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全電源失う

震度7でおきたのは北海道では初といわれています、原発でさえ 外部電源失われ、やがて復旧したものの、内陸部のほとんどは 生活に支障をきたしているようです、基本的なインフラも止まり 電車も全部動かない不思議な状況に、地震大国は人間は自然と 共存することは、あきらめてしまったのでしょうか、ちなみにカ ルデラ噴火がおきると、九州全域が危機になるといわれています、 日本は大規模災害に無力なのでしょうか、宜しくお願いします。

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  • tetsumyi
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回答No.6

文化的で便利な生活を追及しているとこんな状況になります。 あえて不便な生活をしている人にとってはそれほど問題はない。 たとえば山登りをしている人は、自己完結型で1週間程度はなんとも思いません。 家がなくなってもテント生活できますし、明かりはランタン等をいつでも使えるようにしていますし、水や食料はある程度長期保存できる物を保管していますし、山には湧き水や食べられる野草が多くあります。 スーパーボランティアの爺さんは、地震で避難所に行く必要もないと思う。 現代人は何でも人任せで自分では何もできなくなってしまったために、生き残る手段を持たないようです。

habataki6
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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.9

北海道電力の供給システムが脆弱だったから、今回の停電が発生しました。 このような場合、本州から電力を送れれば、早期に問題は解消するのですが。北海道・本州間連系設備があり、600MWの供給能力があるのに、停電が発生しました。これは苫小牧の火力発電所で、道内の電力供給の半分以上を依存し、この発電所に不具合が生じると、交流サイクルに狂いが生じ、家電製品にダメージが出る為、道内の発電所が一斉に停止したのです。インフラ停止もやむなしですね。 このような事がないように、発電所の分散や原発の再稼動等が必要になってきます。

habataki6
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noname#244420
noname#244420
回答No.8

>地震大国は人間は自然と共存することは、あきらめてしまったのでしょうか ん? 自然に逆らっている生活に慣れているから(自然に逆らっていることすら忘れているから)それが断たれた時に不平不満がでるのではないでしょうか? 地球の存在自体が生物優先に創られたレジャーランドではありませんので、偶然にも我々が人間としてこの瞬時に生きていること自体が奇跡の偶然レベルだと考えを改められた方が気が楽です。 因って、そもそも共存なんてあり得ません! 

habataki6
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  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.7

 今回の大停電は全く想定していなかったそうです。  責任ある人は「想定外」で逃げますが、今回の事を想定していないのは無責任です。  トラブルが起きない事を前提にした時点で負けですが、先立つものが無いと何もできないのも事実です。

habataki6
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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.5

ニュースでは、震度7が6回観測されたとの事。 今までの想定に無い震度が近年に登場し、耐震基準を見直す必要性が高まっていると言えます。 共存を諦めたのでは無く、自然の側がパワーアップしただけですね。 その内、震度7{弱・強}、震度8が定義されるかも?

habataki6
質問者

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  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1725)
回答No.4

おそらく、電気自動車の導入に合わせての、家庭用蓄電池システムがありますが、その企業が今後、伸びていくと思います 屋根のソーラー発電システムの導入と電気を電力会社が買ってくれるシステムがありますが、今年度から徐々に買取金額が下がっていく方針です それに合わせて、売るよりも家で蓄電し、昼間貯めた太陽の電気を夜に使うシステムと、家から電源につなげた電気自家用車に蓄電して、通勤ぐらいの電力は確保するシステムです また、ガソリンスタンと同じように、電気スタンドで電気自家用車に蓄電し、それを家につなげて、家庭用電気として使うシステムが既にあります 国が推進してきたこのシステムが、今回の北海道のような災害に適している・・・と主張して、儲かっていく企業がでるなぁ・・という感じです >あきらめてしまったのでしょうか いえ、すでに対応できるシステムがあります

habataki6
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ありがとうございます。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.3

>地震大国は人間は自然と共存することは、あきらめてしまったのでしょうか 「あきらめてしまった」訳ではないと思います。 あきらめるというのは努力した結果ですが、財政を含め、限界がある と言うことかもしれません。 原因が予測できても対策を取れないことがあります。 それは、技術的に不可能なものもありますが、金銭的に不可能なものが 多くあります。 防災対策は、直接、利益を生みませんので、国も、企業も最低限度の 対策になっていると思います。 ただ、北海道も、広島も感じますが、火山灰地などを造成する場合、 国は規制を見直すべきだと思います。 このような場所では、当然、大雨にも地震にも脆弱な地盤です。 これは、人命に関わる問題ですので早期な対応が必要です。 政府は、外交も重要かもしれませんが、国内の対策を強化する必要が あることを、再考してもらいたいものです。

habataki6
質問者

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回答No.2

  人類は皆、大規模災害に無力です。 未開の原始的な生活を送ってる人でも、山が崩れ洪水が起きれば立ち尽くすほかない。   電力でもその地域の発電量が必要とされる半分に一瞬で落ちたら、全域が停電するのはどこでも同じ、水道ならチョロチョロと流れる水をコップに貯めて飲むことはできるが、電気とは少しだけ届く電気を貯めて使うような事が出来ないからね。 100Vの電気が来るか来ないかしかない、50Vでもよいですと言う国はない  

habataki6
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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

人間の持つ科学の力はまだまだ大自然には勝てないのです。 日本は他の国に比べれば大規模な地震が多い国なので対策が進んでいる方ですよ。

habataki6
質問者

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自然現象に適応するのは人類には難しそうですね、ありがとうございます。

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