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この手取りで転職はもったいない?
大阪に住んでる30歳です 今の職場に勤めて6年、残業が毎日2時間で月40時間です。 残業代込みで手取りが27万 ボーナス2回で年収500万(手取りじゃないです)ほどです。 今の条件で次の職場を探すのはもったいないでしょうか?
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- m05773727
- ベストアンサー率0% (0/2)
年収で言えば、同年代ではいい方かと思いますよ。後は仕事の内容があなたに向いているかどうかで長く勤められるかとうかがわかってきます。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
仕事の内容が一切書かれていませんから、もったいないかどうかの判断はつけられません。 こんな仕事をするくらいなら安い賃金になるけどやりたい仕事に転職したい、というならわかります。それは応援できるかもしれません。 だけどそれがわからないのです。 30歳で年収500万(まあ税および社保年金類を抜いて420万ぐらい)というのはある程度ちゃんとした金額ですから、もし同じ仕事をしたいという程度のことなら、同じ金額は得られないでしょうね。 自分を発展させるあらたなステージに飛び込みたいのであれば、給与は目をつぶってがけから飛び降りるべきでしょう。そのときは、自分の人生をかけているのですから「もったいない」はないと思います。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
全然もったいなくないです。 ただ、大阪で探してもあまり良い条件のところが なさそうなイメージです。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
それは、次の職場を探して、採用通知をもらってから考えればいいと思います。 だって、800万円の年収で勤務時間それほど変わらなかったら 当然「もったいなくない」でしょう。 私は30歳のときは1000万円超えていました。 残業もほとんどしませんでした。 40代ですが、年収は4000万円をかけるくらい。 でも、私の住んでいる場所だとこのくらい稼ぐ人は普通に どこでもいます。私はここでは、むしろ稼ぎが少ない部類に入る。 あなたも「もったいない」とか自分で制限をつける必要はありません。 ぜひ向上心を持ってチャレンジしてください。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
今の職場に特に不満もなく、転職の目的が明確でないのであれば勿体無いかと思います。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1977/5634)
残業が毎月40時間っていうのがキーポイントですね。 毎月40時間なら年間残業代が約100万円あると思います。 同程度の給与条件で残業ゼロなら400万くらいになります。 内訳は 月収25万、ボーナス50万X2、残業100万でしょうか 大阪で30歳で月収25万なら探せば仕事はあると思います。 質問者さんが年収が減っても、残業を減らしたいかどうかではないでしょうか? 毎月40時間残業がある仕事はなかなかないと思います。 それだけ仕事があるということは会社のが業績が好調ということではないでしょうか 毎月80時間とか残業があるとかの激務なら別ですが 30歳で年収500万はなかなかないと思います。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
いまの日本の経済状態と政治を考えるともったいないという答えになるかな。(厳密に言うと職種によっても違うのでなんとも言えないのだが) 正直に言えば私(49)の年収よりも多いよ。 日本はだんだん人不足になるが、いまの「外国人労働者受け入れ」という政策が進んでしまうと、その年収よりも低い職場しかなくなるから要注意だ。 https://www.youtube.com/watch?v=p_Fb-fPlEpw
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、今の条件で次の職場を探すのはもったいないでしょうか? A、私的には、もったいないと思います。 >30才で税込み年収500万円。 これって、都職員とか府職員とかを除けば地方公務員の水準より上。ですから、その年俸をフイにするのはモッタイナイですね。 >えっ、A氏もB氏も転職したんですか? >じゃー、残っているのは、えーったったの二人だけ。 某王手商事の某部門を立ち上げた面々。確か、草創期の主要メンバーは10数名だったと思います。今では、2万人を超す大所帯。で、彼らは、次々と30代で転職していきました。 >海外出張の日々より家族との日々が大切! >ベンチャー企業を興したい! など、動機は様々。 >そろそろAさんも定年を迎えられますが、どうしておられますか? >ああ、彼は、某IT企業で専務をしています。 私の一年上の先輩も30代で転職したようです。 >XXX先生の再出発を祝う会! な、なんと、彼は、大学の某全国組織の理事長をしていました。で、退任後は、某大学の改革セクションの長として招聘されたようです。超片田舎の小さな工場の一介の工員のままに定年を迎えた私とは月とスッポン。 私は、27歳の時に転職しました。で、結果は、前職の年間ボーナスと同じ額の年収への大幅ダウン。まあ、はっきり言って、私は転職失敗組の代表でしょう。まあ、それもこれも、私の器量と才覚の程度ゆえの結果。一年上の先輩とは、器の大きさも才覚も違います。それを思えば、納得のいく結果です。 まあ、私的には、もったいないと思います。でも、世の中には、《転職=ステップアップ》という考えの持ち主もいるし、それを事も無げに実現している猛者もいます。もったいないかどうかは、結局は、《転職=ステップアップ》という結果を出せるかどうかですからね。ということは、もったいないかどうかの解釈よりも、如何にもったいない結果を出すのか?それが大事かと思います。私は、出せませんでしたが・・・。