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ノートパソコンQOSMIOのリカバリディスクを紛失

ノートパソコン QOSMIO F50/86H です。 Windows が立ち上がらなくなったので、再セットアップしたいのですが、PC購入後作成したリカバリーディスクを紛失してしまいました。Windowsが立ち上がっていない状態でリカバリディスクを作成する方法がはあるのでしょうか。よろしくおねがいいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

以下の手順にHDDのリカバリ領域から復旧は出来るかもしれません。 http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/008716.htm リカバリディスク作成の際に、リカバリ領域を消してしまってる場合は出来ないですが…

mocha_8001
質問者

お礼

結局、内臓HDDを取り出して、EaseUS Todo Backupでクローンを作ったSSDに交換してから、教えていただいたhttp://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/008716.htm の方法で復元できました。そして、今後のためにしっかりリカバリディスクも作りました。  なお、今回、こちらで質問させていただいた件は、東芝のPCオンラインに問い合わせていましたが、だいぶ時間が掛かりましたが回答をいただきましたところ、やはりWindowsが起動していない状態ではリカバリディスクは作成できないとのことです。 snishikawaさまをはじめ、回答くださった皆様、ありがとうございました。

mocha_8001
質問者

補足

ありがとうございます。説明不足ですみません。ハードディスクリカバリについては東芝のサポートページで調べていたのですが、万一、HDDがこわれていた場合、新しいHDDに交換する可能性があるので、ハードディスクリカバリーで失敗することによってリカバリディスクを作成することが完全に不可能になる前に、可能であれば作っておきたいのです。

その他の回答 (8)

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.9

#5です。 >HDDを交換→リカバリディスクを使ってPCを購入時の状態に再セットアップ→救出してあるファイルを復元 そうではなくて、リカバリ区画まで含めてHDD全データを新規HDDにミラーコピーした上で、新規HDDのリカバリ区画から再セットアップ起動させるんですよ。ミラーコピーさえできればリカバリメディアもあとで作成できるようになるんです。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.8

>>HDDがこわれていた場合、 SSDが余っているのなら 同容量のSSDで まるごとコピーしクローン作り そのままリカバリーすればいいです エラーセクターをコピーしないようにしたほうが安全

mocha_8001
質問者

補足

ありがとうございます。玄人志向のKURO-DACHI/CLONE/U3を買ってクローンを試しましたが、クローンができませんでした。 バックアップはとれているので、とりあえず、内臓HDDからリカバリーですね。

  • coco005
  • ベストアンサー率62% (677/1079)
回答No.7

>Windowsが立ち上がっていない状態で リカバリディスクを作成する方法がはあるのでしょうか。 「QOSMIO F50/86H」のリカバリーディスク作成方法です。 WindowsOSが起動していない状態では作成は無理かと思います。 http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/008714.htm 作成したディスクを紛失しているのなら、再作成をしてみては どうでしょうか。 再作成が出来ないと明記してあるメーカーもありますが、 この機種に関してはそのような注意書きはなかったように思います。 また、TOSHIBAではリカバリーディスクの販売は 終了しているようです。 https://dynabook.com/assistpc/pckobo/hanbai.htm 代わりに「プレインストール修復サービス(リカバリー)」が あるようです。価格は7776円(税込み) https://dynabook.com/assistpc/pckobo/after.htm#rec どうしてもという時は、利用されてもいいかと思いますが、 この機種は2008年末に販売開始の機種のようですので、 すでに10年経過しています。 いつ壊れてもおかしくない使用期間です。 リカバリーのことを考慮するより、保存されている データのほうが大切ではないでしょうか。 リカバリーはHDD内のデータ、ソフトは全て消去されますので、 大切のデータがあるなら、外付けHDDなどに バックアップしておく方が必須かと思います。

mocha_8001
質問者

補足

ありがとうございます。Windows が立ち上がらなくなってから、HDD内のデータはシステム回復オプションのTOSHIBA File Rescue にて救出してありますので、あとは、HDDを交換→リカバリディスクを使ってPCを購入時の状態に再セットアップ→救出してあるファイルを復元なんですが、肝心のリカバリディスクを紛失した次第です。 この段階(今のPCの状態)でリカバリディスクを再作成など無理かなとは思いつつ、この場をお借りして、質問させていただきました。やはり、それは難しそうですね。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.6

HDDリカバリーが起動できる状態なのならば、クローンツールで手元のHDD/SSDに今のHDDをコピーしてそちらからリカバリするという手が使えるかも。 クローン中に現HDDが死んだらそれまでですが、その状態ならもはや現HDDを救う手段は存在しないでしょうからあきらめも付きそう。 リカバリメディアの販売は終わっているようですから、メーカーに出すならプレインストール修復サービス…でしょうか。

mocha_8001
質問者

補足

ありがとうございます。玄人志向のKURO-DACHI/CLONE/U3を買ってクローンを試しましたが、クローンができませんでした。 バックアップはとれているので、とりあえず、内臓HDDからリカバリーをしてみようと思います。

  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.5

通常では、HDDデータが消失する前に新しいHDDにデータをコピーするのが一般的な手順になります、 これがリスク回避ということなんですが、Windowsが起動しないならリカバリーディスクが必要であり、起動するならいらないということです。 起動しないのだからほかのソフトウエアが動作する環境が必要で、最小限の方法はHDDバックアップソフトの起動ディスクと新規HDDを用意してミラーコピーして保険をかけることが必要になるでしょう。 いずれにしろ、データを保存しないことには何もできないでしょう。 壊れてから買うというのは、そのときはすでにデータが消失しているということをわかっていればHDDを買うのが先だということがわかるはずです。

回答No.4

追加の説明ありがとうございます。 仮にですが、HDDが故障していてWindowsが立ち上がらない場合であればリカバリのデータもそのHDDに入っているので壊れている可能性が高いと思います。 HDDが壊れていない前提であれば、一度HDDからのリカバリで初期状態にリカバリを実施し、その状態でもう一度リカバリユーティリティでディスク作成をするのが良いかと思います。

mocha_8001
質問者

お礼

そうなんですよね。まず、HDDからリカバリーなんですけど、それによって、完全にHDDが逝ってしまってリカバリディスク作成が不可能になるのが怖いんです。(・・;)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

メーカ修理が順当 マイクロソフトのサポートが切れているため ISOイメージをダウンロードすることはできません 地デジ内臓なので 純粋なWINDOWSでは地デジが映らなくなるので やはりメーカー修理しかありません スペックは低いので中古で上のスペック買ったほうがいいと思います

mocha_8001
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに、この機種をメーカー修理するくらいなら、中古で買ったほうがいいですね! 使っていないHDDやSSDがあるので、自分で修理できたら・・・ということです。ちなみに地デジは映らなくてもいいんです。

  • no_account
  • ベストアンサー率45% (1660/3617)
回答No.2

ハードディスクにリカバリ領域が残っているならリカバリディスクが無くてもハードディスクから再セットアップが可能なようです パソコンを購入時の状態に戻す方法(再セットアップ方法)ハードディスクリカバリ編<Qosmio F50/86H>: dynabook.comサポート情報 http://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/008716.htm

mocha_8001
質問者

補足

ありがとうございます。説明不足ですみません。ハードディスクリカバリについては東芝のサポートページで調べていたのですが、万一、HDDがこわれていた場合、新しいHDDに交換する可能性があるので、ハードディスクリカバリーで失敗することによってリカバリディスクを作成することが完全に不可能になる前に、可能であれば作っておきたいのです。

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