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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純水に使う配管)
純水に使う配管の選び方とメカニズムについて知りたい
このQ&Aのポイント
- 純水にSGP管(白管)を使用すると、配管が錆びて水が汚濁する可能性があります。鉄管は純水には適していないため、使用できません。
- 純水は非常に浄化された水であり、微量の不純物や酸素を含むと錆びやすくなります。SGP管は鉄を主成分としており、純水の酸素との反応によって錆びる可能性が高まります。
- 純水に配管を使用する場合は、非鉄金属や合成樹脂の配管を選ぶことが重要です。これらの材料は錆びず、純水の品質を保つことができます。純水に特化した配管を使用することで、水の汚濁や品質低下を防ぐことができます。
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noname#230359
回答No.3
不思議な質問ではある >純水でなくなれば、腐食の進行はおさまるのではないでしょうか? 純水に鉄や亜鉛のイオンが混入する可能性が有る時点でSGPはボツ確定なのだが? それともそれら不純物混入は有る程度許容されてるんでしょうか? 何業界でしょうか? 半導体業界ほど厳密な純水でなく 例えば、医療関連業界で病原菌さえいなければ大丈夫なレベルとか? それら諸条件によっては大丈夫かも知れないし でも、医療関係でもSUS必須だったと思うが?
noname#230359
回答No.2
ハングリーウォーターで検索してみてください。超純水は金でも溶かします。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 ハングリーウオーターの事は知っています。 純水が配管を溶かした後、純水は純水でなくなります。 純水でなくなれば、腐食の進行はおさまるのではないでしょうか? よろしくお願いいたします。
noname#230359
回答No.1
全体がステンレス配管でその部分だけSPGなら錆びるけど 純水だから一般水より錆びやすいということは通常ありません。 純水をつかうような用途では配管の腐食による汚染が 明確に結果に反映するというだけでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 全体がステンレスで、部分的に鉄管を使うと異種金属管で電位の違いから、 腐食が発生するという理解でよろしいでしょうか。この場合、鉄側が錆びる。 よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 産業機械(パワーエレクトロニクス)の分野になります。 直流の回路を冷却していますが、冷却水の電気導電率が上がると冷却パイプが 電食を起こします。ですので純水を回しております。