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どちらの方が火は燃えやすいですか?

1. 気温だけが上昇し、空気中の水分量は変化なし。 ただし、気温が上がり飽和水蒸気量が大きくなったため湿度が下がった空気。 気温↑水分量→湿度↓ 2. 気温と空気中の水分量が下がる。 ただし、気温が下がり飽和水蒸気量が小さくなったため湿度は変化しない空気。 気温↓水分量↓湿度→ 要するに、火の燃えやすさは空気中の水分量に影響するのか、それとも湿度に影響するのかを知りたいです。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.2

物が燃焼するときに必要なのは 酸素。 空気中の水分量の影響は受けない。 空気が乾燥しているので 火事に気を付けて」というのは 炎のほうではなく 被燃物のほう。 木と紙でできていると言われる日本家屋の 木と紙ですね。 この被燃物のほうに含まれる水分のほうが燃焼しやすさにつながります。 湿った材木は 火が付きにくいということです。 水分に熱を奪われるからでしょう。

oilon11
質問者

お礼

つまり湿度が影響するということですね。湿度が低ければ被燃物の水分が蒸発しやすくなるので。

  • info33
  • ベストアンサー率50% (260/513)
回答No.1

>2. ... 湿度は変化しない空気。 間違い。湿度は上がる。 >要するに、火の燃えやすさは空気中の水分量に影響するのか、それとも湿度に影響するのか 湿度が影響する。

oilon11
質問者

補足

>間違い。湿度は上がる。 2.は湿度が変わらないように水分量を下げた空気という意味です。