• 締切済み

Accessでのシステム構築について

工場で生産管理システムの構築を任されました。Accessを使用しての構築になるのですが、Accessとシステム構築が初心者のため何から手を付けてよいかわかりません。 一からご教示いただける方いましたら、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • chayamati
  • ベストアンサー率41% (260/624)
回答No.9

テーブルのネーミングについて ナビゲーションウィンドのテーブルのリスト読み順になっていますね、 T_顧客部署のようにT_を先頭につけていますね、 テーブルの数がどんどん増えると そこでT_を次のようにテーブルを目的別に表示するために M_:マスタテーブル (顧客、顧客担当 等) T_;トランザクションテーブル(見積、見積明細 等) W_:ワーキングテーブル テンポラリテーブルとも言いますが、  T_の合計用等で使用する一時的に使用するテーブル Z_:その他のテーブル  (区分、単位等 T_ M_ に使用コンボボックス用テーブル)  ※Zに意味付けはありませんがリストの順が下になる ------------------------------------------------------------------------------------ テーブルはまだ終わっていませんが、フォームに入りたいですが, 回答数が多くなると見直し大変なので新規にQをお願いします。  

  • chayamati
  • ベストアンサー率41% (260/624)
回答No.8

>フロー右側の仕入れ先とのやりとりの部分と  承知しました 、入出庫管理だけでもご教示いただけますか。 今回な対象にしておきます。 補足願います 仕入先はT_加工先に区分フィールド(加工、仕入、外注、自社工場)を 追加してはと思いますが 入出庫管理もT_材料に区分フィールドとその他必要な項目(規格、標準単価等)を追加で何とかなります

konpipikon
質問者

補足

ご対応いただいてありがとうございます。 T_加工先に区分フィールド追加しました。 T_材料に区分、規格、標準価格フィールドを追加しました。必要に応じて、フィールドは追加していきたいと思います。

  • chayamati
  • ベストアンサー率41% (260/624)
回答No.7

>>出荷日はどうでしょうか可能性としては、複数発生する場合も考えられます。 T_受注明細にも追加します。 入力可能ですがダブルクリックでT_受注の出荷日を適用出来るのでT_受注にも残します ・T_受注明細の「数量」フィールドを「発注数量」フィールドに変更したいです。また、「製作数量」フィールド、「不良製作数量」フィールドを設けたいのですが・・・製作数量は完成した数量、不良製作数量は不良品が出た際、新たに材料を調達し製作した数量です。 了解しました ・>>可能であれば各部署ごとに1番からがいいです。  最大枝番をT_顧客部署に追加することで可能ですね ・添付の業務フローを満たすためのテーブル作成もよろしくお願いいたします。  申し訳ありませんがここでは荷が重すぎます。

konpipikon
質問者

補足

出荷日、製作数量、不良製作数量、最大枝番の追加完了しました。 わかりました。では、真ん中の生産計画の部分を省いて、フロー右側の仕入れ先とのやりとりの部分と、入出庫管理だけでもご教示いただけますか。

  • chayamati
  • ベストアンサー率41% (260/624)
回答No.6

2.テーブル テーブルはシステムの基礎部分で、ここで設定した内容がフォーム、レポートに反映されます。 丁寧に定義しましょう。 先ず前回作成したプロフィール編集です。 2-1 プロフィールテーブルの仕上げ 【ナビゲーションにある「プロフィールを右クリック】→【デザインビュー】 →【システム名】→【IME入力モードの右端】→【ひらがな】 →【会社名】→【IME入力モードの右端】→【ひらがな】 →【郵便番号】→【定型入力の右端…】→【はい】→【郵便番号】→【次へ】 →【次へ】→【完了】 →【住所】→【フィールドプロパティをスクロールダウン】→【住所入力支援】→【はい】→【次へ】→【次へ】→【完了】 →【電話番号】→【定型入力の右端…】→【はい】→【電話番号】→【次へ】 →【次へ】→【完了】 2.2.1 フィールドの追加 【ナビゲーションにある「プロフィールを右クリック】→【デザインビュー】 →【空のフィールドに「期末月」と入力】→【データ型:数値型】 →【フィールドサイズ:整数型】 →【規定値:3】→【入力規則:>0 and <13】 →【プロフィールのデザインビュー閉じる】 2-3 T_顧客、T_顧客部署、T_お客の作成 ・T_顧客テーブルの作成 →【作成リボン】→【テーブルデザイン】 →【フィールドに顧客名と入力】→【データ型:テキスト】→【値要求の右端】→【はい】  →【空文字列の許可の右端】→【いいえ】→【インデックスの右端】 →【重複なし】  →【IME入力モードの右端】→【ひらがな】→【ふりがなの右端の…】 →【はい】  →【テーブル名1をT_顧客に変更入力】→【はい】 →「顧客名のフリガナをフリガナに変更】 →【完了】→【OK】 →【顧客番号と入力してフィールドを追加】→【データ型の右端】 →【フィールドサイズ 3】→【IME入力モードの右端】→【オフ】 →【T_顧客タグの右端の✖】 ・T_顧客部署の作成 →【作成リボン】→【テーブルデザイン】 →【フィールドに顧客部署と入力】→【データ型:テキスト】 →【IME入力モードの右端】 →【ひらがな】→【ふりがなの右端の…】 →【はい】→【テーブル名1をT_顧客部署に変更入力】  →【はい】→「顧客部署のフリガナをフリガナに変更】→【完了】→【OK】  →【空白のフィールドに部署IDと入力】→【データ型を数値型に変更】 →【ルックアップ】  →【表示コントロールの右端】→【コンポボックス】 →【値集合ソースの右端】→【顧客】  →【列数 2】→【列幅 0】→【リスト行数:任意】→【リスト行数:任意】    ※列数 2は1列目2列目のIDと顧客名でIDは非表示 リスト行数を32にしたものあります  →【部署番号と入力してフィールドを追加】→【データ型の右端】 →【フィールドサイズ 2】  →【IME入力モードの右端】→【オフ】→【T_顧客部署タグの右端の✖】 ・T_ お客様の作成 →【作成リボン】→【テーブルデザイン】  →【フィールドにお客様と入力】→【データ型:テキスト】 →【IME入力モードの右端】  →【IME変換モードの右端】→【人名/地名】→【ひらがな】 →【ふりがなの右端の…】→【はい】  →【テーブル名1をT_お客様に変更入力→【はい】 →「お客様のフリガナをフリガナに変更】 →【完了】→【OK】  →【空白のフィールドに部署IDと入力】→【データ型を数値型に変更】 →【ルックアップ】 →【表示コントロールの右端】→【コンポボックス】 →【値集合ソースの右端】→【T_顧客】 →【列数 2】→【列幅 0】 →【リスト行数:任意】→【T_お客様タグの右端の✖】→【はい】 2-4 リレーションシップ 【データベースツールリボン】→【リレーションシップ】→【T_お客様】 →【追加】→【T_顧客】→【追加】→【T_顧客部署】→【追加】→【閉じる】→【T_顧客のID】→【顧客IDへドラッグ】→【参照整合性】→【作成】 →【T_顧客部署のID】→【部署IDへドラッグ】→【参照整合性】 →【作成】→【リレーションシップを閉じる】 2-5 T_受注、T_受注明細、T_加工先、T_材料、T_材質 作成 テーブルの作成法は解決しましたね、流れは省略して、設定プロパティーのみ項目名の右に記述します ・T_受注  ID オートナンバー型  受注日 日付/時刻型 書式:GE.mm.dd(aaa)  お客様ID 数値型 T_お客様をルックアップ 標題:お客様名 値要求  自社ID 数値型 T_T_自社をルックアップ 標題:自社名  枝番 テキスト型 フィールドサイズ:2顧客番号、部署番号はT_顧客、T_顧客部署を参照  納期 日付/時刻型 書式:GE.mm.dd(aaa)  確定納期 日付/時刻型 書式:GE.mm.dd(aaa)  納期 日付/時刻型 書式:GE.mm.dd(aaa)   ★送り状は一つの受注に対して複数発生しそうで、受注の項目から除去しました。    出荷日はどうでしょうか ・送り状  ID オートナンバー型  受注明細ID 数値型  日付 日付/時刻型 書式:GE.mm.dd(aaa) ・T_受注明細  ID オートナンバー型  加工先ID 数値型 T_加工先をルックアップ 標題:加工先名  材料ID 数値型 T_材料をルックアップ  材質ID 数値型 T_材質をルックアップ  数量 数値型 サイズ:バイト型 整数型 浮動小数点型 10進型 等各種ある   ★オートナンバー型のサイズは長整数型  備考 テキスト型に ・T_材料  ID オートナンバー型  材料名 テキスト型 値要求:あり ・T_材質  ID オートナンバー型  材質名 テキスト型 値要求:あり ・T_加工先  ID オートナンバー型  加工先名 テキスト型 値要求:あり  ふりがな テキスト型 ふりがなウィザードで処理  郵便番号 テキスト型 定型入力  都道府県 テキスト型  市区郡町村 テキスト型  住所末尾 テキスト型   ※住所入力支援は市区群町村までなので丁目、番地、ビル名、団地名は個別入力するため ★T_顧客と同じパターンが良いかも 自動採番の目的が分りました。 図面番号の管理がやりたいのですね だったら、T_図面で解決できます ・T_図面  ID オートナンバー型  図面番号 テキスト型   顧客部署ID 数値型 顧客部署をルックアップ  枝番 オートナンバー型   登録日 日付/時刻型 規定値:date()  ExcelのToday() これでT_顧客部署、T_顧客の項目が参照でき フォームのVBAで 図面番号=顧客コード& 顧客部署コード& 枝番 枝番は各部署ごとに1番からとはならず、テーブル全体での通し番号になりますが、差しさわりがございますか? 枝番とIDが重複していますが、リレーションシップの為枝番を入れます オートナンバ型のフィールドを除去して追加すると新しい通し番号になり、図面番号がずれてきます。

konpipikon
質問者

補足

・>>出荷日はどうでしょうか 可能性としては、複数発生する場合も考えられます。 ・T_受注明細の「数量」フィールドを「発注数量」フィールドに変更したいです。また、「製作数量」フィールド、「不良製作数量」フィールドを設けたいのですが・・・製作数量は完成した数量、不良製作数量は不良品が出た際、新たに材料を調達し製作した数量です。 ・>>枝番は各部署ごとに1番からとはならず、テーブル全体での通し番号になりますが、差しさわりがございますか? 各部署ごとの数を知りたいので、可能であれば各部署ごとに1番からがいいです。不可能であれば、それで進めてみます。 ・添付の業務フローを満たすためのテーブル作成もよろしくお願いいたします。

  • chayamati
  • ベストアンサー率41% (260/624)
回答No.5

>業務フローを作成したので添付しました。 分かり易いフローですね、驚きました ・このフロー全てをカバーするにはAccessでは重いような気がしますが将来他のリレーショナルデータベースのモデル作成にはAccessでの開発が分かり易いですね ・見積書の弊社情報(会社名、郵便番号、住所TEL、FAX)はすべての書類に共通する項目ですねプロフィールに追加してください。 ・リレーションの為数値型の○○IDフィールドにルックアップ定義しているのでフォーム、レポートに配置するとこのフィールドのラベルがそのまま○○IDとなり、書類の体裁上不自然です、フィールドの標題プロパティーに顧客名とします ・T_顧客、T_顧客部署T_お客様のリレーションが出来てますね T_顧客を開いて情報を登録してください、左端に+が表示されます。これをクリックすると顧客部署のレコードが表示され、次はお客様名のレコードになります これはオートナンバーとリレーションシップのおかげです。 見積書、注文書等社外に出す伝票、帳表も対象にする予定があるときは顧客名を顧客名と顧客略称と2つの項目が必要かもしれません

konpipikon
質問者

補足

>>・このフロー全てをカバーするにはAccessでは重いような・・・ このフローを網羅したシステム構築を考えています。 >>・見積書の弊社情報(会社名、郵便番号、住所TEL、FAX)・・・ 追加しました。 >>T_顧客を開いて情報を登録してください 登録しました。 >>顧客名を顧客名と顧客略称と2つの項目が必要かもしれません 登録しました。

  • chayamati
  • ベストアンサー率41% (260/624)
回答No.4

生産管理システムと言っても企業によってやり方異なります。 これだけでは提案のしようがありません。 現状の調査から始めましょう 工場と名の付く以上生産管理行われています。 調査方法は帳票類の収集、聞き込みを行い情報の流れを図式化し、そのどの部分にACCESS がかかわれるかを明らかにすることでしょう。 ところで貴方及び任命者はどのような人(専門、役割等)なんでしょうか 回答ががあってからコメントが返ってこないのはどうしてですか? 回答者もやる気が失せてしまいます。

konpipikon
質問者

補足

業務フローを作成したので添付しました。 また、帳票については見積書と受注一覧の2つです。内容を下に記します。 見積書 発行日、見積もりNo、顧客名、顧客担当者の名前、見積金額、納入場所、取引方法、見積もり有効期限、弊社情報(会社名、郵便番号、住所TEL、FAX)、品番、品名、納期、数量、製品単価、初期費用、小計、消費税、合計、備考、印鑑欄(承認、確認、作成) 受注一覧 管理番号、顧客名、顧客部署、顧客の担当者、状態(新規orリピート)、工番、工番の枝番、品番(図面)、品名、発注数量、製作数量、不良製作数、納期、確定納期、出荷日、送り状番号、加工先(社内、社外、特殊)、材料(支給、自達)、材質、備考

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.3

どうせならAccessはUIのみにして、SQLでDBを構築した方が10年後後悔せずにすみます。 バックアップ・パフォーマンス・データ分析…どれをとってもSQLが優位です。コストは不利ですが。難易度は、1からAccessを勉強するのとそんなに変わらないと思います。まぁAccessであるていどDBのメリットを確認してから増資してSQLでも遅くはないですが。 経年運用でDBが複雑化してきて、Accessで思うような結果が得られないと、デバッグというか原因分析に非常に時間がかかります。 逆に、SQLでスマートなDBが構築できれば、AccessでコンパクトなDBを構築することが出来るとも言えます。

回答No.2

Q、Accessでの工場生産管理システム構築する手順・道筋は? A、以下のようです。 いかなるド素人であっても、いかなるアドバイスをするプロがいなくても《工場生産管理システムの構築》は可能ですよ。ただ、 >一からご教示いただける方いましたら、よろしくお願いいたします。 という構えでは無理ですね。 という前置きをした上で、肝心の《工場生産管理システムの構築》の手順を示します。 【必要条件】 1、システム開発室をスタートさせ責任者に収まること。 2、工場全体の生産管理システムを改変する権限を持つこと。  この二つの《必要条件》を手にすることが何よりも必要です。もしかしたら、受注伝票から指図に至る諸帳票を新システムにマッチするように改変することもありえます。この場合、古参の事務職員の抵抗は必至。それらを乗り越えるには、工場全体の指揮・管理権限を保有していなければなりません。  新しい生産管理システムとは《旧きを壊す》を意味します。そして、《旧きを壊す》は、守旧派との戦いに勝利することなしには成し遂げられません。ということで、【必要条件】の獲得に先ずは成功されて下さい。 【十分条件】 1、クライアント・サーバーシステム開発のノウハウの取得。 2、Access のヘルプ文の完全読破と完全習得。  私事ですが、私は一介の田舎の工場に勤めていた一工員です。PCの素養もなければプログラミング経験もなし。で、ある日、工場の生産管理システムの開発者に。OSはUNIX、開発するシステムはクライアント・サーバーシステム。近隣のソフトハウスに聞いても、「UNIXってなーに?」、「クライアント・サーバーシステムってなーに?」という中でのスタート。 ・最初の一ヶ月はOSについての自学自習。 ・次の3ヶ月はプログラミングの自学自習。 ・次の3ヶ月は新システムの構想に没頭。  1、入力要領。  2、処理要領。  3、出力要領。 ・次の3ヶ月は新システムの全体と細部の工場関係者への確認。 ・最後の3ヶ月が、実際のプログラミング作業。  質問者は、《最後の3ヶ月のプログラミング》について知りたいようですが、それは単なる新システムを形にする単純作業ですよ。大事なのは、それ以前 です。これから10ヶ月かけて「ウン、このシステムに切り替えよう!」というトップの決済と工場関係者の「よし、その切り替えに協力しょうじゃないか!」という状況を作り出すことが最大のテーマ。《最後の3ヶ月のプログラミング》は、付け足しです。  と、私は思います。

  • _backyarD
  • ベストアンサー率34% (199/580)
回答No.1

申し訳ありませんが、その段階でのその質問をここで回答するのは非常に困難です。というか、そういう悩みを解決するためにIT系企業がシステム開発やコンサルティングを有償で行っています。 悪いことはいいません、きちんとしたところの指導を受けるか、開発を委託してください。 まず、あなたが「作る」ことを本当に任せられているのかどうかからご確認されることをお勧めします。生産管理システムは失敗すると大損失を生む、生産系の企業では根幹となるシステムです。「あなたが作る」なのか「あなたが作らせる」なのかで話は大きく変わってきます。まずはそこの確認を。 あなたが作るのであれば、失敗のリスクや試行錯誤のコストを会社はきちんと持つつもりがあるのかを確認してください。でないと、あなたが大変なことになりますよ?

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