- ベストアンサー
仕事についての悩みと就職活動のポイント
- 仕事についての悩みとは、志望動機が書けないことや仕事に対する不安、自身の短所やストレスなどの問題です。
- 就職活動で気を付けるべきポイントは、自己分析を行い自身の適性や志向性を把握し、求人情報を選別することです。また、心療内科の診断結果に影響されず、自身がやりたくない仕事を選ばないことも重要です。
- 仕事を探す際には、自身の適性や興味、人間関係や職場の環境などを考慮し、自分に合った職種や業界を選ぶことが大切です。また、面接時には自身の強みや成果、将来の目標などを具体的に伝えることが求められます。
- 就職・就活
- 回答数7
- ありがとう数1
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは ＞志望動機が書けないことが多いです。 仕事を経験して3ヶ月でこなせられないことがあります 得意なことや好きなことを仕事にすれば、上手にもなるし 長続きもします。 それを志望動機に書けばよいのです。 仕事ですから作業や業務をすることで、対価としてお金が出ます。 それは仕事の量や質に対して支払われます。 沢山練習してよいことをや他に人が助かる事を慣れる事です。 ただ、やりすぎや、やり方を違えて、医者にお世話に ならないように、皆さん注意しています。 参考まで
その他の回答 (6)
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
志望動機が書けない事、くしくもそれが全てではないか、と思います。 だいたいの人のだいたいの仕事選びは理由がそのまま書けるかは別にして、ちゃんと志望の理由があります。だけど、あなたにはそれがないのだろうと思います。だから、志望動機が書けない。 志望しない仕事に就いて上手くいくほど器用じゃないでしょ？努力しても本気の真剣でないでしょ？辞めたくない気持ちで挑めないでしょ？ いくつかの種類はこなしたみたいだから、できそうな仕事、やった事のない仕事、二度とやりたくない仕事の振り分けはできるよね？ そこから、できそうな仕事かやった事のない仕事で自分がやりたい仕事を頑張って探そう。理由は「これぐらい簡単ならできる」でも「女の子がたくさんいそう」でも何でもいい。やりたい理由が見つかれば、嘘でも志望動機が書けるようになる。書かないと面接行けないし。 そして、採用されたら努力する。どんなにバカにされても自分のペースで着実に進歩するように努力する。だから、些細な事でいいから進歩した何かを見つける事にも努力する。 それが続けられたら、会社も我慢して使ってくれる。会社も進歩のない努力しない奴はいらないから。 それでも切られたり、辞めたりする事もあるかも知れない。それでも諦めない事だ。諦めずに次のやりたい仕事を探す。 前向きに努力すれば、だんだん上手くいくようになる。だから、まずはやりたい仕事を選ぶ事から始めよう。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
ご質問者さんって、試合をすれば野球とかゴルフがそれなりにできるものだと思っていませんか？ たいがいの人は練習を事前に行っていて、試合に臨むんですが、いきなり試合に出て、他の人のように結果が残せずに、自分は○○だから。。。と言うことで楽をしてません？ 努力している人からはそのように思われるので、職場の人たちから敬遠されたりします。 仕事をしていない今、なにをしているかが、次の仕事、向いている仕事を決めていくと思います。 今、何を練習し、どういう仕事に備えようとされていますか？
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
＞仕事をすることが遅いです。早くしようとすると慌ててしまいます。仕事をしながら、私の短所を直すことが3ヶ月では無理でした。意識や努力もしても解決出来ません。仕事で怒られてばかりで我慢の限界です。 多くの仕事の職務は 芸術や曲芸ではないので 誰にでもできるように工夫されています。 会社は、従業員が仕事上で間違ったり事故をおこすことがないように 仕事の手順を考え仕事の要領をまとめています。 もし、手順書や作業要領書が無い場合、 必ず、教えられたことを書いて 作業の手順や要領をまとめて書類にして上司のチェックを受け それを手元において 確認しながらやるってことでしかありません。 手が遅いのなら 練習して習熟するしかないのです。 取引先のリストや会社の座席表などは 入った日から超特急で作らないと仕事になりませんから 自分から申し出てやらせてもらうとかというようなことは いろはのいです。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
> 意識や努力もしても解決出来ません。 とは？具体的に何をして来たのでしょう。 具体性がともわないことは、意識して来たとか努力してきたとか、はたから聞いても全く見えません。 そもそものコミュニケーション不足なのでは？ であるとするとどこの職場に行っても 同じことだと思います。 人に聞いても自己分析は出来ません。 自分のことは自分がよく分かっています。 子供の頃から、今までいくつ何を努力してきたか？ 何が好きで行動していたか？ 何をやりたいか？ はたまた自分は、どんな人間かる 長所、短所を洗い出さなければなりません。 それはあなたにしか出来ないことです。 それにより、あなたは働く上で どんな風に貢献出来るのか？ よく考えなければなりません。 飽きっぽいのが短所としたら 好奇心が旺盛で新しいことをたくさん取り入れ 効率的なことをするのが好き。とか 考え方言い方によって捉え方は様々です。 それをどう積み上げていくか、良く考えて行動したら良いと思います。 ま、それもこれも三カ月では、何も身につかないでしょう。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
1 自己分析して、どのようにして仕事の求人を見ていけばいいのでしょうか？ 2 心療内科に行っても「ここであなたと話してもどうもない。」と医者は言いますが、介護や接客業は仕事をして適性に合わないと感じました。介護や接客業はやりたくありません。これから仕事を探すとき、気を付けることは何でしょうか？ 簡単な仕事を選ぶ。 1の基準なら作業が簡単かどうか。 2でも同じ事を言っているので、作業が簡単かどうかを気を付けたら良いですね。 不器用で物覚えが悪くても簡単に出来る仕事であれば、関係ないと思います。 単純作業の繰り返しであれば、出来るのではないのでしょうか。
- obrodouhu
- ベストアンサー率31% (65/209)
派遣会社を利用しましょう！ これは私なりに、結構真面目に答えてますよ！ 貴方自身で探した職では、多方面に害が出てきそうです！ 例えば質問文にあるように、介護や接客業など、対人系の仕事では相手(お客さん)に少なからず迷惑をかけている印象が有ります！ これは医者にかかっても同じことです！ > 心療内科に行っても「ここであなたと話してもどうもない。」と医者は言いますが これは治療が主目的であるため、仕事に関してはお医者様は言及しないでしょう！ カウンセリングで仕事面まで世話してくれるとも思えませんし(^^;; 家の事は、家のプロに聞くのが一番！ 大工さんとか、不動産屋さんとか！ 身体の事は、身体のプロに聞くのが一番！ マッサージ屋さんとか、お医者様とか！ 上記と同様に、仕事の事は仕事のプロに聞くのが一番！ 職業柄で沢山のお仕事を扱っている派遣会社なら、貴方に合うお仕事をしっかりとさがしてくれますよ！ 製造業がいいのか？接客業がいいのか？または配送業とかがいいのか？なんて事まで相談しながら、仕事のプロに聞いて見ましょう！！
