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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS316 小内径の面粗度安定について)

SUS316内径加工の面粗度安定について

このQ&Aのポイント
  • SUS316の内径加工において、目標の面粗度(2.0Rz)を安定して達成することができません。
  • 条件として、内径φ4.4、深さ14.0、クーラントは油性、φ4.2のドリルで下穴を行い、京セラ製EZバーでφ3.5の中仕上げを行い、同じくシステムバーで仕上げています。この条件では、平均100個程度の加工で粗さが目標値を越えてしまいます。
  • リーマを使用しても粗さの問題は解消しませんでした。数量もlot2000個と多いため、より安定した加工を行う方法を模索しています。何かアドバイスがありましたらお願いいたします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

直感的に送りが遅すぎで、溶着が生じたり 擦り摩耗により、面粗さが安定せず寿命も 短いと思われます。 京セラ さんのフリーダイヤルに電話して 相談することを強くお勧めします。

noname#230358
質問者

お礼

ご連絡有難うございます。 TELにて確認してみます。

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