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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅材の穴あけ加工)
銅材の穴あけ加工方法と切削条件について
このQ&Aのポイント
- 銅材における穴あけ加工の問題について解説します。材料の特性を考慮して、効果的な加工方法や切削条件をご紹介します。
- 銅材の穴あけ加工において、10mmの穴を12.2mmに拡げる方法をお探しですか?この記事では、銅の特性に基づいた効果的な加工方法と切削条件を詳しく解説します。
- 銅材の穴あけ加工において、10mmの穴を12.2mmに拡げる際に生じる問題と解決策についてお伝えします。銅の特性を理解し、適切な切削条件を選ぶことが重要です。
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noname#230359
回答No.1
>銅は縮みが激しいためドリルを送っていくと食いついて、、、 たしかにその傾向はあっても加工不能はないはず。ドリルの切れ味が悪いと思います。 いちどそれをやるとドリル側面が摩耗しバックテーパが失われるので更に酷くなり(側面の観察、マイクロメータで測り確かめる)、再研で大きな切り落としを要す。 Exロングは剛性が弱いので並、並ロングを出来るだけ使ってから。 穴の真直性は腕ながら運次第な面も。どうしても必要なら穴基準で外形を削りなおす。
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noname#230359
回答No.2
銅といってもいろいろあります http://www.yamatogokin.co.jp/?page_id=49 長手にあけるということなので 冷却穴かと思い クロム銅あたりかと 穴を広げているところで食いついてとまるということは 高切り込みにになってると思う(切れるのでついつい押してしまう) 12.2で250あけて 10で貫通という工程にかえれば いいと思う
質問者
お礼
ありがとうございます、12.2mmの穴は12mmの温度センサーが入る穴だそうです。切削油の代わりに灯油を使ってなんとか開けることができました。
お礼
ありがとうございました、並とロングしかなくなんとか250mm開けることができました。