• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボルト・ナット・ワッシャーの使用について)

ボルト・ナット・ワッシャーの使用について

このQ&Aのポイント
  • ボルト・ナット・ワッシャーの使用についての質問です。
  • ボルトを締める時は必ずワッシャーを部材との間に挟む必要があるのですか。
  • また、同様にナットを締める時は必ずワッシャーを部材との間に挟む必要があるのですか。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.6

座面がきれいであるかどうか と バカ穴の大きさ 座グリ穴にはSW/WAは使わない 長孔にはWA入れろと客先には言われるが 結局現場ではWAなくして ボルトだけということはよくある

noname#237141
noname#237141
回答No.5

必ず必要ではありません。 振動がある箇所うんぬんの記述がありますが、 それは直接的には関係ないです。 例えば車のホイールナット。 そこにワッシャーは使われていません。 いろんな意味で使う必要がないからです。 ワッシャーには大きく分けて二種類(平ワッシャー、スプリングワッシャー) あって、平ワッシャーは「ゆるみ止め」というよりも、地金に対して より広い面積で圧力をかけられる、ボルト(ナット)ヘッドが 穴に落ちないように(地金が柔らかい素材だと陥没→結果的に緩みなど 発生する)、といった効果を狙うものです。 スプリングワッシャーは締め込むことで 割れたワッシャーの角が地金に食い込んで緩みを防止する効果を 狙ったものです。これも一長一短で、地金にスプリングワッシャーの 角が地金に食い込むということは、地金に傷がつくということでも あるわけで、何度も脱着出来ないことを表しています。 ワッシャーとひとことで言っても、種類があるし 狙う効果も違いますから「挟めばいい」ってもんじゃないです。 締結箇所とボルト長によっては、ワッシャーの厚み分、ネジ込めませんから 余計に緩む・・可能性も否定出来ないわけです。 繰り返しますが、振動があるとかないとかではなく、 あくまで「その用途・効果」を考慮して使い分けるものです。 インフラなど構造物などは事前に構造物やボルト・ナットの 強度計算や試験をして締結しますから、 ワッシャーの要不要は分かってやっています。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

振動があるような場所には、何らかのゆるみ止め処置が必要になります。 それがスプリングワッシャーだったり、ロックナットだったり、ネジロックだったり、ワイヤリングだったりします。 平ワッシャーも、傷防止や圧力の分散のために使う場合が多いです。ただ、使わない事でゆるみ止め効果が出ます(部材にナットが食い込む)

回答No.3

エンジン屋です スプリングも平ワッシャも使わないな~ ボルトの伸びで緩みどめで十分みたいですよ どうしても止めるときはロックタイトかな まぁ、用途によるってことで

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

用途によって異なりますが、強度が重要視される場合は、ワッシャは使わずに締め付けトルクで管理する方法を採ります。スプリングワッシャーは締め付けを不安定にさせる場合があるので、あえて使わない方針の会社もあります。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 ワッシャーにも平ワッシャーとスプリングワッシャーがあると思いますが、平ワッシャーはナットを締める時に部材を傷付けない意味がありますし、スプリングワッシャーはナットが弛まないような意味がありますので、必ずしも必要ではありませんが、一般的な製品には用いられてます。

関連するQ&A