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お茶のカフェインについて

一時期エナジードリンクに頼り切っていた時期があり、 その後大量にカフェインを取るような生活もしていました。 その結果、様々な悪影響が出るように…。 カフェインには健康効果もあるようですが、 問題点もあるようなのでネットで調べて 断カフェイン生活をしようと思っています。 しかし、ダイエットの都合上、どうしても1日1杯はプアール茶が飲みたいです。 プアール茶はお茶の中でもカフェインが多いそうですね。 一方で、お茶のカフェインは渋み成分・タンニンと結びつくので 穏やかに作用し、コーヒー等ほど極端な悪影響は及ぼさない、とも聞きます。 このお話は本当なのでしょうか。 おわかりになる方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6875/20335)
回答No.1

なんでも同じことですが 少量なら薬効があり 大量だと毒。 これはただの水でもそうです。 大量に飲むと死に至ります。 飲まないと・・・・やっぱり死にます。 カフェインも 問題になるのは大量摂取です。 毎日コーヒーを10杯以上飲み続ける人などのことです。 1日1杯2杯では何の問題もありません。 ネットの情報は どこに問題があるのか しっかりと見極めないといけません。

okwave_nozomu
質問者

お礼

何事もほどほどが一番、それは承知しています。 私はタンニンとカフェインの関係が聞きたかったので、 そちらを教えていただけませんか。

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