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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WTO?TPP?安保を理由にアメリカは何でもあり)

アメリカの安保を理由に日本への制限が続く

このQ&Aのポイント
  • アメリカは安全保障を理由に日本企業に対する鉄鋼・アルミニウム輸入制限を行っています。
  • さらに、自動車・部品輸入限や関税導入も予定されており、日本政府は何もしないと予想されます。
  • 日本は訴えられた場合にはアメリカの決定に基づき賠償金を支払うことになり、アメリカは安保を理由に何でもありです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

アメリカに忖度しておけば政権の延命になりますから。 それに未だに日本はアメリカの占領下にあります。 その占領体制を維持するためにアメリカが自民党を作り操ってますから。 自民党、特に小泉以降の自民党政権は日本の資産を売り渡すために存在している売国政党ですから。

その他の回答 (2)

回答No.3

FTAになればISDだけじゃなくNVCなんかもっと酷いですからね。 行き着いた答えは、経団連が推進していて、財界人に政治家が飼われているからでしょうね。 自民党は反対していて、民主党を叩きまくったが、政権につくなり正反対の参加。 それでも支持する安倍信者。 言葉悪いが、日本人に思考停止者が多いのでしょう。 そもそも関税撤廃と言うなら、消費税も減税すべきです。 他国には関税と同じですから。でも経団連は法人税減税、消費税増税をいう。 消費税率があがれば、国からの補助金も上がるから。 全部経団連に属する大企業のための政治です。 本当に日本に先はありません。

  • stss08n
  • ベストアンサー率16% (454/2764)
回答No.2

日本には得るもの無し如何にも成らぬ”米国スタンダード世界だから泣き寝入り

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