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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配管流量に関して。)

配管流量の計算方法と適切な配管の選定について

このQ&Aのポイント
  • 配管の流量を計算する方法と、適切な配管の選定についてご相談です。
  • 具体的な状況として、2つのタンクの位置の差があり、一方のタンクから油を10L/min程度流したい場合、どのような配管を選ぶべきか迷っています。
  • 使用する作動油の粘度が26@40℃です。アドバイスをいただけますと幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

>粘度が26@40℃ まづ粘度の単位を確定することが先決であろうと思う。 流量計するには、この粘度というものの影響は非常に大きいことを知るべき。 ふと↓の「流量計技術資料」というサイトを見つけました。。。Excelもある。 但し、使用に於いては責任持てませんのでコノ後は自己責任でお願いします。 しかし、こんな良い物を社外に流出させるとは太っ腹な会社で羨ましい限り。

参考URL:
http://www.ryutai.co.jp/frame/ftech-data.htm http://www.fukuda-jp.com/calculate/sheet/ryuuryoukeisan201210.xls
noname#230359
noname#230359
回答No.2

既に、回答が出ていますが、揚程で確認します。 簡単には、海や湖を10m潜る毎に1気圧掛かる。 10mタンク底の圧力は、+1気圧となります。(水と作動油の比重比較で簡単計算が可能) 後は、配管圧力損失計算で損失を確認する。 配管が数メートルならトリチェリー定理で、配管圧力損失無視で、2~3倍多く流し、 流量制御弁(エアならスピードコントローラー)で、10L/min程度に調整可能にする。 作動油なので、流量制御弁のパッキン選定には注意されたし。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こちらを参考にしてみてください。 http://www.heishin-dispenser.jp/compass/compass19.html 圧力差がタンクの高さの差だけなので、誤差が大きく影響しますので、安全余裕は大きく取っておく必要があります。

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