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【梯子はしごの構造の不思議】
【梯子はしごの構造の不思議】 2連ばしごは足の部分が手前で伸びる方を壁側に使用しますがなぜですか? 伸びる方を登る側にした方が安定するのでは? しかも誤って短くなった場合、伸びる方が外側の方が人間は助かりやすい。 内側から縮小すると足と手を乗せる部分がゼロになって助かる見込みもゼロになるのでは? 足が外側の理由が分かりません。 なぜ土台の足を外側にするのですか?
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>伸びる方を登る側にした方が安定するのでは? 過重は立てかけた側にかかるので、 稼動側を手前に持ってくると 途中に足側を支えるものが無ければ、 支えあう力が弱いので(伸ばせば伸ばすほど)中折れします。
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noname#252929
回答No.2
はしご伸ばすとき、きっあなたは器用なので、伸びる側を待ちながら、少し伸ばしては、持ち替えて、少し伸ばしては持ち替えてと、、伸ばしていくのが好きな方なのでしょうね。 また、接続部が、裏表を逆にすると、逆方向に力がかかるので、壊れるかもしれませんが、その辺は注意として書かれているものなので、それを守らない人は、事故にあっても関係ないですからね。
- wannbann
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回答No.1
伸びる脚が内側なら、どうやって持つ?
お礼
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