『苦労してないと顔が幼い』『生き方は顔に出る』

質問

宜しくお願いします。

「苦労してないと顔が幼い」或いは「生き方は顔に出る」と聞いたことがありますが、どのように思いますか？

いい歳して童顔なのは若く見られる反面、苦労してないと思われてるでしょう。

自分なりに苦労している、努力していてそれなりに白髪は増えましたが、よく若く見られる時もあって同年代の人と比べると童顔のように思われています。

端正な顔でもなく、かといって精悍な顔でもなく歳を重ねても童顔のままで、顔を見て年齢を知れば「綺麗な歳の重ね方してるわね」と言われるのが理想なのに、苦労知らずの手と苦労も努力もしてないような顔つき。

自分の殻に閉じこもっているのか？
井の中の蛙なのか？

極端に言えば大都会で揉まれるか海外生活でもすれば顔つきが変わるのでしょうか？

生き方や苦労や努力次第で顔つきが変わるのでしょうか？

回答No.5

noname#261481 · ベストアンサー

知人は歯科医ですがやはり童顔で患者さんから信頼を得られないと嘆いてましたよ。
悩んだ末に彼はヒゲを生やしてみようと思いついたそうです。
今はヒゲを生やして院長さんとして少し威厳が出たような気がします。

回答No.12

NAYAMINAKUNARE

変わるねぇ。男性なら40過ぎてからハッキリ出ます。20代なら分かりません。顔に出るのは初老です。変わった風格は態度やオーラで変わると思います。妙に余裕がでますね海外経験者は。ゆりあんなんかその賜でしょ。

回答No.11

nagata2017

表情筋の使い方で　長年のあいだに　それが固着してきます。
いつも笑顔でいると人は　目尻のしわができていきます。
怒ってばかりいる人は　眉間の縦皺がくっきりと
不満ばかり抱いている人は　口角が下がってきます。
というように　結構変わるものです。

回答No.10

tomy-eye

15歳以下の児童はあどけなさが残る可愛らしさがあります。
ここ以降から顔つきが変わって来ます。
変わる要素は生活環境が１。遺伝が２。３４が無くて５が学業の成績です。
貧困や家庭内暴力、苛め、不健全な環境の中の子のは、埣りや嘲り疑いに満ちた表情を持つようになり、これに怠惰な性格が遺伝した子や、怠惰なために学業が伸びない子は埣りや嘲り疑いを伴った行動を採るようになります。

たとえ顔パーツの配置が悪くても、愛されて育った子は素直な表情は崩れません。

そんなことを言ったら失礼だ、と知りながら、殆どの大人はこのことを知り、感じています。
※役者さんは除外。

生き方や苦労や努力次第が25歳以降の顔付を変えることはあろうと思いますが、青春時代にできたご面相は消せません。
荒れた時代にできた橋下さんの顔が、今、変わって来たでしょうか。

回答No.9

DEN1010

怖い顔の、優しいお巡りさん。
優しい顔の、インテリ「反社会的団体構成員幹部」
どちらも、結構命を張っている。
顔つきで、損をしている人が、一杯いると思いますよ。

回答No.8

potatorooms

〉生き方や苦労や努力次第で顔つきが変わるのでしょうか？

質問をこれに絞ると、
脳は部署によって役割が異なり、たいがいの人は左右非対称に使っています。
また、顔を含め、表情筋などの筋肉も、脳の部署が各々の部分を担当しています。例えば顔で右と左の筋肉で動かす命令を出す脳の部分が異なっています。
脳は使えば使うほど発達し、ストレスなどをかけたり逆に使わないと萎縮します。

このため、感情の使い方や表現、考え方に偏りがあると、顔に特徴がでることがあります。

別に年寄りだけの話ではなく、長子は雰囲気で相手が長子かどうか分かる人が多いらしいですよ。
長男長女としての環境が似たものを見分けるのでしょう。

回答No.7

sakura-333

若いのと幼いのとではニュアンスが違いますよね。
童顔はパーツの配置というかバランスというか、そこら辺の問題が大きいのではないでしょうか。

＞生き方や苦労や努力次第で顔つきが変わるのでしょうか？
苦労にも種類がありますが、何か目標があって苦労を重ねた人と、自ら望まない大病を患った人とでも違うと思います。
悪いことをする人の目付きだったり、荒んだ生活をしている人の人相は、ある意味違って見えますけどね。
いわゆる顔付きの差はあるかもしれませんが、様々な辛い経験が容姿に影響しない人は芯の強い人でもあるのかもしれません。
苦労より性格が出やすいのかなと思います。

回答No.6

波 蔵（@namizou2018）

変わるかと思います。
ですが他人の言うことをまともに受けて気にする必要もないかと思います。

人それぞれ自分の先入観だけで好き勝手な事を言ってるだけなので。本当の自分を分かってくれている人が一人でもいれば十分かと思いますが。

回答No.4

noname#250375

＞』『生き方は顔に出る』

　「顔はその人の履歴書です」

書物を読んでいるか
精神が活きているか
脳が動いているか
生活が安定しているか
どんな道徳的価値を持っているか

見合いの席で相手の顔を観察すると、おおまかですが、相手が分かるでしょう。

などなどがおおよそ分かります。

回答No.3

noname#234034

自分の殻に閉じこもっているのか？
井の中の蛙なのか？
はい、どっちも正解です。

回答No.2

山田 太郎（@f_a_007）

Q、「生き方は顔に出る」についてどのように思いますか？
A、生き方で顔形が変わるなんてことはありません。

　顔形は、遺伝と年齢と肥満度と労働形態で決まります。労働形態とは、インドアはアウトドアかということです。生き方とは、次元の違う話です。皺の多少なんかは、これで決まります。

　では、なぜに、「ああ、やっぱりね。それなりの顔付きをしているね！」と人は言うのか？それは、一つのは、立ち居振る舞い。二つには、言葉遣い。三つには、その人の社会的地位に関する情報。特に、三つめは、人の脳の認識を左右します。「へーっ！なーるほどなー！」って目で見ると、脳の認識も変わります。《見た目＝脳の認識》ではありませんからね。

　まあ、積水ハウスが地面師に騙されたのも、彼らが立ち居振る舞いや言葉遣いを特訓し、社会的地位を誤認させたから。生き方で顔形が決まらないし、また、顔付きが与える印象もまた操作出来るってことです。

と、私は思います。

＞いいや、私はあんたと結婚しなかったら、こんなにはならなかった！

と妻は常々言いますが、私は「それは違う！」と思っています。