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嫌いな食べ物の感覚は
特別嫌いな食べ物はありません。好んで食べないものもありますが食べろと言われれば食べられます。 トラウマとかゲテモノとかなら分かりますが、例えば日本人にも一般的な食材のピーマンとか嫌いな人は多いと思いますが、どれくらいの感覚なのでしょうか。 醤油とか酢とか一気に飲めと言われれば無理ですが、それに近い感覚なのでしょうか。 時々、嫌いなものだけ丁寧に取り除いて食べている人を見るとイラっとする一方、そこまで?と不思議に思ってしまいます。 もちろん好きに食べれば良いと思うので言ったりはしませんが、どれくらいの感覚なのか気になります。
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私も臭いでダメですね。 ピーマン一族と干ししいたけの臭いと味がだめなんですが、咀嚼して強い臭いがした段階で嘔吐反応が出て飲み込めないです。 アレルギーではないので、どうしてもたべないとならない状態の時は臭いをださないように咀嚼せず丸呑みしてしまいますが、何度試してみてもだめなもんはダメですね。 クサヤを臭いに馴れる前に一気食いしろと・・・いう状態とにているかなーと思ったりしています。
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- 1buthi
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臭いが嫌いで口に入れる気がしない、噛むと味がでてくるのでやっぱり食べる気がしない。逆に味がしないのでまずくて食べられない。 どれぐらいいやかというものさしはありません。 一例ですが、子供の時に、赤飯に入っている小豆がだめで、丁寧に取り除いたものです。ご飯の部分だけだったらこんなに美味しいのに、と恨めしかったです。 味がしないのがいやだったので、あんこは大好きでしたけど。
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ありがとうございます。ものさしはなく頑張って食べられるのかもよくわからない感じでしょうか。
キウイがだめです。 喉が痛くなり、寒気がしました。 体内に入るのが、おぞましい感覚です。 多分軽いキウイアレルギーなのでしょうが、無理やり給食で 食べさせられて吐いてから一切口にしませんし、見るのも嫌です。 そして、その食材を嫌いな自分がアイデンティティーになっています。 しかしイスラム国で監禁されて、「死にたくなければキウイ食え」 と言われればお腹いっぱい食べます。 命に関わるアレルギー以外は、大抵こんなもんです。
お礼
ありがとうございます。例えが的を射ていたので分かりやすかったです。
- chiychiy
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こんにちは ピーマン判ります。 においとの強いもの、触感などで嫌いなものはあります。 食べないと思ったら丸呑みしてました。 とにかく口の中に広がる香りが嫌なんです。 玉ねぎやネギ類も臭いので好きではないです。 大人になり意識はしますが それなりに食べられるようになりました。 嫌いなものは舌と鼻の記憶に残ります。 後は生卵と納豆も苦手でしたけど 今は何とか食べられます。 生魚系もそうですが 何とか食べられないことはないレベルです。
お礼
ありがとうございます。頑張ればなんとか食べられるといった感じなんですね。
- qdo0obp
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フレッシュトマトが嫌いです。 これは幼い頃のトラウマに起因するものなので、克服は難しそうです。 克服しようと試みた回数は十を超えますが、すべて失敗に終わっています。 職場の自動販売機で野菜ジュースを購入したとき、トマトの味を感知して即嘔吐に至りましたから、なおのこと忌避感が強いです。 当初はトマト全般が嫌いでした。克服の過程で揚げトマトはなんとか食べられるようになりましたが、火を通していないトマトを克服できるめどは立っていません。 それ以外の、日常で目にする機会があるもので嫌いなものは無いと思います。 好んで食べないものも自分では、あるのか?と思います。強いて挙げるなら、お菓子やジュース、ワイン、ジャンクフードあたりでしょうか……
お礼
ありがとうございます。トラウマなら仕方ないですね。
お礼
ありがとうございます。生理的に無理という回答が出ていなかったので参考になります。狭い範囲ですが、他回答頂いたなかで生理的に無理というのも1例でて統計的にも少しは参考になりそうです。