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日本国内のマンション建設ラッシュが下火になるそうで
日本国内のマンション建設ラッシュが下火になるそうです。 2020年の東京オリンピックの前にマンションが余り出しているってこれはマンション建設バブル崩壊の兆候ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
バブル時代は不動産価格と株価が連動して高騰したので、不動産を売買したお金で株を購入し、その配当で不動産を購入してマンションを建設するという、連鎖投資が出来たので、莫大な利益を生みましたが、今は、そんな夢物語は起こっていません。バブルでは無いでしょうね。 単に、マンション需要が一周しただけの話でしょうね。バブルだったら、経済成長率が0に近いはずがありません。5~9パーセント成長していて良いはずです。中国はバブルですが、日本は違いますね。
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- kimamaoyaji
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回答No.2
マンションはどの位の期間をかけて建設されるのでしょう、実際使える状態になるまで1年では無理ですよね、つまり、オリンピック以降に入居できるマンションはそれほどないし、オリンピックが終われば空いたマンションは売りに出される可能性があるわけですから、下火になるのは当たり前だと思います、また価格がそれほど上昇していないのでバブルではありません(バブルは異常な速度で価格が上昇した場合起こる現象で、経済成長や需要と供給のバランスが取れた上昇はバブルとは言いません。)
noname#234243
回答No.1
日本国内のマンション建設ラッシュが下火になるそうです 一体いつの話でしょうか? 最近ならそんな話は聞いた事がありませんが。
お礼
みんなありがとう