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1Gbpsの実現の技術的理解
NTTやauなどの光回線の転送方式の物理層/論理層は簡単に言えばイーサネットと同じでパケットが宛先別(つまりは分岐ユーザ)に流れる方式でよいのでしょうか。フレッツ光の1GBPSと200Mbpsの物理層は同じ光ファイバーを使うそうで(光終端装置も同じとか?)、上の論理層に違いがあるかと思うにですが、それがどのように違うから1Gbpsを実現しているのかに興味があります。そのようなことを技術的に説明している資料を参照したいのです。少し(だけですが)検索しても見つかりませんでした。 Nttに言わせれば、公開している資料はないとのことです(不思議)。
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- aki43
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そうなのですね。(よく知りませんでした) この1本のケーブルには、両者の仕様が混在していると思っています。任意の時点で契約変更ができましたので。もしかすると空きケーブルがあって、それをネクスト用として切り替えたのだろうか (これが間違いだと以下の根拠がなくなりますが) >>>空きケーブルで切替えてる訳ではないと思いますよ 基本的にもう全てネクストに成ってるそうですから 作業工程上で 線の付替えはあるかも知れませんが 混在の意味が分かりませんけど 余り手の込んだ 事はしないと思いますよ 要は端末側で受信出来る訳だから ネクストで送信側の100と200と1Gと の付替えじゃないでしょうか ケーブルは同じ訳だから ただ 思うのは一般利用で1Gは要らんと思いますけどね ネット検索程度なら 極端言えば100で十分と思いますけどね 例えば数百メガって何に使うのでしょう そんな容量使う検索が有るのかと 思いますね ライバルとの競争もあるのでしょうけど ユーチューブでさえ数メガで足りるでしょうって 思っちゃう そうしますと、どうして速度の違う両者を分離することができるのでしょうか。 >>>分離の意味が理解出来ませんけど
- aki43
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またこの問題では貴殿と見解の相違があるようですので、これ以上のお話は結構です >>>見解の相違と言うか あなたが研究者なら理解もしますけど 一顧客が理屈の探求の訳だから いや 自分も知りたい とは 思いますけど 自分自身知ってどうなるもんかなと 思う気持もあります だって 同じケーブルで両端の機器でBフレッツとネクストで違う訳だから 両端の技術の進歩じゃないでしょうか でも もう次が控えてて 先々更新されますよ オリンピックまでどれだけの進捗があるのか分かりませんけど 3歩先4歩先等 先の先の技術を研究中です Bフレッツの技術もだいぶ古くなってしまいましたから 光の技術ですよね 産学協同研究で 民間の技術者が関わってますが ケーブルの材質の技術も今だ研究中です NTT陣営が世界最先端研究してます修理技術も先端行ってます 本来AT&Tも研究しては居ますが?
- aki43
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最も率直な疑問としては、当初のbフレッツから光ネクストに移行した(多分光電話を導入したときに)当時、工事はたしか何もなく(光端末は送付されたのを自分で交換したかな?)、したがって光ケーブルの変更もなく実現されたので、光電話に使う帯域を優先的に確保したくらいにしか思っていませんでした。当時は確かネット速度も変わらなかったように思います。 それで、光ネクストからギガラインタイプに変えると、pon方式くらいの理解度で、高速化の仕組みを知りたかったのがそもそもの質問です。この程度の技術的要素は、何ら隠すべきほどの内容でなく、ユーザの理解にために技術的仕組みくらいの資料があってもよさそうに思ったのです。 >>>でもユーザーの中にライバル社の家族が居るやも知れません NTT辞めた人が他社に転職する分にはしょうがないでしょうけどね これはappleとも揉めてるようですがやはり大事な技術情報ですから まぁユーザーにどこまで公開する必要が有るか?ですよね ユーザーに対して一番大事なのは技術公開より止めない努力 Nファミリーは確か100Mだったと思いますけど ギガラインにしても変わらないと言いますが 変わってますよ 有線接続はキャパ1Gですよただプロバイダーで速度が違ってきます 回線は速いのですがプロバイダの問題に成ります
お礼
>>>でもユーザーの中にライバル社の家族が居るやも知れません NTT辞めた人が他社に転職する分にはしょうがないでしょうけどね ライバル社がその気になれば、理解することは問題なく可能だとおもいますよ。ただ実施できるかどうかは課題があるかも知れないですが。 自分に時間と手段とスキルがあれば、NTTの論文などで調べられる可能性があると思いますが、そんなたいそうなことでなく、基本的な原理を知りたいだけです。 またこの問題では貴殿と見解の相違があるようですので、これ以上のお話は結構です。
- aki43
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光ネクスト(内容はよくわかりません)が基本で、一部Bフレッツとは、それぞれ別光ファイバー(局からは)なのでしょうか、共用するのでしょうか。このあたりの技術要素も知りたいところです。 >>>基本とか言うのは無いと思いますよ 始まりはBフレッツが最初で技術の進歩でネクストに更新したのだと 思います 教養と言うよりケーブルは同じ物では有ると思います ただ 当初のケーブルよりは格段の進歩が有ると思いますよ でも そう言う技術は早々簡単には公開しないと思います だって 苦労の末やっとの思いで開発したものを簡単に公開しますか ただし NTTは独禁法が有るので 悔しいかな他社に技術供与しなければ 行けない と言う法律ルールが有る為 他社に提供してます 他社は偉そうに我が物顔で如何にも自社製です見たいな顔で営業してます 汚ねぇなぁ とつくづく思いはしますが 仕方ないのか と ネクストとBフレッツは共用して無いですよ 別物です 今まではどの方式も共用するものと思っていました。 >>古今共用無しです 一部Bフレッツと書いたのは変えられない地域が有るのだそうです NTTは優秀な研究機関等を自社所有してますから 世界からは非常に注目されてます 116窓口センターに問うても何も出ませんよ ギガについては 意味無いと思ってます 速度が有るからと言って他社が優れてる と言う事じゃ 無いと考えます 虎の子を早々簡単には公開しないと思います
お礼
ご返事ありがとうございます。 まず、 https://flets.hikakunet.jp/1050.html 上記のサイトと請求書を見ると光電話を使用し、(N・ファミリー)となっているので、現在は光ネクストとなっているようです。100Mbpsのファミリータイプ。正確なところは116の時間外で聞けませんでした。 技術の進歩でBフレッツから光ネクストに進んだこともわかりました。 >だって 苦労の末やっとの思いで開発したものを簡単に公開しますか 私の知りたいことは、何もNTTの競合相手になるかのような、技術を知りたいというようなことではないことは言うまでもないですよね。 例えばBフレッツが始まった当初に公開されていて知ったことであるpon方式(1本のファイバーを複数のユーザで共用する仕組み)がありますが、 新しい高速の光(光ネクストや他社の相当商品)の仕組みを、pon方式くらいの理解度で知りたかったのです。 最も率直な疑問としては、当初のbフレッツから光ネクストに移行した(多分光電話を導入したときに)当時、工事はたしか何もなく(光端末は送付されたのを自分で交換したかな?)、したがって光ケーブルの変更もなく実現されたので、光電話に使う帯域を優先的に確保したくらいにしか思っていませんでした。当時は確かネット速度も変わらなかったように思います。 それで、光ネクストからギガラインタイプに変えると、pon方式くらいの理解度で、高速化の仕組みを知りたかったのがそもそもの質問です。この程度の技術的要素は、何ら隠すべきほどの内容でなく、ユーザの理解にために技術的仕組みくらいの資料があってもよさそうに思ったのです。
- aki43
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Bフレッツと 光ネクストは違います 現状 基本は 光ネクストに成ってるので 何年か前に 全国区ネクストに更新したので ほんの一部Bフレッツです 一部を除き 最大1Gです ただ 200Mの契約の人はネクストに成っても変更無しです
お礼
お礼が遅くなってすみません。 光ネクスト(内容はよくわかりません)が基本で、一部Bフレッツとは、それぞれ別光ファイバー(局からは)なのでしょうか、共用するのでしょうか。このあたりの技術要素も知りたいところです。今まではどの方式も共用するものと思っていました。
- chachaboxx
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10Gも目の前ですよね。 スペックの違いは単に搬送周波数の違いかと。 取り敢えず4 車線の高速道路を施設しておいて、二車線と高架下は使用禁止にしておいて、あとで使うというのと似てるかも…。
お礼
お礼が遅くなってしまましてお詫びします。 搬送周波数が違っておれば納得するのですが、光スプリッタまでは200/100Mbpsと共用とのことですので、搬送周波数は同じかと思い、どんな技術なのだろうと思ったのです。光の場合は搬送周波数と言うのでしょうかね。ビットレートの早さかと思っていました。このあたりの技術要素も知りたかったです。
- snishikawa
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実際200Mbpsと言ってもIPv4の話でIPv6を使えば1Gbps出たかと思います。 200Mbpsは1Gbpsと同じ回線を使っていてNTTが200Mbpsで制限している漢字ですね。 確かにこの辺の資料って出てないですよね… NuroはG Ponが2.5Gbps対応しているので2Gbps(厳密には1Gbps+1Gbpsだけど)をやってるけど…(NTTのGE-PONは1.25Gbps)
お礼
ご返事ありがとうございます。 >200Mbpsは1Gbpsと同じ回線を使っていてNTTが200Mbpsで制限している そういう話はありましたね。西日本はそれがないと。 他社では1Gbpsを超えるのもあるのですか。どんな要素がNTTより違っているのでしょうか。ファイバーの性能自体は同じだとおもうのですが。 では、200Mbpsにどんな風に制限していたのでしょうか。それが外れるわけですが。 この制限はnttの技術サイドとしては関係ない(営業的にきめているから?)かも知れませんが、実際に何かを制限しているのでしょうね。そのあたりを知りたい。実は変わらなかったりして。
- agehage
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ご質問の件はいわゆるGE-PONについての技術をお調べでしょうか? NTTの資料 http://www.ntt.co.jp/journal/0508/files/jn200508071.pdf >Nttに言わせれば、公開している資料はないとのことです(不思議)。 NTTは比較的様々な技術情報を公開しているイメージがありますよ NTTの技術開示がよくのってる「NTT技術ジャーナル」を見ると最新技術がよくわかります(いや難しすぎて私にはよくわからないのですのが・・・) http://www.ntt.co.jp/journal/
お礼
早速のご返事ありがとうございます。 何年か前に拙宅にフレッツ光を引いた際に調べたPONを思い出しました。私の理解は下りは時分割多重で(イーサネットとは違う)光スプリッタで分けた信号を加入者装置で自分あての信号だけを取り出すのでしたね。 その当時は100Mbpsでしたので、最近の1Gbpsとはどの部分で違っているのか興味があり、質問しました。 この点はいかがでしょうか。 117117に聞いても公開資料はないとのことでした。確かにNTTジャーナルを調べればあるに違いないのでしょうが、そのアクセス手段がないのでもっと一般的説明資料があるはずと思ったのです。
お礼
>だって 同じケーブルで両端の機器でBフレッツとネクストで違う訳だから 両端の技術の進歩じゃないでしょうか そうなのですね。(よく知りませんでした) この1本のケーブルには、両者の仕様が混在していると思っています。任意の時点で契約変更ができましたので。もしかすると空きケーブルがあって、それをネクスト用として切り替えたのだろうか。 (これが間違いだと以下の根拠がなくなりますが) そうしますと、どうして速度の違う両者を分離することができるのでしょうか。 別に高度な詳細を知りたいわけではなく、基本的な原理を理解したいだけです。先に述べました回答1のpon方式の説明のようなレベルで。 回答1のリンク http://www.ntt.co.jp/journal/0508/files/jn200508071.pdf なおなぜ知りたいかは根拠がありますが、それを出すと混乱するかも知れませんので。 ご存知(リンクなど)の方のご返事をお待ちしていました。