- 締切済み
ネジについて組み合わせられない?ゲージはOKなのに…
- オネジ及びメネジをNC旋盤で加工したが、組み合わせができない状況に。ゲージはOKだが、なぜかネジが組み合わせられない。
- ネジの加工はロボットにより自動化されており、ゲージも正しく通過している。しかし、オネジとメネジを組み合わせることができない問題が発生している。
- このサイトを参考にしていたが、ネジの組み合わせができない問題に悩まされている。ゲージは正常に通過しており、なぜか組み合わせができない状況になっている。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
岩魚内は、今度は質問者さんに対して批判をしている。 質問内容が > W22-山14の オネジ及びメネジの仕事を受注 > ゲージもプラグ及びリングを客先からの支給されました > オネジ及びメネジをNC旋盤にて加工したのですが、組み合わせることができません。 > ゲージは、両方とも通り、止まりともOKなのですが? > どうゆう事が考えられますか? の結論が、 『"ねじ限界ゲージ" の名称と意味が違う限界があり、質問のように稀ながら見逃しが 起きるのです』と、質問者さんの見逃し・・。 > どうゆう事が考えられますか? ↓ 質問者さんの見逃し・・。 ????変な質問の回答内容だぁ。
屁理屈はもう放置するが 技術体系を汚されては後々のためにならぬので "ねじ限界ゲージ" の名称と意味が違う限界があり、質問のように稀ながら見逃しが起きるのです。 おねじでは投影機など辛うじて別法があるが、めねじは殆ど絶望的。なのでゲージ検査にならざるを得ないが、限界は承知しておくべき。 今回はねじ形状に収斂されるが、ねじ切りバイトと加工プログラムが適切という前提を守れば問題は起きない。 ピッチについては規格にも無いが、問題が起きないのは、機械の送りピッチが滅多に狂わないとの前提があるからで、込入った問題ではこれも辿ることが必要。 ゲージ検査でも、穴の栓ゲージは、途中から通らないなら、バリ、キズを疑い、全体的なチェックもインサイドマイクロなどで出来る。 それと比べねじは遥かに複雑で、何をもってしても漏れ見逃しが起きます。
iwanaiこと岩魚内の質問者さんには理解不能な(小生も理解不能)屁理屈を、またまた記載。 恥の上塗りをしている。
回答(3)➡回答(6) 過去質問 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=199865&event=QE0004 回答(5)(6)が正しくデタラメ上乗せは・・・・ ↓具体的には、ねじ先のカット部や谷部のアール部ではないでしょうか? って気付くし、 正解(5)(6)あるにも関わらず気付かなかった!! 今回触れるなら、このデタラメトンチンカン上乗せを反省してから。 今回、私は(3)にて一貫して詳細なる資料を添えて書いたので、もうその余について質問者は関わらずでよいことでしょうが、私が先に回答せずして回答(4)の絵は書けなかったハズ。 関わるなれば、周りの他質問で此奴がどういう書込みをして皆が大迷惑する様を見ればわかります。 回答(10)← せっかくの私回答(9)を汚すのはイヤなので 糞阿保多ーこそ質問者さんに対し やらしくスリスリ・ゴロニァ~ゴ する点数稼ぎ屋。 爪を隠して接近し、あたかも他人がそうであるかのような工作 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=317744&event=QE0004 回答(10) 鬼の首(ランキング累計断然トップの1位)でも取りたい しかし阿保+アルツだからそれを忘れて http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=317614&event=QE0004 回答(8)By ランキング累計断然トップの1位の小生 正体露見!!(爆笑)
再出です。 iwanaiこと岩魚内は、またまた主観での他人批判をメインにした記載をしている。 非常に困ったものです、此処では無論、他方でもてんこ盛りの記載に。 普通は、 > ゲージは、両方とも通り、止まりともOKなのですが? > どうゆう事が考えられますか? ゲージの通りと止まりの影響が及ばない箇所。 具体的には、ねじ先のカット部や谷部のアール部ではないでしょうか? って気付くし、 W22-山14の オネジ及びメネジの > ゲージもプラグ及びリングを客先からの支給されました なら、輸入物も考えられるし、日本の規格や考え方が常識で盛り込まれていない恐れがある。 それを、気が付かないし、このようであるのが日本の常識である固定観念に捕らわれている 気の毒な“天に唾を吐く”ことしかできない、哀れなiwanaiこと岩魚内。 谷底Rを修正して、問題解決したら評価して閉じましょう。
ねじゲージそのものを検査する、点検用ゲージっというものがあるようです。 ゲージのゲージだからマスターゲージとでも言うのかも知れませんね。。。 真っ先に此の「プラグ及びリング」を疑うべきだというのが筋だろう? もしかして雄雌のゲージ同士でも組み込めなかったりして。
> ゲージは、両方とも通り、止まりともOKなのですが? > どうゆう事が考えられますか? ゲージの通りと止まりの影響が及ばない箇所。 具体的には、ねじ先のカット部や谷部のアール部ではないでしょうか? \ \ \ \ 雄ねじ \ │ / │ / / │ / 雌ねじ │ \ \ \ \ │ ← この組み合わせ / │ / / か │ / │ \ ← この組み合わせ \ \ \ │ / │ でしょうかね? / / / /
ねじゲージは基本的に有効径を見るものですので、 おねじ外径大 めねじ内径小 その付近のバリも含み、ねじゲージではチェック出来ないことがあります。 それ用のストレートな栓ゲージ、リングゲージを要するが、汎用ピンゲージとマイクロメータでも代役できます。 谷径については、適合するバイトで先端Rが正しければ、チェックせずとも出るはず。 上記の寸法チェックと、オスメス揃いなので、光明丹を塗って嵌めれば問題箇所がわかります。 http://www.osg.co.jp/media_dl/technical/file/t_2_jp.pdf 4. ゲージのねじ山形 図-1 完全なフランクを持つ山形 (ねじリングゲージに適用) ねじ山の先端は逃げ溝があって当たらない → 外径の測定が欠かせない(めねじは内径) 注(3) 谷底形状は検査されるおねじまたはめねじの山頂に当たらない範囲で逃げ または谷底を深くしてあります。 図-3 切り取ったフランクを持つ山形 (ねじリングゲージに適用) 止りゲージはさらに大きく逃げてます。 したがって冒頭 過去質問 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=199865&event=QE0004 回答(5)(6)が正しくデタラメ上乗せは・・・・ >点検用ゲージ てはなく、ネジ山に逃げを作らず規格どおりな 標準ねじゲージ http://www.kuroda-precision.co.jp/technical-information/gauge/gauge015.html しかし書かれる欠点あり、殆ど使わないと思います。 >谷底を拡大して見ると少しRが大きいみたい おねじは見えて測れるが、めねじは割らねば見えず、寸法変わり測りは不確か。 なので上記再 谷径については、適合するバイトで先端Rが正しければ、チェックせずとも出るはず。
素人考えですが、 支給されたゲージが不適切或は間違っている。 その結果製作したオネジが微妙に大きく、またはメネジが微妙に小さくなってしまっているとか。 ゲージ同士を勘合させると、隙間、ガタが微妙に大きい感じがしませんか?
加工寸法が間違えている以外に何が考えられますか?
補足
加工寸法が間違えている? どうゆう事なのか分かりません ゲージの通り止まりだけでは、ダメなのですか
お礼
オネジの、谷底を拡大して見ると少しRが大きいみたいです。 これが組合せできなかった原因のようです。