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クーラントの位置合わせ
- マシニングセンターの加工で工具長補正が完了した後、クーラントを刃先にかかるように調整している方法を教えてください。
- 工具長補正が終わった後に止まらないようにするために、クーラントの位置合わせにどのような工夫をしているのでしょうか?
- マシニングセンターの加工中にクーラントの位置を工具長補正後に再調整する方法を教えてください。
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回答(4)さん >予算があるのであればミネベアからWavynozzleという商品が出ています。 ダイナミックツールさんでも似たような製品がありますね 元値はオークマ用で$2,800位だけど 日本だと幾らになるのかな。
センタレス研削盤の自動化にて、カバー等を改修する時に気を付けることがあります。 それは、 ? 基準側砥石車は、固定で動かないものです ? 可動側砥石車は、研削時やドレッシング量にて可動します ? 工作物を下側から支持するブレードは、基準側砥石車ドレッシング量にて可動します で、ワークとの位置関係が取れるのは?です。 さて、マシニングセンターの加工では、自動化等で?に値する部分からクーラントの取付をする。 若しくは?に相当する部分から取付をする。 固定であれば、加工等で邪魔になりますが、それをデッドゾーンとしてプログラムをくむ。 以上のような対応はできませんでしょうか?
予算があるのであればミネベアからWavynozzleという商品が出ています。
クーラントノズルは複数本あると思います (無ければフレキシブルジョイントを購入し分岐させる) 3本以上のノズルがあれば、主軸中心の上・中・下に分けて 狙いを定めておくことが無難でしょう 下は使用する一番長い工具の先端に合わせておきます 今から20年以上昔に、プログラムでノズル位置を上下させるリモコン ノズルなる仕様がマシニングセンタで一時期登場しましたが、何故か 直ぐに廃れてしまいました また、工具長補正に連動してノズル位置を自動的に上下させる機能も みたことがあり、大変便利だと感心しましたが、普及しませんでした
噴射位置を複数にしてM指令で選択切換える手はあるが装置が面倒。 簡便な方法が無いからして 工具長さの方を一定にする。 複数の小穴からの噴射を上記の切換やらないまま使う。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=319670&event=QE0004 回答(1) 返答無の放置を指摘されたが、貴殿も同じく。 【お礼】とはおこがましいが何か書き込みを。内容が判らなければ聞き返すのがマナー。 但し、加工素人でデタラメ設計屋のアフターユーのゴミ回答は無視、望むべくは書くなと追っ払う。 その暴走書き込みに批判が続出したが、此処の管理者は当否の判断がつかぬつま安易に消去。 回答(106)などが面白い(名は消え誰が定かでない) 回答(153)は私 設計者でない現場のおっさん 頭でっかちになったり と場面で相反することを平気で言うアフターユーは30年以上前に勉強止めて只管口先ワザに頼る。 >夜行列車に乗って、強行軍で行きました ←30年以上前 JIMTOFは二年おきの大規模見本市なので探すのは苦労するが、加工液ノズルを手掛ける会社はほぼ全部出てたハズ。
質問放置多発 過去履歴注意。