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クローン作成用の外付けHDDの容量について
- クローン作成用の外付けHDDの容量について質問があります。
- クローン作成用の外付けHDDの容量についての質問を以下のようにまとめます。
- 質問1:クローンを作成する外付けHDDは、クローン作成対象のドライブの使用量より若干余裕がある容量が大丈夫でしょうか?質問2:クローンツールによっては容量を増やすには作業が必要な場合があります。この意味を教えていただきたいです。
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No.6です。私は使用する時にとくにトラブルを感じていません。とりあえず無料版を試してみて性能を比べて、どのソフトにするか決めてください。
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- Pcworks
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クローンを作る場合は一般的には対象ドライブより作成ドライブが大きい事が必要と言われてましたが今ではソフト的に対象ドライブの使用量より作成ドライブにおおきな空きがあれば作ることができます。 Windows10のシステムクローンを作るうえで重要なことはCドライブ意外他に小さなパーティションが作られるので一緒にコピーすることです。 EaseUS Todo Backupのシステムクローン作成ツールを使用すれば簡単にまるごとコピーしてシステムクローンを作ることができますし、Windows10を立ち上げて他のデバイスにクローンを作成することができます。作成ドライブが対象ドライブより小さくてもコピー量より容量が大きければ大丈夫です。 私の場合1TBのシステムHDDから120GBのSSDにクローンを作ったことがあります、ただしHDDのシステム領域を100GBのパーティションに用心のためしておきました、システムの容量は80GB位でした。 最近アップグレード版でなく新規Windows10で組み立てましたが40から50GBで収まってます、以前はクローンを作るには単独OSでクローンソフトを立ち上げてデバイス全体をコピーするので作成デバイスは対象デバイスより同等以上の容量が必要でしたが今はソフトが解決するので実際の容量が条件を満たせが簡単にクローンを作ることができます。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ありません。 >クローンを作る場合は一般的には対象ドライブより作成ドライブが大きい事が必要と言われてましたが今ではソフト的に対象ドライブの使用量より作成ドライブにおおきな空きがあれば作ることができます。 >Windows10のシステムクローンを作るうえで重要なことはCドライブ意外他に小さなパーティションが作られるので一緒にコピーすることです。 今では、使用量より大きい容量の外付けHDDで十分なんですね。 「Cドライブ意外他に小さなパーティションが作られるので一緒にコピーすること」というのは、Cドライブを含む回復パーティションなどの4つのパーティションのことでしょうか? >EaseUS Todo Backupのシステムクローン作成ツールを使用すれば簡単にまるごとコピーしてシステムクローンを作ることができますし、Windows10を立ち上げて他のデバイスにクローンを作成することができます。作成ドライブが対象ドライブより小さくてもコピー量より容量が大きければ大丈夫です。 >私の場合1TBのシステムHDDから120GBのSSDにクローンを作ったことがあります、ただしHDDのシステム領域を100GBのパーティションに用心のためしておきました、システムの容量は80GB位でした。 最近アップグレード版でなく新規Windows10で組み立てましたが40から50GBで収まってます、以前はクローンを作るには単独OSでクローンソフトを立ち上げてデバイス全体をコピーするので作成デバイスは対象デバイスより同等以上の容量が必要でしたが今はソフトが解決するので実際の容量が条件を満たせが簡単にクローンを作ることができます。 なるほど。 現在のWindows 10のバージョンでは「EaseUS Todo Backup」はレビューを見ると、クローンの作成・復元に頻繁に失敗するとか記載されていましたが。 当然ながら自分のPCで試してみないと分からないですが。 ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17773)
HDDを丸ごとコピーするのがクローンです。 それがシステムドライブであろうがデータドライブであろうが関係ありません。 クローンはファイルをコピーするわけではないので相手側のHDDが大きいとパーテーションサイズはそのままとなり、余った分は未使用領域となります。 ただ、使用するソフトによってはHDDの容量にあわせてサイズを調整できるものもあるということです。 なお、元のHDDに書き戻す必要があるならパーテーションは拡張させないほうがいいです。 でないと戻すときに大きなパーテーションを小さくする必要があり面倒になります。
お礼
回答ありがとうございます。 >HDDを丸ごとコピーするのがクローンです。 それがシステムドライブであろうがデータドライブであろうが関係ありません。 クローンはファイルをコピーするわけではないので相手側のHDDが大きいとパーテーションサイズはそのままとなり、余った分は未使用領域となります。 ただ、使用するソフトによってはHDDの容量にあわせてサイズを調整できるものもあるということです。 基本的には、512GB以上の外付けHDDがいいということで、ソフトによってはサイズを調整できるものがあり、その場合は使用量より大きい容量の外付けHDDで十分だということですね。 >なお、元のHDDに書き戻す必要があるならパーテーションは拡張させないほうがいいです。 でないと戻すときに大きなパーテーションを小さくする必要があり面倒になります。 はい、分かりました。 ありがとうございました。
- dragon-man
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「AOMEI Patition Asistannt Standard」「Paragon Backup&Recovery」についてはどういうアプリかよく知りませんが、 ■質問1:クローンについて誤解が多いのですが、クローンとは物理的に瓜二つの双子のことです。パソコン的にえば、HDD(ドライブではありません)の物理的なコピーです。Windowsが扱う論理的なドライブは関係ありません。それも含めて丸ごとコピーです。クローンコピーはWindowsの外で動くクローンコピーソフトはドライブは認識しません。基本的には物理的に同じサイズのHDDが望ましいですが、多くのクローンコピーソフトは同等かそれ以上の物理的サイズのHDDであればクローンコピーできるようになっています。 ■質問2:はこのことを理解できていない質問です。 >01. この意味を分かりやすく回答をいただきたいです。 この回答者自身がクローンコピーの意味を取り違えています。ですから回答は意味ありません。 02. 「一部のクローンツールはパーティションサイズもそのままコピーするため、容量を増やすにはボリュームの拡張などの作業が必要になることがある。」との回答でしたが、「AOMEI Patition Asistannt Standard」や「Paragon Backup&Recovery」のフリーソフトで、パーティションサイズをそのままコピーした方がいいのでしょうか? 繰り返しますが、Wiondowsが扱うドライブやパーティションはクローンコピーソフトは認識できません。クローンソフトはWindowsとは無関係だからです。このことを理解できないと回答の間違いを理解できません。 03. 「02」で、パーティションサイズをそのままコピーした方がいい場合、上記の最初の「02」の「512GB」と同様か、それを超える容量の外付けHDDを購入する必要があるのでしょうか?「512GB」と同様なのか、「512GB」を超える容量の外付けHDDが必要なのかも教えてください。 この質問も同じです。パーティションは関係ありません。 クローンコピーには元HDDと同じサイズかそれ以上のサイズのHDDが必要です。
お礼
回答ありがとうございます。 >「AOMEI Patition Asistannt Standard」「Paragon Backup&Recovery」についてはどういうアプリかよく知りませんが、 >■質問1:クローンについて誤解が多いのですが、クローンとは物理的に瓜二つの双子のことです。パソコン的にえば、HDD(ドライブではありません)の物理的なコピーです。Windowsが扱う論理的なドライブは関係ありません。それも含めて丸ごとコピーです。クローンコピーはWindowsの外で動くクローンコピーソフトはドライブは認識しません。基本的には物理的に同じサイズのHDDが望ましいですが、多くのクローンコピーソフトは同等かそれ以上の物理的サイズのHDDであればクローンコピーできるようになっています。 基本的には、同じサイズ以上のHDDがいいんですね。 >■質問2:はこのことを理解できていない質問です。 >01. この意味を分かりやすく回答をいただきたいです。 >この回答者自身がクローンコピーの意味を取り違えています。ですから回答は意味ありません。 そうですか。 >02. 「一部のクローンツールはパーティションサイズもそのままコピーするため、容量を増やすにはボリュームの拡張などの作業が必要になることがある。」との回答でしたが、「AOMEI Patition Asistannt Standard」や「Paragon Backup&Recovery」のフリーソフトで、パーティションサイズをそのままコピーした方がいいのでしょうか? >繰り返しますが、Wiondowsが扱うドライブやパーティションはクローンコピーソフトは認識できません。クローンソフトはWindowsとは無関係だからです。このことを理解できないと回答の間違いを理解できません。 なるほど、クローン作成ソフトは、ドライブやパーティションを認識できないんですね。 >03. 「02」で、パーティションサイズをそのままコピーした方がいい場合、上記の最初の「02」の「512GB」と同様か、それを超える容量の外付けHDDを購入する必要があるのでしょうか?「512GB」と同様なのか、「512GB」を超える容量の外付けHDDが必要なのかも教えてください。 >この質問も同じです。パーティションは関係ありません。 クローンコピーには元HDDと同じサイズかそれ以上のサイズのHDDが必要です。 分かりました。 ありがとうございました。
- mi7443
- ベストアンサー率56% (74/131)
質問を拝見して私としてはAOMEI・・・をお勧めしたいと思います。 クローン元のHDDの現在の使用容量が60GBとした場合、AOMEI・・・でクローン作成する時に、新しいHDD(500GB)のどの位の容量を使って作成するか?と聞かれますのでそこで例えば70GBを指定してやれば70GBのパーティションが作成された上で60GB分がクローンとして作成されます。その場合残りの430GBは未割当領域となりますので、その部分を「拡張」してパーティションサイズを500GBとするか、あるいは別パーティションとして、例えばDドライブなどとして使用するか?という事になります。 最初から500GBを指定してやれば、その拡張作業がいらないという事になります。 このサイズ指定ができないクローン作成ソフトもありますので小から大にクローン作成した時に、小のサイズのままパーティションが作られるので大に未割当領域ができ、「これを拡張してやらないと未割当分が使えないよ」と云う事です。 実際には70GBでは容量が少なすぎると思いますので、512GBの半分位を使うこともあるとすれば、300GB程度のサイズ指定が必要と思います。ただ最初から500GBの全容量をCドライブとして使うという事であれば、サイズ指定を500GBとしてやれば、後で拡張作業などは必要ない事になります。 上記「拡張」については、「パーテイション拡張」などで調べれば簡単に理解できると思います。(Windowsのディスクの管理からでも簡単にできますよ)
お礼
回答ありがとうございます。 >質問を拝見して私としてはAOMEI・・・をお勧めしたいと思います。 >クローン元のHDDの現在の使用容量が60GBとした場合、AOMEI・・・でクローン作成する時に、新しいHDD(500GB)のどの位の容量を使って作成するか?と聞かれますのでそこで例えば70GBを指定してやれば70GBのパーティションが作成された上で60GB分がクローンとして作成されます。その場合残りの430GBは未割当領域となりますので、その部分を「拡張」してパーティションサイズを500GBとするか、あるいは別パーティションとして、例えばDドライブなどとして使用するか?という事になります。 最初から500GBを指定してやれば、その拡張作業がいらないという事になります。 このサイズ指定ができないクローン作成ソフトもありますので小から大にクローン作成した時に、小のサイズのままパーティションが作られるので大に未割当領域ができ、「これを拡張してやらないと未割当分が使えないよ」と云う事です。 回答者様は、「AOMEI Patition Asistannt Standard」を使用したことがあるんですね。 「AOMEI Patition Asistannt Standard」は、そのような手順でクローンを作成できるんですね。 手順や使い方を教えていただき、ありがとうございます。 「一部のクローンツールはパーティションサイズもそのままコピーするため、容量を増やすにはボリュームの拡張などの作業が必要になることがあります。」というのは、「サイズ指定ができないクローン作成ソフトがあり、未割当領域を拡張してやらないと未割当分が使えない」ということなんですね。 >実際には70GBでは容量が少なすぎると思いますので、512GBの半分位を使うこともあるとすれば、300GB程度のサイズ指定が必要と思います。ただ最初から500GBの全容量をCドライブとして使うという事であれば、サイズ指定を500GBとしてやれば、後で拡張作業などは必要ない事になります。 なるほど。 最初にクローンを作成する際、512GBの半分より大きいサイズを指定すればいいんですね。 >上記「拡張」については、「パーテイション拡張」などで調べれば簡単に理解できると思います。(Windowsのディスクの管理からでも簡単にできますよ) 分かりました。 ありがとうございました。
クローンなんて、自分的には無駄なことだと思ってます。 Win10なら、OS標準のBackupと復元(Windows7)とファイル履歴だけで十分。 毎週、自動的にバックアップしてれば何となく安心はできます。 どうしても、フリーソフトでバックアップしたいならば、クローンソフトではなく、パーティションソフトでディスクコピーすればいいんですよ。 昔は「AOMEI Backupper」でバックアップをよく作成してました。でも、馬鹿らしくなってきて、やめてしまいましたね。OS標準のバックアップだけで十分に思えたからです。 また、パーティションソフトでコピーする場合は、GPTのドライブならば、大抵のフリーソフトは使えず、AomeiやTodoの場合だと有料バージョンしかできないです。有名なフリーソフトでできるのはレガシーのMBRだけだったりします。 つまり、UEFIインストールされた10のディスクをコピーできるフリーソフトは「Minitool Partition Wizard 無料版」だけです。 このソフトにある「OSをSSD/HDに移行」を使えば、容量の違うSSD、HDDのOSのコピーが簡単にできます。 自分的には、スケージュル管理(毎週)でOS標準の「バックアップと復元」を使い、システムドライブ(OSがインストールされた)のSSDやHDDを、新しいSSDやHDDに交換したいときに、クローンではなく、パーティションソフト(Minitool Partition Wizard 無料版」でコピーして、ディスクを交換すればいいだけですから。 自作PCならこの辺はとても簡単ってこともあるけど、ノートや内蔵ドライブが1、2台のデスクトップPCってのも、外付けHDDを使うことになるとしたら、自分的には面倒に思える。 NASのHDDを導入し、バックアップした方が絶対にトラブルが少なく、楽だと思うんだけどなあ。
お礼
回答ありがとうございます。 >クローンなんて、自分的には無駄なことだと思ってます。 Win10なら、OS標準のBackupと復元(Windows7)とファイル履歴だけで十分。 毎週、自動的にバックアップしてれば何となく安心はできます。 これは、クローンのことではなくフルバックアップのことですよね。 現在のWindows 10では、OS標準のフルバックアップは、非推奨となっていて、人によって回答が分かれるんですよね。 どっちが正解なのかはっきりしてもらいたいんですけどね。 クローンを選んだ理由は、回復ドライブを使用しなくて済むことなんですが。 >どうしても、フリーソフトでバックアップしたいならば、クローンソフトではなく、パーティションソフトでディスクコピーすればいいんですよ。 昔は「AOMEI Backupper」でバックアップをよく作成してました。でも、馬鹿らしくなってきて、やめてしまいましたね。OS標準のバックアップだけで十分に思えたからです。 また、パーティションソフトでコピーする場合は、GPTのドライブならば、大抵のフリーソフトは使えず、AomeiやTodoの場合だと有料バージョンしかできないです。有名なフリーソフトでできるのはレガシーのMBRだけだったりします。 また新しい言葉が出てきましたw パーティションソフトというのがあるんですか。 >つまり、UEFIインストールされた10のディスクをコピーできるフリーソフトは「Minitool Partition Wizard 無料版」だけです。 このソフトにある「OSをSSD/HDに移行」を使えば、容量の違うSSD、HDDのOSのコピーが簡単にできます。 自分的には、スケージュル管理(毎週)でOS標準の「バックアップと復元」を使い、システムドライブ(OSがインストールされた)のSSDやHDDを、新しいSSDやHDDに交換したいときに、クローンではなく、パーティションソフト(Minitool Partition Wizard 無料版」でコピーして、ディスクを交換すればいいだけですから。 自作PCならこの辺はとても簡単ってこともあるけど、ノートや内蔵ドライブが1、2台のデスクトップPCってのも、外付けHDDを使うことになるとしたら、自分的には面倒に思える。 NASのHDDを導入し、バックアップした方が絶対にトラブルが少なく、楽だと思うんだけどなあ。 う~ん、そうなんですか。 トラブルが少なくて、楽なのは理想的ですね。 ありがとうございました。
補足
申し訳ありませんが、「MiniTool Partition Wizard 無料版」について新たに疑問があり、お尋ねしたいことがあります。 「2018-04-11 17:47:22 回答No.6」の回答者様と同様の質問なんですが、よろしくお願いします。 ■質問1: クローンを作成する際、同じHDD/SSD内にCドライブや回復パーティションなど4つのパーティションがあると思うのですが、これら全てのパーティションを外付けHDDにクローンを作成した方がいいのでしょうか? というのは、Cドライブのみクローンを作成するよりも何らかの利点があるのではないかと思ったのですが。 その機能があるという前提での質問ですが。 ■質問2: 「質問1」で全てのパーティションのクローンを作成できたとして、1つの外付けHDDで可能でしょうか? もう一つ質問し忘れていたことがありまして、同じHDD/SSDの全てのパーティションのクローンを作成する際、同じHDD/SSDの使用量より若干余裕がある容量の外付けHDDで十分でしょうか? 恐らく「質問2」の2つの質問は聞くまでもなく、可能だとは思いますが。 既にお礼をしているため読んでいないかもしれませんが、読んでいただいていたとしたら大変お手数をお掛け致しますが、回答よろしくお願いします。
- unokwave
- ベストアンサー率58% (966/1654)
言葉の定義が曖昧です。 フルバックアップ→対象HDDを丸ごと寸分の違いも無くバックアップ クローン→対象HDDの有効な内容だけをすべてバックアップ クローンを作成するドライブは→クローンを作成する「元の」ドライブは クローンを作成するドライブを→クローンを作成する「元の」ドライブを だとしておきます。 質問1 クローンを作成する外付けHDDは→クローンを作成する「先の」外付けHDDは クローン作成対象のドライブ(Windows 10)→クローン作成「元」のドライブ(Windows 10) だとした上で、可能です。 質問2 「クローンツール」という言い方は複製ツールという言い方に置き換えられますが、HDDのコピー方法には幾つか種類があり、 a)寸分違わず複製 b)ファイルシステムという管理手法に合わせ再構築→容量変更が可能→絶対位置でファイルを認識させている一部の処理が使われている場合にその処理で失敗(起動処理など)・またはファイルシステムの管理手法のバージョン違いで古い方法しか扱えず情報が欠落してしまってトラブル それぞれのツールについては知らないので答えられません。
お礼
回答ありがとうございます。 >質問1 クローンを作成する外付けHDDは→クローンを作成する「先の」外付けHDDは クローン作成対象のドライブ(Windows 10)→クローン作成「元」のドライブ(Windows 10) だとした上で、可能です。 使用量より余裕がある外付けHDDでいいんですね。 >質問2 「クローンツール」という言い方は複製ツールという言い方に置き換えられますが、HDDのコピー方法には幾つか種類があり、 a)寸分違わず複製 b)ファイルシステムという管理手法に合わせ再構築→容量変更が可能→絶対位置でファイルを認識させている一部の処理が使われている場合にその処理で失敗(起動処理など)・またはファイルシステムの管理手法のバージョン違いで古い方法しか扱えず情報が欠落してしまってトラブル それぞれのツールについては知らないので答えられません。 クローンは、「a」の「寸分違わず複製」のみだと思っていたのですが、種類がいくつかあるんですね。 ソフトについては、分かりませんか。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼が遅れて申し訳ありません。 >No.6です。私は使用する時にとくにトラブルを感じていません。とりあえず無料版を試してみて性能を比べて、どのソフトにするか決めてください。 そうですね、どのソフトがいいか比較してみるのもいいですね。 ありがとうございました。
補足
申し訳ありませんが、「MiniTool Partition Wizard 無料版」について新たに疑問があり、お尋ねしたいことがあります。 ■質問1: クローンを作成する際、同じHDD/SSD内にCドライブや回復パーティションなど4つのパーティションがあると思うのですが、これら全てのパーティションを外付けHDDにクローンを作成した方がいいのでしょうか? というのは、Cドライブのみクローンを作成するよりも何らかの利点があるのではないかと思ったのですが。 その機能があるという前提での質問ですが。 ■質問2: 「質問1」で全てのパーティションのクローンを作成できたとして、1つの外付けHDDで可能でしょうか? 恐らくこの質問は聞くまでもなく、可能だとは思いますが。 既にお礼をしているため読んでいないかもしれませんが、読んでいただいていたとしたら大変お手数をお掛け致しますが、回答よろしくお願いします。