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ねこ 花の中毒
ねこはかすみそうとか菊とか、体によくないと聞きました。 スーパーで混んでいて、左足のずぼんにかすみそうか菊の花をこすってしまいました。 花粉がついたか、匂いがついたか、と思います。 スーパーに、よくワゴンがあると思うんですが、魚のパックがならべられてたり、冷凍食品とか肉もならべられてたり、、よくあるやつです。太ももくらいの高さのものです。 花をこすったずぼんのまま、買い物続けたので、ワゴンのなかのものをよく見ようとして、ずぼんがワゴンの外側に触れました。 ワゴンの外側に、ねこによくない花の花粉やら匂いが少しついたのでは、、と。。 別のお客さんも、身を乗り出して、ワゴンの中のものを取ろうとすると、洋服がワゴンの外側に触れると思います。すると私が着けた花の花粉やら匂いやら、、その人の洋服につきます。 その人が猫を飼っていたら、、 家にその服を着て帰ったり、その服のまま猫をだっこしたら、ねこが花の中毒を起こしたりしないか不安です。 ゆりを生けた水を舐めただけで亡くなった猫ちゃんもいるようでこわいです、、 もう一度スーパーに戻って確認すると、やはりズボンにかすみそうや菊に触れた可能性が高いです。 考えすぎですか? 花の匂いを直接かいだり、かじったり、生けた水を舐めたとかじゃなければ大丈夫でしょうか?? ユリではなかったです。ユリは危険すぎると聞きました。 考えすぎなのでしょうか、、
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- 1buthi
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猫にも人にも要注意なのは、水仙類、彼岸花類もです。
- kaitara1
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ほかのことでも同じですが、昔からあるものに関しては今まで多くの人が言っていることに耳を傾ける方が良いものも多くあります。中には最近になって分かったものもありますね。よい例はアスベストです。また水仙やアジサイなどの毒性についても広く言われるようになったのは最近のことですね。しかしこれらとても特殊な条件がそろわなければ問題になりません。水仙やアジサイを栽培している人が中毒したという話はありません。つまりよほど条件がそろわなければ問題にならないものがたくさんあるということです。まれにしかそろわない条件をいつでもそろっていると考えるのはまずいということです。あなたの言う考えすぎです。交通事故だって同じでしょう。条件がそろえば大事故になっているのはまれではありません。
- E-1077
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動いている間に落ちる可能性だってありますよ?それに、ネギの調理の後で猫に触ることだってあります。 スーパーの花売り場の花粉どころの話じゃないです。