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趣味をやめられない
- 変な話なのですが、趣味をなかなかやめられない、辞めどころが分からなくて困っています。
- 自分は多趣味で、昔から部活以外に習い事などいろいろなことに手を出してきました。オタク気質な部分もあるのですが、少しでもやりたいと思ったことをやらないと気が済まず、何事も若いうちしか出来ないし自由だと思うことが多く、環境が変わりどうしても出来なくなったり、慢性的な病気や怪我の後遺症などで体を壊さないとやめられません。
- やらないことにより後悔しながら生きていく(かもしれない)ことが非常に怖く、また完璧主義だと周囲には言われ双極性障害を患っています。自分の意思でやらないと決めたことがないため、自分がどれほど後悔するタイプなのかも分かりません。中学の頃に突然うつ病と診断され、この体質に慣れるまで、自分のことがままならないことに絶望しそれ以来希死念慮は強くあります。趣味の予定に生かされている部分もあり、既に生活する上で不便な怪我をいくつか背負っていますが、無趣味な人生よりましだったと思っている部分もあります。
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だれでも,少なからずやめれないことや,固執してしまうことはあります。 あなたの場合,それを冷静にかつ気にしすぎるのが問題であり,趣味がやめられないことはそれほど気にすることでは無いですよ。 むしろ,気が狂ってしまうかも知れない,後悔するかも知れない,どうして良いか分からない。と言う妄想を,どこかにしまっておいて目の前にある現実に普通に対応するトレーニングは必要かも知れないですね。正直そのへんは専門では無いので悪化させると行けないので余計なことはあまり言いませんが, やりたいこと は 人間なので願望はあります。 そしてそれを現実にしたいと思って努力できるのであればすればいい。 ただマイナス面が増えてくれば,その時点でどっちにいくのか考えればよくて, まだできる時点からくよくよする必要は無いと思うわけです。 私が最悪だと思うのは,あなたのようにやってみて,いろいろ思うのは全然問題無くて,やらないで,やったらできたのでは?もっと他にいいことがあるのでは?とその場で立ち止まってクヨクヨしてしまう場合です。人はそれを鬱病と呼びますよね。 私は,あなたが辛くならない範囲であればそのままでも十分幸せな人生を進んでいると思えるのですが。
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- kaitara1
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つまるところできることをやっていないと言う事でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通りかもしれません。できることができていないせいで、他に色々手を出してしまうのかもしれません。参考になりました。
- tpg0
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こんにちは。 私も多趣味な男ですが、趣味は飽きるまで止める必要はないと思います。 私の場合、小学生の時から魚釣りが趣味で海釣り(投げ釣り、沖釣り、波止釣り)から渓流釣りまで幅広く楽しんでましたが、今では居住地から近い利根川水系の河川や湖沼で「へら鮒釣り」を少しは極めたいと楽しんでます。 また、中学時代から高校時代にはアマチュア無線の従事者免許を取得して日本全国各地はもとより世界各国のアマチュア無線局と無線交信することに熱中した時期もありますが、社会人になってからはオーディオに凝って高級音響機器を数100万円も買い込んだ時期もあります。 その後、結婚してからは数100万円も趣味には費やせなくなり、数10万円で一眼レフカメラと交換レンズを揃えて写真撮影が趣味になった時期もありますが、機材を用いる趣味は上を見ると予算にキリがなくなるので、次第に機材を用いる趣味は持たなくなりました。 今では、好物の手打ち蕎麦を食べ歩いたり、自ら手打ち蕎麦を自宅で打ったりして楽しんだり、2ヶ月毎に国内各地の温泉地に温泉旅行に行くのが趣味のようになってますが、趣味は極めるものではなく「楽しむもの」ですから、楽しく感じなくなったら止めればよいので難しく考えることはないです。
お礼
回答ありがとうございます。むずかしく考えない方がよさそうですね。義務ではないのですし…
お礼
回答ありがとうございます。おっしゃる通り、やったら出来たのでは?という状況になりたくないのです。