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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機械加工費の見積りについて)

機械加工費の見積りについて

このQ&Aのポイント
  • 機械加工費の見積り額を決定するには、加工後に発生する機械の稼働時間やプログラム作成時間、段取り時間などを考慮する必要があります。
  • プログラム作成や段取りには人間の手間が必要であり、これらにはマンチャージという追加費用が発生します。
  • 一方、加工時間には機械チャージがかかります。これらの種類によって見積り額が決まります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

加工屋じゃないですけど 工数見積もりは経験からの勘の比重が大きいでしょう 頭のなかで概算した数字をExcelなどに乗せて検証するだけ というか大きく勘を外す人は経験が足りないと思います 記憶が苦手なら実績をメモに残せばいいだけですし。 それに双方条件が折り合うなら幾らで見積もっても良い訳ですから 机上計算した情報だけに頼ってると儲かりませんよ。 原価がけで商売するのなんて下請けだけでいいんじゃないの? もちろん競合があって、それなりにマスがあるときには 初期工数や工程工数を見積もって精度を上げて勝負しますが 詳細な見積もり自体が結構な初期工数なんですよね お客に見せる目的だけのでっち上げ資料で済ます事が多いのでは。 小口案件までガチガチに管理しようとしている業者さんは 逆に原価率が増えちゃってるんじゃないかと思います。  

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 お客様に見せる資料なら 時間やレートをちょっと調整 するだけで金額をあわせられ ますね

noname#230359
noname#230359
回答No.4

あなたがプログラムを作成するのでは?。 仕事内容(単品/量産、得意先、製品単価 etc)、会社規模、会計処理体性に応じて変わるもので、あなたが適切と思う方式が間違いなく正しい。   プログラム作成にようする   時間や段取り時間は   いちいちはかっているのでしょうか? 他ではそんな面倒なことやってるの? との疑念がある書き方では ・プログラム代を1件幾らの請求。何ランクかあってエイヤッで決める。  オッチャンオバチャン零細ではプログラムを外部依頼する例あり、それでは費用として明確。 ・工具、材料、処理など他の管理費に込めて個別の費用計算はやらない。 後者が多い。 >工具やクーラントの消耗品費用、電力、減価償却の考慮 専用する工具は仕訳するが、他と共用するものはドンブリ割。 他は月トータル費用にその加工品の割合を掛ける。 要するに仕訳の手間(=費用)と効果(=個別損益の明確化)の見合いです。 虚業の設計屋は屁理屈ならべるだけ。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考になりました

noname#230359
noname#230359
回答No.3

マシニングセンタが自動で動いている間にプログラミングしたり、 段取りしたり、他の機械をオペレートしたりできまし、加工ワーク のロット数によっても作業効率が異なるので、人件費としてひとくく りにします さらには、工具やクーラントの消耗品費用、電力、減価償却も考慮 しなければなりません それらもろもろを全部各々の機械に割り振って機械チャージを決め、 時間を掛けて見積もりを算出します ・従業員(作業者)×月の作業時間×マンチャージのトータル ・月にかかる工具やクーラントの消耗品費用、電力、減価償却のトータル をそれぞれ各機械に割り振って、すべて機械チャージにしてしまいます 勿論、会社の規模や業務形態に応じてケースバイケースになると思います

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 人間が動いている時間に対してマンチャージをかけ それにさらに 機械が動いている時間にマシンチャージをかけたものを足すということでしょうか? >工具やクーラントの消耗品費用、電力、減価償却の考慮 はどのように計算して 組みこんでいるのでしょうか? 月トータルのマンチャージからかかる 費用や原価償却費などのトータルから 計算して全てを機械チャージの 中に含めた場合の機械チャージ額を出し 実際に機械が動いている時間だけに その額を掛けて見積り額をだしていると いう事でしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

平行作業しない時間を出して(夜間運転も含む) そこから割引 平行作業+夜間運転がぼったくり料金

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。平行作業とはある製品の加工 が機械により始まっている時に 人間が他の製品についてのプログラムなり 段取りなどをしているような状態の 事ですか?それをそれぞれの時間に 分解し合計した時間に対して機械チャージや マンチャージを掛けるのでしょうか? 夜間運転の時間にはチャージを掛けない のでしょうか?ぼったくりとは どういう事でしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

設計屋で御座います。 さて、設計後に、部品図一品毎に、材料費や加工時間を記入し、組立て調整費用も含めて、 見積シートを作成し添付までが客先提出物となるケースがあります。 そして、その見積りもマニュアルがあり、それに則って行ないます。 先ず、材料はレーザー加工なら**kgまで###円で、それから増量する毎に♭♭♭円とかです。 次に、加工ですが、プログラムなら、これ位なら何十分で、類似物件があるので、編集で 十何分とか、この図番は過去のプログラムがあるので、ピックアップの3分とかです。 図面も、リファレンス(過去図で参考にした)図番を記入し、見積作成やプログラム作成のスピード アップ化を図っています。(丸っきり、一からの設計で、加工したりは少なく、編集が多いから) 最後に、組立や調整費用も行ない、荷造りや輸送、客先据え付けまで行ないます。 以上で、その資料が製造に廻り、目標時間となり、予実管理し実績を記入し、営業の見積り 設計の見積り、製造の実績が集まった時点で、反省会を行ない、各種の無駄やコストカット が図られ、実績となっていきます。 それと、チャージは、プログラマーのものは管理費等も含めてで、加工チャージはマシーンに 加え工場の維持管理費や消耗品も含めて割り出します。 加工の段取り時間も加工時間に含めて、段取り時間+加工時間がマシーンの拘束時間なので、 マシーンチャージ計算となります。 マニュアルやテンプレートを作成するですね。 貴殿が、社内や社外発注の実績を纏めて作成するものです。 ◆◆◆関連のものですが、有料であればコピーを発想しますよ。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 一般公開れたマニュアルやテンプレートは ないですか? 見積りの教材本にかかれてる やつなどではないですか?

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