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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプ材の内径を広げる工具を探しております。)

パイプ材の内径を広げる工具を探しております

このQ&Aのポイント
  • A5056-H34のパイプ材(外径φ40内径φ20)で内径をφ30まで広げたいのですが、内径ボーリングバーで加工したところ、さまざまな条件を試したのですがどうやっても切粉が中にとどまってしまい、加工できません。
  • 過去の投稿を参考にでギリギリまでドリルで広げようと思っているのですが、そのような工具はありますでしょうか。機械はミヤノBNA、シャンクφ25、加工深さ40mmです。
  • ナチのSGフラットドリルで外径φ30のシャンクφ25がありましたがいかがでしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

旋盤加工(ワーク回転)ですね? 刃先交換式のドリルが良いと思います。 一例として下記参考にカタログURLリンクを貼ります。 シャンク径がφ25の場合、ドリル径はφ22~26となりますので、 任意のサイズを選んでください。 ドリルの外刃をX方向にずらしてくりひろげ加工を行ないます。 非鉄金属加工用インサートを選定すれば、切りくずを多少なりとも 分断できると思います。 ・ブレーカ:SM ・材種  :GW15(超硬ノンコート) SGフラットドリルのカタログを見ましたが、適応加工アプリケーションの 中に「偏心穴の矯正」がありました。すなわち、下穴のくりひろげ加工が できることを意味するので、対応可能と思われます。 念のため注文する前に、メーカへ電話でご確認されることをお勧めします。 (切り屑を分断させるために、途中で数回インチングを入れることも 一案です)

参考URL:
http://www.kyocera.co.jp/prdct/tool/wp-content/uploads/2014/09/DRXCP252-3.pdf
noname#230358
質問者

お礼

返信が遅くなりまして申し訳ございません。 ご回答ありがとうございます。 フラットドリルは使っているのでまずこちらで試したいと思います。