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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の物価上昇率は人間の生命維持活動に欠かせない食)
日本の物価上昇率と食品値上げの矛盾
このQ&Aのポイント
- 日本の物価上昇率は人間の生命維持活動に欠かせない食は3割も値上がっているのに全体で見ると日銀目標2%の物価上昇も達成できていないのはなぜですか?
- 特売の卵パックの量の減少と値段の変化に疑問を持っている人もいます。企業は消費者に気づかれにくい方法で商品の内容量を減らし続けていると指摘されています。
- 日本の物価上昇率が2%を達成していない原因は何なのか、また食品の値上げにより生活水準が低下していると感じる人もいます。
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質問者が選んだベストアンサー
2 %と言っているのはコアコアCPIといわれるやつです。天候に左右される生鮮食品と為替レートに左右されるエネルギーを除いた物価指数です。総務省統計局の10月(最新)のコアコアCPIは前年同月比+0.4 %です。エネルギーだけを除いたコアCPIでは+1.0 %です。その差の0.6 %分がこの1年間の生鮮食料品の値上がり分となります。全部含めたCPIでも高々+1.4 %です。 ご主張の3割値上がっているものも中にはあるのかもしれませんが、そうでないものもそれなりにあるということを数字が示しています。日本はかろうじてデフレを脱却しかかっているという状況でしかありません。 > どこが 従って、至る所で、です。
その他の回答 (1)
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.2
食品以外が足を引っ張っている形になります
お礼
みんなありがとう