を考えます。 後は実行して効果を確認するだけです。 見下し、罵り、暴言の原因を考えてみましょう。 相手が一方的に悪いわけがありません。何かきっかけがあっての結果です。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 OldHelper様は、モラハラ被害者からご回答の様なプロセスで抜け出されたのでしょうか? その時は何が原因でどのような事をされましたか?

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (285/2100)
回答No.1

配偶者の性格がとても怖そうですけど貴方自身がブチギレするしか無さそうですね。

ayu-zak123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ブチ切れたこともありますが、ブチ切れても相手が変わることなく、意味がないことに気がついたので、逆にブチ切れないように心がけています。